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住友不、41階建てタワマン、武蔵小山駅前で着工。

[ 2018年5月15日 / 日経産業新聞 ]

 住友不動産は東急目黒線の武蔵小山駅前の再開発事業に着工した。高さ約145メートルと超高層のタワーマンションを建設する。総事業費は約300億円。密集していた木造建築物を建て替えて地域の防災性を高め、にぎわいを生み出す。2021年に完成する予定だ。

 計画地は武蔵小山駅前の約7000平方メートル。地上41階建てで、延べ床面積は約5万3000平方メートル。総戸数506戸の住宅に加え、低層に商業店舗や集会所など公共施設が入る。周辺道路の電線地中化や災害時に使う広場もあわせて整備する。

 武蔵小山駅を通る東急目黒線は東京メトロ南北線や都営三田線と相互乗り入れし、都心にアクセスしやすい。半面、木造建築物が密集し防災面で課題があった。地元の品川区は防災性の向上や駅前の活性化に向けた街づくりを推進。今回の計画を含め、複数の再開発が進んでいる。

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