連載コラム

(2016年01月07日)

[ 2016年1月7日 ]

住宅の新政策や消費増税を見据え、国交省が説明会

 国土交通省は1月6日、住宅取得や改修に関する制度などの概要について、説明会を開催することを発表した。2015年度補正予算および、16年度当初予算、同税制、既存住宅の長期優良住宅化にかかわる認定制度などが主なテーマ。事業者などを対象に、1月18日から全国47都道府県で開催する予定だ。

(2016/01/06)

デザインが豊富な大版セラミックスラブ

 サンゲツは壁面、床面、家具やキッチンの面材などの装飾建材として使用できる大版セラミックスラブ「GARZAS(ガルザス)」を2015年10月27日に発売した。サイズは1500×3200mm、1200×3600mm、1000×3000mmなど。1枚のサイズが大きく、ジョイントが少ない施工が可能になる。厚みは3.0?6.5mmと薄型で壁面使用にも適する。セラミックなのでキズや摩耗に強く、耐火性、耐熱性も備えている。耐薬品性も高くメンテナンスがしやすい。

(2016/01/04)

超高層と免震ビルの耐震基準を強化

 南海トラフ巨大地震による長周期地震動への対策として、国土交通省は超高層建築物や免震建築物などの耐震性を強化する方針を打ち出した。対象地域は東京、大阪、名古屋の三大都市圏と静岡県。新築時などにおける大臣認定の運用を見直し、既存の超高層建築物などの安全性の再検証も求める。

(2015/12/28)

規格化したマンション用メーターボックス扉

 紅忠スチールは、工期が短くコスト削減が図れるマンション用メーターボックス扉「アイコモン」の受注生産を2015年11月に開始した。同社と野村不動産、稲葉製作所の3社で共同開発したものだ。マンション住戸のメーターボックス扉はこれまで規格化されておらず、従来工法では製造と現場施工に長期間を要することや、高コストになることが課題となっていた。「アイコモン」は、扉を規格化して工場の自動化ラインで製造することで、これらをクリアした。

(2015/12/25)

京都の花街を無電柱化、新手法で道幅の狭さ克服

 京都市は2016年度から、市内の花街・先斗町(ぽんとちょう)で市道を無電柱化する工事を始める。道幅が1.8~4.4mと狭いので、地中化する電線が既存のガス管や水道管などと干渉しないように、小型ボックスを使う新手法を全国で初めて導入する。遅くとも東京五輪が開催される20年夏の完成を目指す。

(2015/12/25)

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執筆者:日経BP社

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