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国内シェア100品目――マンション、住友不、3年連続1位。

[ 2017年7月24日 / 日経産業新聞 ]

 【マンション】価格高騰で消費者の買い控え傾向が強まる。首都圏では用地取得競争も激化。デベロッパーは採算管理を厳しく見て、売りに出す戸数を抑制している。住友不動産は3年連続で首位。東京東部の販売が好調、大阪や広島などのタワーマンションも寄与した。

 【戸建て住宅】順位に変化はなかった。販売シェアは積水ハウスと旭化成ホームズを除き、ほぼ横ばい。新設の戸建てでは飯田グループホールディングスが販売戸数を増やした。少子高齢化で新設住宅着工戸数は2008年以降100万戸を切っているが、16年度は前年度に続きわずかに巻き返した。

 【木造住宅用アルミサッシ・ドア】市場のけん引役と期待されるリフォーム需要の鈍さが続く。上位3社の順位に変動はなく、LIXILグループが1位を維持。三協立山はアルミ樹脂の複合サッシの主力製品で防火戸仕様の新製品を追加し、シェアを大きく伸ばした。

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