連載コラム

(2017年06月15日)

[ 2017年6月15日 ]

部屋のコーナーにプライベート空間をつくる

 大建工業は、部屋のコーナーに簡単にプライベート空間をつくることができる「L型コーナー間仕切」を2017年6月21日に発売する。吊(つり)戸仕様でL字型に納める間仕切り。吊戸レールには吊車や金具などの部品をあらかじめ取り付けており、レールセットを鴨居に固定する。吊戸扉もワンタッチでレールに取り付けできるので施工が簡単だ。扉はどの位置でも楽に開閉できる通し引き手になっている。吊戸を閉める直前で減速し、ゆっくりと扉を引き込んで閉める「ラクラクローズ」機能がついており、子どもでも安全に開閉できる。

(2017/06/15)

防火認定を取得したメラミンシート

 アイカ工業は、防火認定を取得した粘着剤付きメラミンシート「メラタックプラス」を2017年5月31日に発売した。メラミン化粧板の耐熱性や耐水性、耐磨耗性を備えた厚さ0.55mmの薄型シートで、カッターやはさみで簡単にカットできる。粘着剤があらかじめ付いており、接着剤を塗布する手間が省ける。表面層は硬いが基材は柔軟性に優れており、曲面に貼ることも可能だ。

(2017/06/14)

気密性が高いスパイラルダクト

 栗本鉄工所は、気密性が高い「プレミアムスパイラルダクト」を2017年5月に発売した。スパイラルダクトは、板厚0.5?3.2mmの溶融亜鉛めっき鋼板をらせん状にカシメ成形している。「プレミアムスパイラルダクト」は、鋼板のつなぎ目のカシメ成形部に、連続的かつ均一にシール材を塗布したガラス糸を充填し、気密性を高めた。シール材にはシリコン系樹脂を採用、ダクト内部の気体やミストが漏れるのを防ぐ

(2017/06/13)

上司の言葉で気付いた「もう1つのデザイン」

 竹中工務店の菅順二氏は、知的生産性の向上と高い環境性能の両立を図るオフィスの設計を多く手掛けてきた。2011年に竣工した「明治安田生命新東陽町ビル」では、建設会社設計部の単独設計としては約50年ぶりに日本建築学会賞(作品)を受賞した。そんな菅氏が実務者としての第一歩を踏み出したのは、基本設計段階で配属された「有楽町センタービル」の設計室。ときに上司と正面から議論しながら、デザインに対する思い入れを貫いた。

(2017/06/12)

大判タイルのデッキを簡単施工

 LIXILは、大判タイルを使って簡単に施工できる「タイルデッキ」を2017年6月1日に発売した。タイルのサイズは600mm角で、厚さは20mm。1800N/m2の荷重に耐える。雨の日でも滑りにくい素材でできており、傷もつきにくい。ブラシで簡単に掃除できる。基礎部材はアルミフレームで、接着剤でタイルを張る。モルタル施工と養生期間が不要なので短期間で完成する。床下換気口を塞がずに設置が可能なので、室内の床とデッキをほぼ同じ高さにすることができる。

(2017/06/09)

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執筆者:日経BP社

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