連載コラム

(2017年06月01日)

[ 2017年6月1日 ]

美しさを長期間保てる人工木材デッキ

 フクビ化学工業は、長期間美観を保つ住宅用人工木材デッキ「プラスッド ソライエデッキ」を2017年4月1日に発売した。「プラスッド ソライエデッキ」は、木質ペレット「フクウッド」を原料として押し出し成形された人工木材「プラスッド」でつくったデッキだ。「プラスッド」は、表層部に高耐候性樹脂を使っているため、木材に比べて色あせしにくく、水にも強く腐食しにくい。木粉含有率が高いので、自然な木質感も備えている。定期的な塗装作業が不要で、メンテナンスコストを削減できる。

(2017/06/01)

子どもたちのものづくりも刺激する、建築家が考案した「建築家のためのレゴ」

 「アイデアをカタチに」を手軽にできて、再利用も可能。建築の模型づくりに革新を起こそうという「Arckit」がKickstarterで出資者を募っている。プロユースを満たすのはもちろん、子どもたちの「都市づくり」への興味を喚起するプロジェクトだ。3年前に公開されていた動画では、「Arckit」のシステムがよくわかる。端的に言うなら、"プロの建築家向けのレゴ"だ。

(2017/05/31)

分厚い突き板を使用した床材

 三協立山は、天然木の自然な木肌の表情を引き出した床材「リアルグランド」を2017年5月1日に発売した。一般的な突き板の厚さは約0.2mmだが、「リアルグランド」は約2倍の0.45mm厚の突き板を使用している。厚みが増したことで天然木の木肌に現れる複雑なうねりや奥行きなどを生かしやすくなった。傷がついた部分の樹皮が巻き込まれた「入り皮」や、枝が成長した幹に巻き込まれた「節」など、天然木ならではの特性を取り込んで製品化した。表面には着色を極力抑えた塗装を施している。

(2017/05/31)

ツートーンの押し出し成形セメント板

 ノザワは、デザインパネルのリブ凹凸を異なる色で塗り分けた押し出し成形セメント板「アスロックNeo『リブWコート』」に、新たに7品種のデザインパネルを追加して2017年6月に発売した。「リブWコート」は、ストライプのツートンカラーの押し出し成形セメント板だ。日射によるリブ凹凸の陰影と2色塗装のコントラストが、外観にくっきりとしたシャープな印象を与える。単色塗装のフラットパネルやリブパネルとの併用ができ、アクセントのあるオリジナルの壁面をコーディネートすることもできる。

(2017/05/29)

汚れがつきにくい壁紙

 五洋建設は、のり付け施工タイプの「フッ素壁紙」の販売を2017年4月に開始した。フッ素樹脂にははっ水性や防汚性、耐薬品性などが備わっている。「フッ素壁紙」は、フッ素樹脂の中でも純度の高いETFEを表面層に使用した壁紙だ。汚れがつきにくく、またついても落としやすい。薬品にも強いので、洗浄剤を使って汚れを落とすことが可能だ。

(2017/05/26)

※各記事の詳細は日経BP社の建築・住宅サイト「日経アーキテクチュア」(登録制、無料)からご覧いただけます。

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執筆者:日経BP社

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