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積水ハウスなど、大阪に最大178メートルのマンション(フラッシュ)

[ 2017年1月23日 / 日経産業新聞 ]

 積水ハウスなどが大阪市のJR福島駅近くの旧ホテルプラザと朝日放送の跡地に、高さ最大178メートルの高層マンションを建設することがわかった。2022年完成予定で敷地面積は約1万平方メートル、900戸規模となる。旧ホテルプラザが1999年に閉館してから、跡地活用が注目されてきたが、人口の大阪市中心部への回帰を背景に大型開発が動きだす。

 積水ハウス、三菱地所レジデンス、東急不動産など5社のジョイントベンチャーが昨年末に、跡地を保有していたゼネコンから取得した。梅田からも徒歩圏内で、周辺には梅田スカイビルやウェスティンホテル大阪がある。積水ハウスは近隣でも39階建てのマンションを建設中だ。

 旧ホテルプラザは以前、ロイヤルホテル(現リーガロイヤルホテル)、旧東洋ホテルとともに大阪の「ホテル御三家」と呼ばれた。朝日放送が運営していたが、90年代にホテル阪急インターナショナルやザ・リッツ・カールトン大阪など都市ホテルの開業が相次ぎ、閉館した。跡地に医療施設などを建築する計画があったが、頓挫していた。

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