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折り畳み自転車――「町乗り派」も意識(売り手にも言わせて)

[ 2017年10月23日 / 日経産業新聞 ]

 秋の行楽シーズン。車などに折りたたみ自転車を積んで、出かけた先でサイクリングを楽しむ人も多い。自転車量販店「サイクルベースあさひ世田谷若林店」(東京・世田谷)の横塚拓人店長に売れ筋を聞いた……

 「レジャー用には軽く、小さく折り畳める自転車が人気だ。プライベートブランド(PB)の『OUTRUNK H』(2万9980円)は重量を従来の約15キログラムから8・5キログラムに抑えた。ゴルフバッグ大に折り畳むことができ、取っ手も付いているので車への積み下ろしも楽にできる」

 「折りたたみ自転車はコンパクトなので邪魔にならず、町乗りに使う人も多い。ternの『Link B7』(4万1980円)は、折り畳みのコンパクトさとスポーツバイクのデザイン性を兼ね備えた商品。ひとこぎで進む距離が長く、スピードが出やすい点も支持されている」

 「折りたたみ自転車は装備も最小限のものが多いが、機能が充実した商品もある。PBの『スリフト』はライトや鍵、カゴが標準で付いている。学生や単身赴任者など、引っ越しで持ち運ぶ機会の多い客からの引き合いが強い」

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