連載コラム

(2017年03月30日)

[ 2017年3月30日 ]

短工期で低コストの工場・倉庫向け柱脚補強工法

 センクシアは、鉄骨造の柱脚補強工法「スマートフィット工法」を2017年2月から関東圏を中心に販売開始した。既存の工場や倉庫など、鉄骨造の耐震補強は、柱をコンクリートで覆う鉄筋コンクリート(RC)根巻き補強工法が一般的だ。ただ、同工法は高いコストと長い工期が求められる。「スマートフィット工法」は、基礎柱形内に後施工アンカーを打設し、鋼製の補強材を設置することで、柱脚の曲げ耐力と剛性が向上する。基礎を増設するためのコンクリート工事が必要ないだけでなく、柱に設置した配電盤などの機器の移設も減少するため、従来工法に比べてコストと工期が削減できる。

(2017/03/30)

開閉作業がしやすい天井点検口用の断熱材

 フクビ化学工業は、点検時の開閉作業がしやすい「天井点検口用断熱材4.1-4545型」を2017年2月6日から全国で同時発売した。「天井点検口用断熱材4.1-4545型」はビーズ法ポリスチレンフォーム製で、断熱蓋と断熱枠を一体で構成した。熱抵抗値R= 4.1m2・K/W(3地域以南に対応)。点検作業時に天井裏に敷設されている断熱材を移動する必要がなく、点検口の開閉作業が楽にできる。

(2017/03/29)

コンビニで5つ星・ZEB、省エネの第三者評価に期待

 今年2月、ローソンの新店舗がコンビニエンスストア業界で初めてBELSの5つ星を取得した。太陽光発電による創エネも行い、ZEBも達成。環境配慮モデル店舗での省エネへの取り組みを第三者評価することが、取得の目的の一つでもある。

(2017/03/27)

躯体に固定しない木質化空間パッケージ

 大建工業は、建築躯体に固定しないユニット型の木質化空間パッケージ「ウッドキューブ」を2017年2月1日に地域限定で発売した。国産木材や地域木材を使用した立方体を基本構造とし、床、壁、照明などの部材を組み合わせて木質空間をつくる。建築躯体に固定しないので、大がかりな工事が必要ない。既存の屋内空間に木のスペースを手軽に設置できる。

(2017/03/27)

BELSは改修に適した評価、ビルの付加価値向上に期待

 投資用と自社使用を合わせて全国に1200棟近いビルを保有する日本生命保険では、新築と改修の両方でBELSの認証を取得した。不動産の長期的な維持という観点から、BELS取得にはどのような可能性があるのだろうか。

(2017/03/24)

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執筆者:日経BP社

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