連載コラム

(2016年04月14日)

[ 2016年4月14日 ]

スプリンクラーの替わりに設置できる自動消火設備

 モリタ宮田工業は、小規模福祉施設でスプリンクラー設備の代替として設置可能なパッケージ型自動消火設備Ⅱ型「スプリネックス ミニ」の受注生産を2016年4月1日に開始した。スプリネックス ミニは、延べ床面積275m2未満の福祉施設でスプリンクラーの代替として設置することが2016年1月29日に認められた。福祉施設や病院などに多くの導入実績を持つ「スプリネックス」を、小規模福祉施設向けにコンパクトに設計した自動消火設備だ。

(2016/04/14)

虎ノ門ヒルズに超高層3棟、地下鉄新駅と一体開発

 2020年東京五輪に向けて再開発が進む東京都港区の虎ノ門地区。森ビルは4月13日、「虎ノ門ヒルズ」の隣接地に、新たに3棟の超高層タワーを建設する計画の詳細を公表した。事業費総額が約4000億円に上るビッグプロジェクトで、クリストフ・インゲンホーフェン氏やレム・コールハース氏ら、著名建築家が参画する。

(2016/04/14)

「入浴はシャワーだけ」に対応する2点ユニット

 タカラスタンダードは、シャワー室とトイレを間仕切った単身者向け集合住宅用2点ユニット「シャワー&トイレユニット」を2016年2月29日に発売した。入浴はシャワーだけという若年層の生活習慣に対応する2点ユニットだ。3点ユニット(浴室・洗面・トイレ)のスペースをそのまま生かして入れ替えることも可能なので、コストや工期を抑えてリフォームすることができる。

(2016/04/13)

5Dへの挑戦も!BIMワークフロー最大化を目指す大林組

 シンガポール中心街で建設中の複合施設、「DUO(デュオ)」は、上階が空中に突き出した跳ね出し床を持つ高層ビル2棟と敷地全域に広がる低層商業棟からなる。大林シンガポールはこのビルの施工に当たり、意匠、構造、設備をBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)モデル化し、複雑な施工手順や納まりを4D(3D+時間軸)シミュレーションで確認した。今はBIMと原価管理を連動させる「5D」にも挑戦中だ。

(2016/04/08)

無垢材の表面に木肌の凹凸を強調した壁材

 ウッドワンは、無垢材の表面に意匠性の高いデザインを施した壁材「デザインウォール」を2016年3月17日に発売した。デザインは全部で9種類。刻(きざみ)、菱(ひし)、波(なみ)、筋(すじ)、瓦(かわら)、鼓(つづみ)、竹(たけ)、羽(はね)、漣(さざなみ)と、すべて漢字一文字の名前がついている。ニュージーランドで計画的に植林して育てたニュージーパインを基材とし、表面には木肌の凹凸を強調する日本の伝統技術、浮造り(うづくり)仕上げなどを用いて木目の美しさを引き出している。

(2016/04/07)

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執筆者:日経BP社

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