連載コラム

(2016年03月03日)

[ 2016年3月3日 ]

建材設備大賞はブリヂストン「サイホン排水システム」

 日経アーキテクチュアと日経ホームビルダーは3月2日、「建材設備大賞」の受賞製品を発表し、大賞にブリヂストンの「サイホン排水システム」(共同開発者=野村不動産、長谷工コーポレーション)を選んだ。キッチンからの排水を一つ下の階で排水立て管に合流させることにより、水が落下するときに生じる吸引力(サイホン力)で排水するシステムだ。

(2016/03/02)

小田急、線路跡地に道とテラスハウスでにぎわい創出

 小田急線の世田谷代田駅(東京都世田谷区)からほど近い場所に、小田急電鉄による複々線化事業に伴う線路跡地の利活用第一弾の建物が完成した。ベージュ系のアースカラーの門扉と外壁、そして、スギ板があらわしで施された軒裏が印象的な集合住宅「リージア代田テラス」だ。その建物には、線路跡地に建つ住宅ならではの課題や工夫があった。

(2016/03/01)

工務店など対象に「ZEHビルダー」制度を創設、経産省

 経済産業省は2月19日、工務店やハウスメーカー、建築設計事務所を対象にした「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)ビルダー」の登録制度を2016年度から導入すると発表した。16年度当初予算案に盛り込んだ「住宅・ビルの革新的省エネルギー技術導入促進事業費補助金ZEH支援事業」においては、ZEHビルダーが設計、建築(既築改修を含む)するZEHのみを補助の対象とする方針だ。補助事業を利用するにはZEHビルダーへの登録が求められる。

(2016/02/29)

汚れない便器!? LIXILが新技術

 LIXILは防汚機能を強化した陶器「アクアセラミック」を新たに開発した。便の油や水あかの付着、さらに経年による劣化などを防ぐことで、水などの簡単な手入れだけで新品と同様の状態を保てるようにした。まずは4月から同社の家庭向け便器製品で採用を開始。今後検証を進め、洗面化粧台や非住宅向け便器などにも展開する方針だ。

(2016/02/26)

CLTの告示施行は4月を予定

 国土交通省はCLT(直交集成板)の告示化に向けて、着々と準備を進めている。CLTを用いた建物の構造設計法や技術的な基準などの告示案をまとめ、2月8日からパブリックコメントを開始。3月8日の締め切りまで、残り約2週間となった。寄せられた意見を踏まえ、4月ごろには告示を公布・施行する予定だ。

(2016/02/25)

※各記事の詳細は日経BP社の建築・住宅サイト「日経アーキテクチュア」(登録制、無料)からご覧いただけます。

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執筆者:日経BP社

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