連載コラム

(2016年08月11日)

[ 2016年8月12日 ]

床下から施工しやすい断熱リフォーム専用ボード

 アキレスは、既存の床下から施工しやすい断熱リフォーム専用ボード「アキレスジュウテンR」を2016年8月1日に発売した。一般的に床の断熱リフォームは、既存床の解体を伴う大掛かりな工事になることが多い。「アキレスジュウテンR」は柔軟性と屈曲性を持つため、床下点検口などから進入し、既存の床下から簡単に工事ができる。住まいながらの断熱リフォームが可能だ。

(2016/08/10)

リオ五輪に学ぶ「トランスフォーマー建築」の可能性

 リオ五輪のために新たに建設されたスタジアムは、プレハブ工法によってつくられた「一時的な建造物」だ。この手法によって建設・管理コストが削減できるほか、建物の部品は地域の学校やプールなどに再利用される予定だという。リオのアイデアは五輪の「スタジアム問題」を解決するだけでなく、すべての建築に必要な視点を示している。

(2016/08/10)

転倒しにくいエスカレーター

 「三菱エスカレーターSシリーズ」は、安全機能の充実によって乗車時の安全性をアップした。緊急停止時には急停止することなく緩やかに減速し、利用者のつまずきや転倒リスクを低減する「スローストップ機能」を搭載した。また、乗降部のくしとステップの間に物が挟み込まれ、くしが持ち上げられた時には、エスカレーターを停止させる「コムセーフティ」も装備した。

(2016/08/09)

けい酸カルシウム板を基材にした内装用不燃建材

 アイカ工業は、内装用不燃建材に汎用性の高い塗装けい酸カルシウム板「ルナライト・カラー」を加え、2016年7月に発売した。不燃性に優れたけい酸カルシウム板「ヒシタイカ#100」を基材にし、アクリルウレタン樹脂などを塗装している。軽量で取り扱いがしやすく、表面仕上げが不要なので現場での工期が短縮できる。常備在庫色は6色。同社のメラニン化粧板、粘着剤付き化粧フィルム「オルティノ」と色が連動しており、壁や家具、建具など、異素材の材料を同色でそろえてコーディネートすることが可能だ。

(2016/08/08)

日本初の大規模ETFE膜構造を東京・豊洲の施設に

 ETFE(熱可塑性フッ素樹脂)フィルムを屋根の構造材として大規模に使った国内初の建築の建設が進んでいる。2020年東京五輪の選手村のすぐ近くに、2016年12月オープン予定の「新豊洲Brilliaランニングスタジアム」(東京都江東区)だ。アーチ形状の木製フレームを並べてETFEフィルムを張ったトンネル状の建物で、長さは108mに及ぶ。延べ面積は1985m2だ。

(2016/08/08)

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執筆者:日経BP社

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