連載コラム

(2016年05月12日)

[ 2016年5月12日 ]

9800円/m2の透湿型湿式外断熱システム

 東邦レオは、断熱材と仕上げ材が一体となった透湿型湿式外断熱システム「エコサーム」を販売している。樹脂系モルタル接着材を使用して断熱材を躯体に直張りし、ガラスメッシュとモルタルで覆った後、表面を左官で仕上げる。断熱材はEPS(ビーズ法ポリスチレンフォーム)4号品を使用する。魔法瓶のように断熱材で建物を包み込むので、冷暖房の効率が高まり省エネにつながる。通気層を設けないので施工の手間が少なく済み、外から断熱材を張るので建物を使用しながらでも作業ができる。

(2016/05/11)

災害時にこそ求められる、夏涼しく、冬暖かい家

 4月に発生した熊本地震では、繰り返し起こる余震の影響で、避難所やクルマで過ごす人が多く見られました。省エネ住宅を数多く手掛けてきた松尾設計室(兵庫県明石市)の松尾和也さんは、災害時に住宅がシェルターとして機能することを提案します。その条件として、構造がしっかりしていることに加え、エネルギーの供給が途絶えても生活していけることとしています。

(2016/05/09)

蓄電池と太陽光発電のパワコンを集約した蓄電システム

 東芝ライテックは、太陽光発電を効率よく蓄電池にためて利用することができる定置式家庭用蓄電システム「eneGoon(エネグーン) ハイブリッド5.0kWh」タイプを7月に販売する。「eneGoon(エネグーン) ハイブリッド5.0kWh」は、蓄電池と太陽光発電のそれぞれのパワーコンディショナーを1台に集約した。発電した太陽光の電力を直流のままためるので、ロスが少なく効率的な充電ができる。昼間にためた電力を夜に使用したり、夜間電力を充電して翌朝使用したりすることが可能になる。停電時には、テレビや照明、冷蔵庫など、緊急時に必要な電気機器が、約9時間連続して使用できる。

(2016/05/09)

伊東氏が仮設住宅に助言、復興会議は五百旗頭氏ら

 熊本県は4月29日、同県西原村と甲佐町で計100戸の応急仮設住宅の建設に着手した。併せて、これら応急仮設住宅の建設に当たり、くまもとアートポリスコミッショナーである建築家・伊東豊雄氏の助言を受けながら、配置計画などを検討していくことを明らかにした。

(2016/05/06)

シャッターを閉めれば止水するガレージ

 集中豪雨やゲリラ豪雨などによるガレージ庫内への浸水を防ぐためには、シャッター部分に土のうを積み上げるのが一般的だ。土のうは重く、設置に時間がかかり、隙間からの浸水がある。しかも、使用しない時は収納場所の確保などの問題もある。「ヨドガレージ ラヴィージュ止水仕様」は、シャッター下端部に止水板を取り付けているため、シャッターを閉めておくだけで400mmまでの水位に対して庫内への浸水を防ぐ。

(2016/05/06)

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執筆者:日経BP社

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