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富山駅前ビル、27日開業、東横イン・マンション・外食…、中心街活性化に期待。

[ 2018年4月25日 / 日本経済新聞 地方経済面 ]

 富山駅前で建設を進めてきた再開発ビル「パティオさくら」が完成し、27日にグランドオープンする。東横インのビジネスホテル(314室)、タカラレーベンの分譲マンション(75戸)、富山大原簿記公務員医療専門学校の3棟で構成する。低層階には飲食店も入り、中心市街地のにぎわいにつながりそうだ。

 事業主体は地権者でつくる市街地再開発組合。ホテルとマンションが18階建て、専門学校の入る棟が6階建てで、延べ床面積は約2万3000平方メートル。昨年、専門学校が先行開業していた。

 専門学校とマンションの低層部に14のテナントが入る。このうち9店が飲食店で、県内初進出の飲食チェーン「串カツ田中」も入る。同じ敷地内にある学校の学生が利用しやすいよう「居酒屋も含めて飲食店はすべてランチ時間も営業する」(テナント管理のリーシング エージェンシー=富山市)。企業の歓送迎会などの需要も開拓したいという。

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