連載コラム

住宅リフォーム市場の現状と今後の展望

[ 2014年12月19日 ]

(「2014/2015年版 建材・住宅設備統計要覧」より抜粋)
企画委員会 調査統計部会

住宅リフォーム市場規模推移と予測

市場規模推移と予測

概況

 2012、2013年度はハウスメーカー系やゼネコン/デベロッパー系のリフォーム事業者が、金額ベースで大きく伸びた。
 2014年度以降は、消費税増税前の駆け込み需要の反動で市場の増加幅縮小が避けられないとみるが、住宅の長寿命化が叫ばれるなか、リフォームを必要とする改修時期を迎える住宅ストックの増加、また新設住宅着工戸数の減少を考えると、住宅リフォーム市場は増加傾向を続けると予想される。
 2016年度予測値を2012年度実績比でみると、市場全体の伸長率は110.7%を予測。市場規模は8兆円半ばから後半のレベルが予測される。

以上、「2014/2015年版 建材・住宅設備統計要覧」からの抜粋である。

 「2014/2015年版 建材・住宅設備統計要覧」は一般社団法人日本建材・住宅設備産業協会が毎年発刊している建材・住宅設備に関する国内唯一の総合的な統計資料集であり、1990年の初版以降、毎年発刊を重ね今回25刊目となる。
 本書は工業統計、建築着工統計等の官庁統計のほか、各種工業団体の行う業界統計を整理・集約して関係者の情報収集に役立てる事を目的としたもので、今年度版は昨年に引き続き株式会社富士経済の協力を得て、「住宅リフォームの現状と今後の展望」と題する特集記事を掲載している。

■ 収録建材項目品目数
1. 木質建材18
2. 窯業建材60
3. プラスチック建材17
4. 金属建材30
5. 住宅用断熱建材・他10
6. インテリア13
7. 住宅設備機器46
8. 副資材34
  計228
■ 体裁 A4判 116頁


「2014/2015年版 建材・住宅設備統計要覧」ご購入については
http://www.kensankyo.org/business/toukei/toukeiyouran.html をご覧ください。

問合せ先
一般社団法人日本建材・住宅設備産業協会 事務局 篠原(E-mail:shinohara@kensankyo.org)
TEL:03-5640-0901
FAX:03-5640-0905

(一社)日本建材・住宅設備産業協会より〜建材業界の最新動向
執筆者:(一社)日本建材・住宅設備産業協会

(一社)日本建材・住宅設備産業協会は、昭和24年に(社)日本建設材料協会として発足し、 昭和63年に建材産業全般に関わる企業・団体を横断的に広く関係を取り持つ役割を担うべく、(社)日本建材産業協会 (経済産業省認可)へと改組・改名しました。そして、平成17年(社)日本住宅設備システム協会の事業を引き継いだ際、(社)日本建材・住宅設備産業協会へと改名し、平成24年4月1日に一般社団法人へ移行しました。協会独自の自主委員会による事業に各種補助・委託事業を加え、調査統計、技術動向の情報収集、建材の標準化、品質保証、省エネ・環境など各種事業を行っています。

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