連載コラム

(2016年10月27日)

[ 2016年10月27日 ]

浜松町が新橋超える? 巨大ビル続々と

 羽田空港へのアクセスの良さが売り物の浜松町エリアで、JR東日本や東急不動産、野村不動産ホールディングスがそれぞれ大規模な再開発に乗り出した。今後、とくにオフィスの供給量が急激に増加し、ビジネス街としてさらなる発展を遂げそうだ。

(2016/10/27)

7人の建築家が選んだ建材・設備

 HEAD研究会は2016年10月26日から同28日まで、2016年度のHEADベストセレクション賞を「ジャパンホームショー」+「店舗・施設展」の展示ブースで公開する。同賞は2011年から毎年度、「優れた建築を生み出すことに貢献しうる、優れた建材・製品」を選定し表彰している。会期中の28日には受賞製品の発表と、審査委員による選評、トークセッション「建材の新展開」を行うシンポジウムを開催する。

(2016/10/26)

町産の中断面木材を使った純木造役場

 森林資源に恵まれた住田町は岩手県南東部に位置する。北上山地の稜線を背景に建つ住田町役場は、長さ76m、幅22mのトラス梁の大屋根が印象的だ。その下の壁面には斜め格子のラチス壁が見える。いずれも木造架構を現しとし、大規模な木造建築であることを強く印象づけている。「木を使うことで、木造の良さや国産木材の可能性を示したい。公共建築における木造のモデルとなるような庁舎を目指した」(多田欣一町長)。

(2016/10/24)

新駅舎はコルゲートパイプ、無人駅の救世主なるか

 大阪駅から南へ133km、JR紀勢線の和佐駅(和歌山県日高川町)に、新発想の駅舎がお目見えした。これまでの木造駅舎の隣に設置された新駅舎は、コルゲートパイプそのもの。西日本旅客鉄道(JR西日本)で初めての試みだ。筒方向に対して直角に波付けを施した鋼板製コルゲートパイプは、軽量、高強度、低コスト、施工・運搬が容易といった利点がある。筒を2~8分割したパーツを組み合わせることで、耐荷力が生まれる。

(2016/10/24)

テコの原理で地震の揺れを吸収する

 E&CSは、テコの原理を応用した制震装置を建物に取り付けることによって、地震時の建物の変形を抑えて損傷を軽減する「トグル制震構法」を販売している。トグル(Toggle)とは英語で「テコ」を意味する。トグル制震装置は1本のオイルダンパーと2本の腕(鋼管)で構成しており、テコの原理で地震エネルギーを効率良く吸収して建物の揺れを抑える。小さな揺れから大きな揺れまで対応する。オイルダンパーは劣化しないので、揺れが繰り返し発生しても取り替える必要がなく、半永久的に使用できる。

(2016/10/20)

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執筆者:日経BP社

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