日経メッセ > 建築・建材展 > ニュース > 積水ハウス、「ゼロエネ住宅」賃貸で、来年から運用。

日経の紙面から

積水ハウス、「ゼロエネ住宅」賃貸で、来年から運用。

[ 2017年6月27日 / 日本経済新聞 朝刊 ]

 積水ハウスは26日、2018年初めに環境対応の賃貸住宅の運用を始めると発表した。太陽電池などでつくるエネルギーが使用電力を上回るゼロエネルギーハウス(ZEH)仕様で、入居者は一定量まで電気代を払わなくていい。賃料は月5千円ほど高くなるが、生活費は割安になる可能性が高いという。

 8月に金沢市内でZEHの重量鉄骨造アパートに着工する。一般住戸は13戸で、18年1月中旬にも完成させる。31・5キロワットの太陽光パネルを設置し、断熱性能も高める。アパートは同社グループが管理を受託する。

 全住戸がZEHに対応する賃貸住宅は国内初という。同社は主力の戸建て住宅でZEHのノウハウを蓄積。昨年末にはZEH仕様の分譲マンションを19年に完成させると発表した。

ニュースの最新記事

PAGE TOP