連載コラム

(2016年09月29日)

[ 2016年9月29日 ]

小さく軽くなったキャスター付き蓄電システム

 エリーパワーは、従来品と比べて約20%、小型化・軽量化した可搬型蓄電システム「POWER YIILE 3(パワーイレ・スリー)」を2016年9月1日に発売した。大型リチウムイオン電池を内蔵した移動可能な蓄電システムで、「POWER YIILE 3」は3代目のモデルとなる。蓄電池の容量は2.5kWh。ストッパー付きのキャスター仕様のために移動が容易で、電源の確保が難しい場所でも使える。停電時や災害時などの非常用電源としても活用できる。太陽光パネルから直接充電することも可能だ。

(2016/09/27)

耐火木造の集合住宅を見に行く

 「下馬の集合住?」は東京急?電鉄東横線の学芸大学駅からほど近く、駒沢通りに面して建つ。1階部分が鉄筋コンクリート(RC)造で、その上の4層が木造でつくられている5階建ての賃貸住宅だ。第41回東京建築賞/奨励賞や第18回木材活用コンクール/日本住?・木材技術センター?事長賞を受賞するなど、小規模ながら、5階建てを木造で実現したことで注目を集める建物だ。

(2016/09/26)

VR映像を設計データからワンクリックで制作

 オートデスクは、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)データから簡単にバーチャルリアリティ(VR)映像を制作できるクラウドサービス「AutoDesk LIVE」を2016年9月下旬に発売する。設計者がVR空間に入り込みスケールや光の当たり具合などを確認したり、発注者と完成後のイメージを共有したりするのに活用できる。

(2016/09/23)

土台への柱のめり込みを軽減する厚板プレート

 ダイドーハントは、柱が横架材にめり込むことを軽減する厚板プレート「DH土台あんしんプレート」を2016年9月に発売した。横架材と柱の間に挟み込むことで、柱のめり込みを軽減する。開口穴を使用し、ホールダウンを固定する場所に取り付けることが可能だ。同社の10kN仕口金物「DHクランクコーナー10 大地」を取り付けることもできる。厚さ30mmの枠材仕様にも対応している。

(2016/09/23)

悩ましきサイディング補修

 「傷んだサイディングを安く直してほしい」。建て主からの要望に、住宅実務者が頭を痛めている。理想は「部分張り替え」だが、多額の工事費がかかるうえ、その部分の模様が変わるので簡単には踏み切れない。窯業系サイディングのシェアが急拡大したのは1990年代。その時代の住宅が、これから本格的な補修時期を迎える。耐久性、美観、経済性の三拍子そろった補修方法は何か。現場の試行錯誤が始まっている。

(2016/09/22)

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執筆者:日経BP社

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