連載コラム

(2016年11月10日)

[ 2016年11月10日 ]

「新国立」実施設計が示す外苑の新景観

 新国立競技場の実施設計段階で描かれた新しいパースが公表された。日本スポーツ振興センター(JSC)は10月28日の定例会見で、これまで詳細が伝えられなかった外苑西通り沿いデッキ下の歩道や、VIP用のラウンジ内装などのパース14点を示した。

(2016/11/09)

文化財保存を支える「金沢職人大学校」

 金沢職人大学校は、歴史的建造物の修繕方法を職人や建築家に教える施設だ。金沢駅から車で約5分、金沢市民芸術村の一角に位置する。1996年に開校し、今年で20周年を迎えた。素人に1から技術を教える職業訓練学校とは全く異なり、日頃から建築関係の仕事をしているプロを対象としている。コースは大きく2つある。つくる技術を学ぶ職人向けの「本科」と、伝える技術を学ぶ建築専門家向けの「修復専攻科」だ。

(2016/11/09)

複数のメンバーが同時にBIMデータを共有

 オートデスクは、建築プロジェクトに関わるデータをクラウドで一元管理し、複数のメンバーが同時にアクセスして担当分野の要素を編集したり、最新データを閲覧したりできるコラボレーションサービス「Collaboration for Revit」を販売している。「Collaboration for Revit」は、クラウド上に環境を設定しており、ユーザーはサーバーを購入してハードウェアのセットアップや管理をする必要はない。ユーザーは契約後すぐにサービスを利用できる。

(2016/11/07)

投資用のテナントビルを耐火木造に建て替え

 「Gビル自由が丘01 B館」は、東京急行電鉄の自由が丘駅から徒歩5分ほどの準防火地域に建つ物販店舗・飲食店だ。1?3階が木造、地下1?2階が鉄筋コンクリート(RC)造に建て替える。基本設計はクラインダイサムアーキテクツ、実施設計と施工はフジタが担当している。敷地面積は284.56m2、延べ面積は895.12m2。地上3層の耐火建築物の木造躯体(高さ12m、最大スパン6m)は、シェルター(山形市)の1時間耐火の大臣認定を受けた「COOL WOOD(耐火木構造部材)」を採用した。

(2016/11/04)

高温多湿な日本の気候に合った太陽光発電モジュール

 トリナ・ソーラー・ジャパンは、高温多湿な日本の気候でも高い耐久性を保ち、マイクロクラック(微小な割れ)の発生も抑える太陽光発電用のフレームレス両面モジュール「DUOMAX」を販売している。厚さ2.5mmの2層の倍強度ガラスでセルを挟むことにより、耐久性が向上し、耐火性能も強まった。セルが密封状態になるので、湿気や砂、酸、アルカリなどの侵入を防ぐことができる。セルを保護することによってマイクロクラックの発生も抑えられる。塩害地域や豪雪地帯、アルカリの影響が強い畜舎などの厳しい環境下でも使用が可能だ。光の透過性も高いので、温室やカーポートの屋根などにも適している。

(2016/11/04)

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執筆者:日経BP社

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