連載コラム

優良断熱材認証制度とシンボルマーク

[ 2014年10月23日 ]

エネルギー・環境委員会 断熱普及部会

 一般社団法人日本建材・住宅設備産業協会(以下、建産協)エネルギー・環境委員会 断熱材普及部会では優良断熱材認証制度のシンボルマークを作成しました。


優良断熱材認証制度シンボルマーク


 建産協では平成25年4月より建産協が定めた基準により、優良な断熱材と認証した製品に対して優良断熱材認証マーク(EIマーク)を表示することが出来る優良断熱材認証制度を運営しており、平成26年10月現在、既に下表のとおり、13社74製品シリーズが優良断熱材として認証されています。

 本制度のEIマークにより、異なる事業者の断熱材でも「熱抵抗値」という同じ尺度で比較ができ、さらに建産協が認証した優良な品質管理のもと安心して使用できる断熱材であることが表示されるため、一般消費者の方々に断熱材の性能についてより容易に理解していただくことが可能となりました。ところが、EIマークの付いた断熱材製品を消費者の方々が直接見る機会は決して多くはありません。


優良断熱材認証マーク
(通称:EIマーク)


 そこで、より「優良断熱材」を身近に感じていただくため、シンボルマークを作成しました。
 今後、このシンボルマークは優良断熱材の認証を受けた製品カタログ・新聞・広告チラシ・雑誌等に掲載される予定です。是非、断熱材を選ぶ際の目印としてお役立てください。

優良断熱材認証取得13社 企業名認証取得 製品シリーズ数
アキレス株式会社2
旭ファイバーグラス株式会社4
株式会社FPコーポレーション1
株式会社カネカ9
九州カネライト8
株式会社JSP5
ダウ化工株式会社8
パラマウント硝子工業株式会社9
北海道カネライト株式会社7
マグ・イゾベール株式会社7
松原産業株式会社3
油化三昌建材株式会社4
株式会社ワンワールド7
(一社)日本建材・住宅設備産業協会より〜建材業界の最新動向
執筆者:(一社)日本建材・住宅設備産業協会

(一社)日本建材・住宅設備産業協会は、昭和24年に(社)日本建設材料協会として発足し、 昭和63年に建材産業全般に関わる企業・団体を横断的に広く関係を取り持つ役割を担うべく、(社)日本建材産業協会 (経済産業省認可)へと改組・改名しました。そして、平成17年(社)日本住宅設備システム協会の事業を引き継いだ際、(社)日本建材・住宅設備産業協会へと改名し、平成24年4月1日に一般社団法人へ移行しました。協会独自の自主委員会による事業に各種補助・委託事業を加え、調査統計、技術動向の情報収集、建材の標準化、品質保証、省エネ・環境など各種事業を行っています。

バックナンバー

PAGE TOP