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東建コーポ、東南アでマンション、第1弾開発、タイが候補。

[ 2018年2月4日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 【名古屋】東建コーポレーションは2018年度中に東南アジアでマンション開発に乗り出す方針だ。経済成長の続く現地の需要のほか、日本の投資資金を呼び込む。

 第1弾の進出先としてタイを候補にしており、最終的な立地や投資規模を詰めている。年内にもタイに現地法人を開設し、開発に乗り出す。

 経済発展に伴って人口の増加も著しい東南アジアで需要の高い賃貸物件を供給する。投資用マンションとして日本の投資家にも売り込む方針だ。

 国内では賃貸アパート・マンションの建設請負が主力。自社開発にも乗り出し、名古屋市の白川公園近くで高級賃貸マンション「栄タワーヒルズ」の開発を進めている。海外では自社の不動産開発から始め、将来は建設請負も視野に入れる。

 同社は米国進出を目指したこともあったが、09年に断念した経緯がある。東南アジアで海外進出に再挑戦する。

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