連載コラム

(2016年05月19日)

[ 2016年5月19日 ]

金具が干渉することなく柱と横架材を接合

 カネシンは、同社のプレセッターシリーズで使用する柱頭・柱脚金物に10kNの耐力を備えた「フレックスパイプFP-140」「フレックスパイプFP-260」を追加し、2016年4月1日に発売した。金具が干渉することなく、柱と横架材を接合できる。

(2016/05/19)

360度回る観客席の劇場、TBSが豊洲に開設

 TBSテレビが東京・豊洲の街づくりに名乗りを上げた。同社は2017年春に豊洲新市場のエリアに劇場を開設。テレビ局が持つエンターテインメントのノウハウを生かし、豊洲のにぎわい創出役として地域をけん引することを目指す。その目玉として、360度回転する観客席を劇場の中央部に配置した持つ施設「360°シアター StageAround TOKYO」(以下、ステージアラウンド東京)を建設する。

(2016/05/17)

屋上から熱を排出し、室温を下げる換気装置

 鎌倉製作所は、産業用屋上換気システム「ルーフファン」シリーズを販売している。空気は暖められると膨張し、上昇する。その空気を強制的に排除するには、暖められた空気が集まる建物上部に排気口を設けるのが効率的だ。ルーフファンは耐候性や耐久性に優れた素材を使用し、風雨の吹き込みを防ぐフードや騒音の少ないサイレントファンを採用するなど、屋上設置に合わせた形状や機能を備えている。

(2016/05/16)

耐震等級2の住宅も倒壊、検証・熊本地震

 00年以降に完成した木造住宅の被害で最も衝撃的なのは、性能表示制度の耐震等級2で設計していた住宅Aだ。本震で1層崩壊した。耐震等級2は、2000年基準の1.25倍の強さに相当する。ただ、Aは熊本における地域係数0.9をみて1.12倍としていた。Aの躯体の北東側部分では、土台や桁から引き抜けた柱が多数見つかった。南西側に倒れる際に引き抜けたと考えられる。

(2016/05/14)

2000年以降の木造住宅で倒壊・全壊は10~17棟、建築学会

 2000年以降に建った住宅のうち、倒壊・全壊したものは最少10、最多17棟――。日本建築学会は5月14日、熊本地震の被害調査速報会のなかで、熊本県益城町の約2640棟を対象に同学会が実施した悉皆調査(全数調査)の速報値として発表した。朝日新聞が5月10日付で同学会の調査で2000年以降に建てられた木造家屋について「全壊が51棟」と報じたことを受けて、これを訂正した。

(2016/05/14)

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執筆者:日経BP社

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