連載コラム

(2016年11月03日)

[ 2016年11月4日 ]

開放感のあるガラスのオフィス間仕切り

 イトーキは、オフィス間仕切りの70mm厚スタンダードパーティション「クレアパート」に「ガラス連装パネルシリーズ」と「ダブルガラスドア」を2016年7月に追加発売した。「ガラス連装パネルシリーズ」は、既存製品と比較して、ガラス同士が連続する目地部分のデザイン性が大幅に向上したガラスパーティションだ。透明度の高いポリカーボネートの目地を介して、ガラスのみで連続構成が可能なため、視界を遮ることなく間仕切ることが可能だ。ガラスが二重のため、静かな空間が保たれる。

(2016/11/02)

ドバイの世界一超高層、設計はカラトラバ

 アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで、完成時点で高さ世界一を目指す超高層ビル「ザ・タワー」が10月に着工した。ドバイ最大手の不動産会社エマール・プロパティーズが発注者としてプロジェクトを手掛けている。2020年のドバイ万博に間に合うように完成させる予定だ。建物の設計は、米国・ワールドトレードセンターの交通ハブやドバイ万博の主要施設となるUAE館などを手掛けるサンティアゴ・カラトラバ氏が担っている。

(2016/11/02)

友禅染をモチーフにしたカーテン

 矢田は、京都の友禅染の原図を、最新デジタルプリント技術で再現したカーテン「irohana(いろはな)」を2016年10月14日に発売した。「irohana」は、デジタルプリント技術を活用することで、日本の伝統美である友禅染のテキスタイルや着物のデザインをカーテン生地に再現した。新感覚の和風テイストは、和室はもちろんのこと、リビングや洋寝室、ホテルなどにも向いている。すべて遮光2級以上(JIS規格)の機能つき。

(2016/11/01)

カニの殻を窓に張れる透明断熱材に

 産業技術総合研究所は、カニやエビの殻を原材料にした新しい断熱素材の研究開発を進めている。高い断熱性能を持ちながら材料の透明性を確保できるので、将来、窓用の断熱素材として活用できる可能性がある。使用するのは、カニの殻などに多く含まれているキトサンと呼ぶ天然高分子だ。研究開発を進めている素材は直径5~10ナノメートルの微細なキトサン繊維を絡み合わせた構造で、直径数十ナノメートル程度の空隙を持つ。素材の密度は非常に低く、最も軽い仕様であれば体積の97%を空気が占める。

(2016/11/01)

調査や融資、改修までワンストップで空き家解消

 建築のプロが築古の住宅をインスペクションし、性能向上の改修内容や活用方法を提案。さらに、改修後の建物を担保に改修費用を金融機関から融資してもらえる――。建物調査から改修提案、融資、資金回収まで、空き家対策をワンストップで相談できる新しい仕組みを、NPO法人街ごとリノベ開発機構(東京都豊島区)が発表した。10月19日に東京の池袋で開催されたイベント「空き家サミット2016」で公表した。

(2016/10/28)

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執筆者:日経BP社

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