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5月戸建て受注、5社が前年割れ。

[ 2017年6月10日 / 日本経済新聞 朝刊 ]

 戸建て住宅メーカー大手7社の5月の受注状況(金額ベース、速報値)が9日出そろった。5社が前年実績を下回った。前年同月に比べたマイナス幅はパナホームが25%、旭化成ホームズが11%。積水ハウスは9%、ミサワホームは5%、大和ハウス工業は2%だった。住友林業はほぼ横ばいで、三井ホームはわずかに前年実績を上回った。

 昨年6月に安倍晋三首相が表明した消費増税の再延期により、消費者は購買に慎重になっている。各社が顧客獲得のために割引率を増やしたことも受注金額の減少につながった。

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