連載コラム

(2017年02月09日)

[ 2017年2月9日 ]

熱線を空に向けて反射する遮熱フィルム

 デクセリアルズは、太陽からの熱線を上方に反射する窓用透明遮熱フィルム「アルビード」の新製品「IRAVK700」の販売を2016年12月に開始した。従来品より施工性が向上し、熱線がより太陽に近い方向に反射するよう反射膜にも変更を加えた。「アルビード」は、ビルの窓の内側に貼ることで太陽の光を遮り、室内温度の上昇を抑える。太陽からの放射に含まれる可視光線のみを室内に透過し、近赤外線と呼ばれる、目には見えないが熱として作用する部分(熱線)を室外に反射する。従来の遮熱フィルムと違うところは、フィルム内部の熱線選択反射膜が熱線を上方に反射することだ。

(2017/02/08)

敵は放射能と風、原発カバーついに完成

 福島県いわき市の小名浜港での入念な仮組みと、東京電力福島第一原子力発電所の構内で実施した準備工事を経て、2011年8月10日から建屋カバーの組み立てが始まった。作業の敵は、放射能と「風」だ。

(2017/02/07)

陰影のある石積み柄の窯業系サイディング

 旭トステム外装は、窯業系外装材「AT-WALL」の最上位商品「ガーディナル」シリーズに、石積み柄の新柄「ノエガVZ」を追加し、2017年2月1日に発売した。今回新たに設定した「ノエガVZ」は、18mmの厚みを生かした陰影のある本格的な石積み柄だ。色は全4色をラインアップした。濃色の「ノエガチャコールF」は外観を引き締め、優しい淡色系の「ノエガベージュF」、「ノエガホワイトF」、「ノエガライトグレーF」は、軽快でエレガントな雰囲気を醸し出す。

(2017/02/03)

環境負荷を低減した穴あき25年保証のカラー鋼板

 淀川製鋼所は、六価クロムを含まないクロメートフリーのカラー鋼板の耐久性を向上させ、穴あき25年保証を実現した「ヨドHyperGLカラー」の販売を2017年1月から開始した。今回発売した「ヨドHyperGLカラー」は、カラー鋼板の塗装前処理や塗膜を見直すことで耐久性を高め、長期使用を可能にした。ガルバリウム鋼板をベースにしており、穴あき25年保証(海岸500m以遠)となっている。

(2017/02/02)

求める性能に応じてガラスが選べる内窓

 旭硝子は、既存窓にプラスすることで防音性能や断熱性能が大幅に向上する内窓「まどまどplus(プラス)」の販売を2016年11月25日から開始した。アルミ樹脂複合フレームを使った内窓「まどまど」シリーズの上位モデル。防音、断熱など、どの性能をより重視したいかによって搭載するガラスを選ぶ。防音構造「レゾネーター」で防音性能を高めた複層ガラス「マイミュート」を搭載した仕様は、外窓と組み合わせることで、45dB遮音性能相当(地下鉄内の音が静かな住宅内に近い環境まで低減するレベル)の防音性を実現する。

(2017/02/01)

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執筆者:日経BP社

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