建築・建材展

建築・建材展 2019 | 2019年3月5日(火)〜8日(金) 東京ビッグサイト
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みなとみらいに大型複合ビル。

 【横浜】大林組、ヤマハ、京浜急行電鉄、新日鉄興和不動産の4社で構成する企業グループは横浜市のみなとみらい(MM)21地区にあるみなとみらい線・新高島駅前に大型複合ビルを建設する。オフィスを中心に商業施設やホテルなどが入り、2023年11月の竣工を予定する。

 総投資額は約1100億円を見込み、地上28階建てのWEST棟と同15階建てのEAST棟の2棟を建設する。延べ床面積は計約18万平方メートル。2棟合わせた就業者数は1万2000人程度になる見通しだという。20年12月に着工する予定だ。

 WEST棟は低層階に商業施設が入り、中層階はオフィスビル、上層階をホテルにする。3階にはにぎわい施設として、イベントを開ける小ホールなどもつくる。

 EAST棟も低層階には商業施設を設ける。3階には周辺企業などと交流できる「オープンイノベーションスペース」を造る予定だ。中層から上層階はオフィスとする。

 建設予定地は横浜市が所有するMMの中央地区53街区(敷地面積約2万平方メートル)。4社は市の公募に216億円で落札した。他の事業者による提案も1件あったが、開発実績や財務基盤、確実性の高い計画などが評価された。

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