連載コラム

(2016年09月08日)

[ 2016年9月8日 ]

日事連建築賞、「たまプラーザの家」に国交大臣賞

 日本建築士事務所協会連合会(日事連)の「2016年度日事連建築賞」の受賞作が決まった。応募165点(一般建築部門81点、小規模建築部門84点)の中から、「たまプラーザの家」が国土交通大臣賞に、「熊本県立熊本ががやきの森支援学校」が日事連会長賞には選ばれた。日事連が9月7日に発表した。

(2016/09/08)

経営者も大工も学べる「工務店フォーラム」が本格稼働

 「工務店による工務店のための勉強の場を提供する」――。こんな目的を掲げる団体が登場した。一般社団法人の工務店フォーラム(東京都品川区)だ。同フォーラムは9月6日、東京都品川区にある五反田TOCで「グランドオープン祭」を開催。代表理事を務める早稲田大学教授の高口洋人さんをはじめ、建築家の伊礼智さんや横内敏人さんが登壇した。二人の建築家は自身の設計手法を解説するとともに、家づくりには地域工務店の協力が欠かせないとエールを送った。

(2016/09/08)

BIMでの確認申請を戸建て住宅で交付

 住宅性能評価センターは8月、申請から審査までのプロセスにBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)データを使用した建築確認申請に対して、確認済証を交付した。この取り組みは、BIMデータを使用した建築確認申請の実現を目指し実施したもの。フリーダムアーキテクツデザイン(東京都中央区)、住宅性能評価センター、大塚商会、オートデスクの4社が、2016年4月から進めていた協業の1つだ。

(2016/09/05)

幅1800mmのブラインド網戸

 セイキ販売は、網戸とブラインドの機能を併せ持った「ブラインド網戸」に、「広幅タイプ」を追加し、2016年8月に発売した。「ブラインド網戸」は、2層のメッシュ生地の間に遮蔽性生地のスラットを織り込んだ複層構造。メッシュ生地を上げ下げすることで、スラットの角度を調整する。生地を下まで下ろして目隠し効果のある「ブラインド」として使用することができ、その状態からさらにボールチェーンを引くことでスラットが開き、光を透過しながら「網戸」としても使用することができる。

(2016/09/01)

耐震等級3で1000万円の復興住宅を工務店が建設

 熊本工務店ネットワーク(KKN)は熊本県の依頼を受けて、「くまもと型復興住宅」のモデルハウスを建設する。8月末に着工。11月下旬に完成する予定だ。くまもと型復興住宅とは、熊本地震の被災者が自宅を自立で再建する際の参考にしてもらおうと、熊本県が企画したもの。工事費は1000万円程度(税別)で、建築基準法の1.5倍に当たる「耐震等級3」を満たす性能、さらに構造材は県産木材という、三つの特徴を掲げる。

(2016/09/01)

※各記事の詳細は日経BP社の建築・住宅サイト「日経アーキテクチュア」(登録制、無料)からご覧いただけます。

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執筆者:日経BP社

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