連載コラム

(2017年05月11日)

[ 2017年5月11日 ]

両面ガラスモジュールで採光しながら発電

 トリナ・ソーラー・ジャパンは、フレームレス両面ガラスの太陽光発電モジュール「DUOMAX」を販売している。透明タイプの「DUOMAX」は光透過性が高いため、屋根搭載の発電装置としてだけでなく、日射取得しながら発電する高付加価値建材としての採用例も増えている。カーポートや温室、サンルームなどの屋根での発電が可能で、農業と発電事業を同時に行うソーラーシェアリングの利用も見込める。

(2017/05/08)

連窓に収納網戸を取り付けるための方立

 セイキ販売は、連窓への収納網戸の取り付けに必要な方立(ほうだて)を汎用化した「方立補助枠」を2017年3月15日に発売した。「方立補助枠」は、横に連続した窓の間に設ける垂直の桟で、収納網戸を取り付けるための方立だ。収納網戸とはプリーツ加工を施した折りたたみ式ネットを使用した収納可能な網戸をいう。取り付け条件を簡素化しており、同社製品はもちろんのこと、メーカーを問わずさまざまなサッシに対応する。住宅用をはじめ、複雑なビル用のサッシにも取り付けることができる。

(2017/05/02)

土砂で崩壊した市街地の日常

 土砂災害といえば、主に地方の郊外や山間部で発生するイメージがあるが、実際には東京都内や近郊の市街地などでも起こり得る。埼玉県飯能市中藤下郷地区は市役所から西に約7km離れ、低い山に囲まれているが、100戸を超える戸建て住宅が傾斜地に建ち並ぶ住宅街だ。昨年9月20日、台風13号に伴う降雨がきっかけで、同地区の北東に位置する延長約70m、高さ3.3m程度の擁壁の一部が土圧に耐えきれなくなり、約50mにわたって崩壊した。

(2017/05/01)

下部がオープンに使える壁付けキッチン

 toolboxは、壁付けタイプで下部をオープンスペースとして使える「ホワイトミニマルキッチン」の販売を2017年4月から開始した。改装や賃貸物件の多様なニーズに対応できるように9サイズをラインアップしている。幅は1200、1500、1800、2100mmの4種類。奥行きは500、550、600mmから選択する。壁に取り付けるので高さは自由に設定できる。白いマットタイプの天板はデュポン社製の人工大理石。シンクはステンレス製で継ぎ目のないシームレス構造になっており、手入れがしやすい。深型の鍋も洗いやすいサイズになっている。

(2017/05/01)

生物でひび割れを直すコンクリートが日本上陸(前編)

 オランダ発の微生物を使ったコンクリート技術が日本に上陸した。コンクリートと微生物を融合させてひび割れの自己修復を可能にした革新的な材料だ。會澤高圧コンクリート(北海道苫小牧市)が、同技術の権利を持つベンチャー企業バジリスク・コントラクティングと日本国内での独占販売契約を結んだ。

(2017/04/26)

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執筆者:日経BP社

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