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大東建託、AR使い現地でアパート完成予想図チェック、オーナー向け。

[ 2017年9月14日 / 日本経済新聞 朝刊 ]

 大東建託は新築マンションやアパートのオーナー向けに、AR(拡張現実)技術を使って建物の完成予想CGを実際に予定地に建っているかのように見せる新システムを導入する。完成物件が実際にどのように見えるかをわかりやすく示すことができ、隣接する建物との位置や日当たりなどをオーナーが理解しやすくなる。

 新システムでは、オーナーが同社のマンションやアパートを建設する際に外装や内装が決まった時点で完成予想図のCGを作る。オーナーが建設予定地でメガネ型端末を着用すると、完成予想図のCGがそこに建っているかのように立体的に表示される仕組みだ。

 各階のベランダの日当たりや周辺景色への溶け込みなど、パソコン画面上のCGだけではわかりにくかったことも直感的に理解しやすくなる。タブレット端末と連携させることが可能で、複数の人が同時に同じ映像を見ることができる。

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