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猫カフェ仕様モデルハウス、大和ハウス、千葉に店舗併用型。

[ 2018年2月22日 / 日本経済新聞 地方経済面 ]

 大和ハウス工業は22日、猫カフェをイメージした店舗併用住宅のモデルハウスを千葉市内に開設する。キャットタワーとしても使える本棚や爪研ぎ用のスペース、水飲み場を設け、猫とヒトが快適に過ごせる空間に仕上げた。猫ブームを追い風に「猫カフェの店舗需要はさらに拡大する」(住宅事業推進部)とみて顧客開拓に活用する。

 千葉市花見川区の住宅展示場内のモデルハウスを改装し、1階部分を猫カフェ仕様とした。「猫の日」の22日に合わせてオープン。週末は猫が常駐し、本物のカフェさながらに店内で遊び回る様子を見られるようにする。

 大和ハウスによると、猫カフェをモチーフにしたモデルハウスはきわめて珍しいという。猫カフェの開業を検討する事業者のほか、保護された猫と新しい飼い主をマッチングする施設としてNPOなどに提案することも想定している。

 一般社団法人ペットフード協会の全国犬猫飼育実態調査によると、猫の飼育頭数は2017年に初めて犬を上回った。大和ハウスが昨年から個人住宅向けに「猫と暮らす家」の提案を始めたところ、反響が大きかったという。

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