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地下鉄泉岳寺駅前の再開発、都、事業協力者3社選定、東急不など。

[ 2018年2月23日 / 日本経済新聞 地方経済面 ]

 東京都は都営地下鉄・泉岳寺駅前の再開発で、事業協力者に東急不動産など3社を選んだ。今後は3社と連携し、駅に直結する高さ約160メートルの超高層ビルなどの計画を策定する。泉岳寺駅周辺ではJR山手線の新駅が2020年に開業する予定。来街者の増加を見据え、駅と街が一体となった街づくりを進める。

 東急不と鹿島、京浜急行電鉄の3社のグループを事業協力者に決めた。3月に都と協定を結ぶ。再開発ビルは延べ床面積が約11万平方メートルで、約350戸の住宅やオフィス、商業施設が入る計画。19年度以降に着工し、24年度に完成する予定だ。

 泉岳寺駅はホームの幅が狭く、通勤ラッシュの混雑緩和が課題となっている。ただ駅は国道15号の地下にあり、国道の範囲内だけでホームを拡幅するのが難しい。都は国道に面したエリアを再開発し、駅のホーム拡幅も一体で進める方針だ。

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