連載コラム

(2016年10月06日)

[ 2016年10月6日 ]

セメント世界最大手が3Dプリンター活用

 世界最大手のセメントメーカーで、スイスに拠点を置くラファージュホルシムは、3Dプリンターを用いてコンクリート系構造物を構築する技術を確立した。大規模な3Dプリンターを用いたシステムの開発を専門とするフランスのベンチャー企業、エクストリー社と提携して実現した。

(2016/10/05)

壊れにくいエキスパンションジョイントカバー

 エービーシー商会は、樹脂製のエキスパンションジョイントカバー「アーキウェイブ Eシリーズ」を販売している。建物と建物の接合部を覆うエキスパンションジョイントカバーは金属製が一般的だ。それに対し「アーキウェイブ Eシリーズ」は、米国エクソンモービル社のエラストマー樹脂「サントプレーン」を採用する。引っ張りや伸びに強く、耐候性に優れた屋外使用に耐える樹脂素材だ。

(2016/10/04)

LIXILが50万円以下の小規模リフォームをテコ入れ

 建材・設備メーカーのLIXILは10月1日、小規模のリフォーム顧客に対応する新サービス「リクシルPATTOリフォーム」を開始した。「簡単・早い・明朗」をキーワードに、小規模リフォームで迷う顧客に対して、専門窓口での相談や現地調査に基づく見積もり、リフォーム会社の紹介といったサービスを提供する。気軽にリフォームを体験し満足してもらう土壌を育てることで、顧客が中・大規模リフォームといった次のステップに進みやすくするのが狙いだ。

(2016/10/03)

ホシノタニ団地がグッドデザイン大賞の候補に

 日本デザイン振興会は9月29日、2016年度グッドデザイン賞の大賞候補6点と、大賞候補を含むグッドデザイン・ベスト100を発表した。大賞候補には建築分野から、神奈川県座間市の「ホシノタニ団地」(受賞者:小田急電鉄+ブルースタジオ)が入った。郊外にある小田急電鉄の社宅を改修して、賃貸住宅など公益に資する複合施設として再生させた。大賞はすべてのグッドデザイン賞の受賞対象を通じて16年度を象徴するデザインとして位置付ける1点で、10月28日に発表する予定だ。

(2016/09/30)

競技会場を五輪モードに、仮設デザインで華麗に変身

 東京五輪に向けては会場整備費の高騰が話題になっているが、この費用の一部を占めるのが開催時のみ設置される仮設物だ。会場はそのままの状態で使用されるわけではなく、フェンスやゲート、テントなど様々な仮設物を設置することで施設は大会モードに転換される。これらの仮設物は総称して「オーバーレイ」と呼ばれる。開催コストや運営効率はオーバーレイの計画と密接に関係しており、昨今ではその重要性が高まっていると言える。

(2016/09/28)

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執筆者:日経BP社

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