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IoT使い節電住宅、東電系、大和ハウス系と実験。

[ 2017年6月21日 / 日本経済新聞 朝刊 ]

 東京電力ホールディングス傘下の送配電事業者、東京電力パワーグリッドと大和ハウス工業傘下の大和リビングマネジメント(東京・江東)は20日、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」を活用した電力管理システムの開発に向けた実証試験をすると発表した。2018年度以降の実用化を目指す。

 大和リビングの約50戸の賃貸住宅が対象。8〜10月に電気の使用状況から家電の利用情報を抽出、家電を自動で制御するシステムを実証する。節電につなげ、大和リビングの賃貸住宅への導入を検討する。東電パワーグリッドは同日、ITベンチャーのインフォメティス(東京・港)と業務提携すると発表した。

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