連載コラム

(2016年09月22日)

[ 2016年9月23日 ]

座った状態でも作業しやすいミニキッチン

 LIXILは、コンパクト仕様の「ミニキッチン」をフルモデルチェンジし、座った状態でも作業しやすい「オープンタイプ」やコンロなしの「ハーフユニット」などを加えて2016年9月1日に発売した。サービス付き高齢者向け住宅やオフィスなどに対応するバリエーションを拡大した。「オープンタイプ」は間口の狭いキッチンを採用することが多いサービス付き高齢者向け住宅向けを意識し、間口90cm、105cm、120cmを用意した。椅子に座ったままでも作業しやすいように足元にスペースを残し、前後左右に移動する際に便利なサポートバーを取り付けた。

(2016/09/21)

「地下利用は想定外」、豊洲新市場の専門家会議座長が証言

 豊洲新市場の建物の下に盛り土がされていなかった問題で、東京都は9月16日、「豊洲市場における土壌汚染対策等に関する専門家会議」を再び設置する旨を発表。翌17日に会議の座長を務める放送大学和歌山学習センター所長の平田健正氏が記者会見を開いた。豊洲新市場の土壌汚染対策について、平田座長は「改めて専門家による検証を行う」と説明。一方で「現状を考慮すれば、地下空間で盛り土工事をすることは難しい」との認識を示した。

(2016/09/21)

地震時に自動点灯するLEDシーリングライト

 NECライティングは、LED照明のLIFELED'S(ライフレッズ)のラインアップとして、地震時に自動点灯する感震センサー搭載のLEDシーリングライト「グラン・クオリティ」シリーズ25品種を2016年10月1日から順次発売する。消灯時に震度4以上の揺れを感知すると、昼光色100%で点灯し、電子アラーム音が30秒間鳴る。室内全体の広い範囲を照らす明かりを確保することで、震災時でも迅速な避難行動をとることができる。

(2016/09/20)

木造で車椅子に対応、応急仮設住宅

 熊本県は、車椅子利用者が暮らせるバリアフリー仕様の木造応急仮設住宅の整備を始めている。過去の災害ではなかった初の試みだ。既存の応急仮設住宅に入居しようとした車椅子利用者が、車椅子で室内を移動できないため、入居を断念したことを受けて対応した。プレハブでは段差を解消するのが難しいので、木造でつくる。県は全国木造建設事業協会に建設を依頼し、関連団体のJBN(全国工務店協会)に所属する熊本工務店ネットワーク(KKN)が設計・施工の実務に当たる。

(2016/09/16)

巨大なおひつ形建築で被災地に安らぎを

 熊本市内の仮設住宅団地に、巨大なおひつの形をした建物が現れた。岡山県真庭市に拠点を置く家具メーカー佐田建美が開発した仮設建築「おひつの家」だ。延べ面積は10m2未満と小規模ながら、太陽光パネルによる自家発電機能などを備える。熊本地震で多くの住宅被害を受けた熊本市に、真庭市が被災地を支援するため無償で貸与した。遊び場や保育室としての用途を見込み、仮設住宅を撤去するまで設置する。

(2016/09/16)

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執筆者:日経BP社

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