連載コラム

(2017年01月19日)

[ 2017年1月19日 ]

フリース素材で何度でも塗り替えできる壁紙

 ナガイは、不織布のフリース素材でできた何度でも塗り替え可能な壁紙「エコフリース」を販売している。「エコフリース」は、パルプにポリエステルを混合して絡ませ、固めた不織布(フリース)でつくられている。日本では壁の仕上げはビニール壁紙が主流だが、ドイツをはじめとする欧米諸国では、近年、フリースを基材にした壁紙の市場が拡大している。破れにくく耐久性に優れた「エコフリース」は、水を含んでもほとんど伸びない。

(2017/01/18)

BIMデータをワンクリックでVR対応に

 オートデスクは、クラウドサービス「Autodesk LIVE」を2016年9月に発売した。
 同社のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフト「Revit」で作成した設計データのファイルを簡単な操作で3次元(3D)インタラクティブコンテンツ用に変換して活用することができる。仮想現実(VR)用のヘッドマウントディスプレーも利用できる。Revitからデータをクラウド上にアップロードするだけで、3Dインタラクティブコンテンツを自動作成する。無償で提供される「LIVEViewer」アプリを使えば、誰でも米アップルのタブレット(多機能携帯端末)「iPad」や米マイクロソフトの基本ソフト(OS)「Windows」を搭載したパソコンにダウンロードして閲覧することができる。

(2017/01/16)

軽くて扱いやすい内装用カラーガラス

 旭硝子は、内装用カラーガラス「ラコベル」シリーズに、従来品より60%軽量化した「ラコベル プリュム」を新たにラインアップし、2017年1月から販売を開始した。厚さ2mmのガラスの裏面に厚さ3mmの特殊発泡樹脂を接着した複合製品で、軽くて扱いやすい。樹脂系の両面テープまたはシリコン系の接着剤で下地に貼り付けるので施工が簡単で、専門のガラス施工会社でなくても取り扱いが可能。衝撃への耐性と同時に耐久性や断熱性も備えている。万一ガラスが破損した場合でも飛散を防止する。

(2017/01/13)

どこまでハイリスク? 軒ゼロ住宅の正体を見極めろ

 都心の狭小地などを中心に、軒の出が小さい、いわゆる「軒ゼロ住宅」が増えている。「気が進まないが、顧客から頼まれたら軒ゼロ住宅でも建てざるを得ない」――。こんな悩みを持っている人は少なくないだろう。だが、安易な軒ゼロ住宅の建設が、住宅会社の経営上のリスクに発展するとしたらどうだろうか。

(2017/01/13)

2階の床が濡れた!雨漏り?結露?

 雨漏りか、結露か...。建て主からのクレームに頭を悩ます実務者は少なくない。だが昨今は、高断熱・高気密住宅が増えてきたことから、結露のトラブルとは無縁になったと思う人もいるだろう。そこに落とし穴がある。高断熱・高気密住宅は、ちょっとしたミスが結露やカビを誘発してしまう施工の難しさが潜んでいるのだ。

(2017/01/13)

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執筆者:日経BP社

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