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植木組、柏崎駅前の新本社、敷地内に遊歩道整備。

[ 2018年4月26日 / 日本経済新聞 地方経済面 ]

 植木組はJR柏崎駅前(新潟県柏崎市)に建設する新本社ビルの概要を明らかにした。敷地内にテナントビルや遊歩道も整備する。同駅前には柏崎市も2020年度に新庁舎を建設する計画で、駅周辺のにぎわい創出に弾みが付きそうだ。

 植木組の新本社は敷地面積約7700平方メートルで、市有地を借り受ける。地上3階の本社ビル(延べ床面積約2100平方メートル)と、テナントが入るビル(1200平方メートル)の2棟を建設する。テナントビルは企業のオフィス向けに賃貸する計画。5月に工事を始め、本社ビル棟は19年3月、テナントビル棟は同年6月の完成を目指す。

 柱の数を抑え、広い室内空間を確保できる工法を採用。敷地内の緑化を進めるほか、市の新庁舎や駅前通りを結ぶ遊歩道も整備する。事業費は未定。現在の本社ビルは老朽化しており、駅前への移転を決めた。

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