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家電量販店、酒で集客、ヨドバシ、種類別に陳列、ビック、京都に新型店舗。

[ 2018年12月21日 / 日経MJ(流通新聞) ]

 家電量販大手が酒の販売を強化する。ヨドバシカメラは東京都新宿区の新宿西口本店に酒類の販売コーナーを設置。ビックカメラは21日、酒類の取り扱いを充実させた新業態の小型店「ビックカメラ セレクト」を京都市下京区に出店する。酒類の品ぞろえを広げ、集客につなげる。

 ヨドバシカメラ新宿西口本店の酒類コーナーは「ヨドバシ酒店」と銘打ち、スマートフォン館地下2階で展開する。約225平方メートルの売り場で、ワインや日本酒など約1500種類を取り扱う。ワインには売り場の約4割を割いたといい、フランスやイタリアといった産地別ではなく、赤、白、ロゼといった種類別に並べている。

 ヨドバシのインターネット通販サイト「ヨドバシ・ドット・コム」では13日から酒類約7000種類を取り扱っている。ワインセラーやワインオープナー、グラスなども販売する。

 ビックカメラ セレクト京都四条河原町店は地下1階〜地上2階で展開し、売り場面積は500平方メートル超。同店ではビールやワイン、日本酒、焼酎など2000種類以上を取り扱うなど酒類の品ぞろえを豊富にした。1階の全フロアを使って販売し、10万円以上の酒類も取り扱うなどして日常用からプレゼント用まで幅広いニーズに応える。 ビックカメラ セレクトは17年11月、東京・原宿に約330平方メートルの1号店を出し、今回の店舗で3店目。

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