連載コラム

(2017年04月27日)

[ 2017年4月27日 ]

無駄な開閉を減らす自動ドア用センサー

 オプテックスは、画像技術で人の歩く速度や進む方向を読み取り、通行したい人だけに自動ドアを開けるセンサー「eスムースセンサー」を2017年5月9日に発売する。「eスムースセンサー」は人が動く方向を判別し、横切っているだけだと判断した場合はドアを開ける信号を出さず、建物に入退出する時にだけドアが開く。また、歩行者が自動ドアに向かってくる速度を正確に検知し、歩行速度が速い人には通常より早く、遅い人には通常より遅くと、歩行者にとって最適なタイミングでドアを開く。

(2017/04/25)

ガスエンジンと電気モーターを搭載したハイブリッド空調システム

 ヤンマーエネルギーシステムは、室外機本体内にガスエンジンと電気モーターの両方を搭載し、効率的な運転制御ができる「ハイブリッド空調システム『スマートマルチ』」を2017年4月1日に発売した。遠隔監視システムと組み合わせて使用することで、エネルギー需給状況や、ガスと電気のエネルギー価格を考慮しながら、最適な運転制御を行うことができる。冷房能力は85kW(30馬力)で、同じ冷房能力の電気式ヒートポンプ(EHP)と比べ、ランニングコストを年間約35%削減することができる。

(2017/04/24)

省スペースのユニットバス用温水洗浄便座

 アサヒ衛陶は、賃貸住宅や宿泊施設などの3点ユニットバスルームへの設置に適した「ユニットバス用 温水洗浄便座サンウォッシュ」を2017年4月3日に発売した。「ユニットバス用 温水洗浄便座サンウォッシュ」は、防湿対策を施したバスルーム用の温水洗浄便座だ。電源コードの穴からの漏水・漏電を防止するための「電源プレート」も標準同梱した。操作はすべて付属リモコンで行うため、便座サイドには操作ボタンの袖部分がない。バスとトイレ、洗面所が一緒になった3点ユニットバスルームユニットの限られた空間でも設置しやすい。

(2017/04/21)

秀光ビルドに「文春砲」の波紋、社長に独占取材

 週刊文春に「急成長『格安一戸建て業者』は欠陥だらけ」と題する記事が掲載されたのは、3月16日のこと。秀光ビルド(石川県加賀市)が設計施工を手掛けた複数の住宅で瑕疵が見つかったことを報じる内容だった。同社の年間建設棟数は約1860棟。ここ10年で急成長を遂げたが、品質管理上の問題はなかったのか。

(2017/04/21)

型押しで凹凸加工を施した化粧板

 大日本印刷は、プレス(型押し)方式によって表面に凹凸加工を施した化粧板「アルテレリーフ」を2017年3月に発売した。木質系ボードなどの基材に同社の内装用化粧シート「WSサフマーレ」を貼り合わせ、プレス成型している。「WSサフマーレ」はオレフィン系樹脂フィルムに木目を印刷し、電子線(EB)を照射することで樹脂を硬化して傷や汚れをつきにくくしたものだ。

(2017/04/20)

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執筆者:日経BP社

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