セミナー

夏季の寝室における温熱環境と睡眠の質

[ 2025.06.13 ]

熱帯夜には4人に1人が暑さで中途覚醒する、と報告されている。寝室の室温制御については従来、V字制御がよいとか、徐々に上げるのがよいなど、様々な実験結果が示されている。講演者らは137戸770晩を対象に、寝室の温度湿度と睡眠の質の調査を実施した。温度設定やタイマー使用など、冷房をどのように使用すればよい睡眠が得られるのか、居住者属性や住戸の熱的性能との関係も絡めて、実態から明らかになったことをお伝えしたい。

梅宮 典子 氏
大阪公立大学 名誉教授

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