連載コラム

(2016年11月24日)

[ 2016年11月24日 ]

地理空間データの集約サイトを公開

 社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)は11月24日、国や自治体、民間企業、大学などが持つ地理空間情報を集約したウェブサイト「G空間情報センター」を公開する。同サイトから、社会インフラに関連する情報の閲覧やダウンロードなどができる。公開時には145種類のデータを提供する。国や自治体が持つデータからは、基盤地図情報や国土数値情報のほか、ボーリングデータなどの地質情報、河川に設置したライブカメラの映像などをそろえる。

(2016/11/24)

点検・改修での搬送設備の停止を減らす

 三菱電機と三菱電機ビルテクノサービスは共同で、巻き上げ機や操作盤を取り替える改修工事の期間中でもエレベーターを断続的に利用できる「ハイブリッド制御盤」を開発した。通常、エレベーターの巻き上げ機や操作盤を交換する際には、制御盤を含めた新しい機器の設置工事が終わるまで、終日エレベーターを利用できない。一般的な改修工事では1週間ほどの連続停止を要しており、病院や高齢者が居住するマンションといった施設では、エレベーターの改修を進めにくかった。

(2016/11/22)

採用したい建材・設備メーカーランキング2016

 工務店や住宅メーカーに勤務する専門家925人を対象に、「採用したい」と答えた割合で建材・設備メーカーをランキングした。調査対象の製品は戸建て住宅への関連性が高い32分野。家づくりのプロに選ばれるには、機能性やデザイン、コストなど相応の理由がある。加えてトレンドの影響も見逃せない。

(2016/11/22)

昨年度比3倍予算のCLT実証事業を公募

 林野庁の補助事業として、木構造振興と日本住宅・木材技術センターは11月9日、CLT(直交集成板:Cross Laminated Timber)を活用した建築物実証事業の公募を始めた。助成総額は8億3500万円。採択事業数は14件程度を目安としている。助成率は10分の3もしくは2分の1。受け付けの締め切りは12月6日13時だ。公募する実証事業はCLTを部分的に使う建築物も対象となり、工作物も含む。

(2016/11/21)

天井近くまで扉が届くトイレブース

 アイカ工業は、トイレブースの「ピュアコアブース」と「メラスクープブース」に、扉の高さが2415mmまで対応できる「ハイドア仕様」を加え、2016年9月から販売を開始した。商業施設やホテル、オフィスビルなどのトイレの天井高は1990年代まで2400mmが主流だったが、近年は2500mmがスタンダードとなり、2700mmや2800mmも増加している。トイレブースも必然的に高さへの対応が求められてきたが、扉については反りなどの問題があり、2100mmまでが一般的だ。天井高に合わせてブースのパネルを設置すると、バランスが取りにくいという状況が生じていた。

(2016/11/17)

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執筆者:日経BP社

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