連載コラム

(2016年06月23日)

[ 2016年6月23日 ]

ロンドンで木造80階建て構想

 英国・ケンブリッジ大学建築学科のマイケル・ラマジ博士らは、ロンドン中心部に位置するバービカン・エステートに、80階建ての木造超高層ビルを建てる構想を立案。4月にロンドン市に提案し、木造建築の重要性をアピールした。ビルの高さは300mに及ぶ。

(2016/06/22)

100年集落目指し「里山住宅博」がスタート

 会場は神戸市北区上津台の北側約3万5000m2の土地で、全62区画のうち西側37区画に、建築家の堀部安嗣さんと松澤穣さんが設計したヴァンガードハウス2棟を含む26棟のモデルハウスが建つ。さらに、街区北にある斜面を「里山」とし共有地として住民が等分に所有する。果樹やこなら、かしわなどの地元の木を植え、遊歩道を整備するなどし、住宅と同時に郊外生活の楽しみ方を提案しているのが特徴だ。

(2016/06/20)

不燃材料認定を取得した衛生陶器配管用継ぎ手

 アキレスは、住宅の衛生陶器配管に使用する継ぎ手「アキレスジョイント『ステンレスタイプ』」の強度を高めた「アキレスジョイント『ステンレスタイプ』強化タイプ」を2016年6月1日に発売した。硬度のあるステンレス製で、「サビない」、「熱に強い」、「曲げられる」などの特性を持ち、都営住宅などの公共住宅で採用されている。今回発売の「強化タイプ」は、端部にリブをつけることで、ボルト締め付け時に片締めされても変形を起こしにくい強度を持つ。パーツの失損率が低下し、施工性が向上した。

(2016/06/20)

べネチア「日本館」に海外の要人も注目

 「経済成長がないことを悲観するのではなく、その時代に合った建築をつくる。若い設計者たちが前向きに取り組んでいる日本の状況が、世界に評価された」――。イタリア・ベネチアで「第15回ベネチア・ビエンナーレ国際建築展」が開催中だ。国別参加部門で、日本館は特別表彰を受けた。開幕前から日本館の評判は良く、キュレーターを務めた東京理科大学の山名善之教授は手応えを感じていた。

(2016/06/17)

耐震等級2の住宅の倒壊過程を動画で推定

 日経ホームビルダーは2000年基準に沿って建設された住宅が倒壊した原因を探るため、住宅Aを例に取り、専門家の協力を得て倒壊過程をシミュレーションした。シミュレーションには、国土技術政策総合研究所(国総研)の主任研究官を務める中川貴文さんが開発した、ウェブサイトで無料公開されている地震応答解析ソフトの「ウォールスタット」を使用し、益城町で観測された震度7の地震動「KiK-net益城」を入力した。

(2016/06/17)

※各記事の詳細は日経BP社の建築・住宅サイト「日経アーキテクチュア」(登録制、無料)からご覧いただけます。

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執筆者:日経BP社

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