出展者ブログ

中部大学ESDエコマネーチームによるブログです。展示会の準備状況や、新製品の紹介など最新情報をお届けします。
2021年11月16日/中部大学ESDエコマネーチーム

未来を創れ Creating The Future

今回は私達が今年度開発した教材の一つ、未来を創れ~Creating The Future~
について書こうと思います。

1. 教材の概要
学生主体のESD(持続可能な開発のための教育)として環境、標準化に焦点をあて、教材の開発により、標準化教育を推進しています。
今年は、持続可能なコミュニティに焦点をあて、標準化教室を開催します。
市長、市民、経営者として、持続可能なコミュニティについて検討します。経営者の場合は、すべての産業の中から自分のなりたい職業を選択します。持続可能性の目的や課題に対する投資をすることで、ESG投資や環境・経済・社会への配慮をする地域づくりが学べる教材です。持続可能で強靭な地域づくりに向けた行動、復旧力、対応力のしくみの構築、社会課題や天災・人災・感染症のようなリスクを学ぶだけでなく、ニューノーマルな社会に向けた事業を展開します。リスクと機会を認識し、対処することで必要な行動が取れます。さらにSDGsと関連させながら利害関係者との連携強化・信頼性の向上が期待できます。

2.教材の活用
SDGsやスマート社会などのことを普段からよく考えており、自身で行動したいと思っている方から、SDGsやスマート社会などのことをまだよく知らない方まで幅広く実践することができるゲームになっています。実際に自分が社長だったらどう行動するのか具体的に考え、将来どのように日本の企業が取り組んでいくべきかを考えることができるものです。

企業・行政:SDGs スマート レジリエントに焦点をあてた持続可能なコミュニティのマネジメントを活用し、リスク管理と適切な行動を身につけることで企業の評価を高めることができます。
SDGsの対応、DX等のスマート技術を活用したポストコロナへの対応、気候変動・災害・感染症への適応に関する経営戦略を学習できます。さらにサプライチェーンにおける対応も検討できます。
総合戦略の策定、社会課題を解決するためのイノベーションの検討、SDGs・スマート・仕上がり(防災・感染症)の経営戦略を担う委員会活動、新人研修、ISO研修の教材として活用ください。

消費者:消費者の立場からSDGs スマート レジリエントを学ぶことで様々な社会課題への対応力を身に付けることができます。企業の社会貢献やSDGsへ関心を持つきっかけづくりになります。消費活動を検討する際の基準について学習できます。学習結果を賢い消費者としてご活用ください。

住民:住民の立場からSDGs スマート レジリエントを学び、コミュニティにおける持続可能性の課題について、環境・経済・社会の観点からお住いの地域の実情を踏まえ検討するとともに、将来の子供たちにとってどのような未来にするかを考えることができます。学習結果を用いて住民、地元企業や行政との連携にご活用ください。

学校:SDGs スマート レジリエントに関する技術、気候変動・災害・感染症について対応する方法、健康・災害・労働者・投資・インフラ・環境などSDGsの観点、エシカル消費、ICTの活用等の新しい生活様式、少し先の未来を実現するためのスマート技術を学ぶことができます。アクティブラーニングやグループディスカッション、STEAM教育、探求の学修教材として最適です。気候変動や感染症といった項目ごとの学習もできます。総合学習、SDGs関連の学習・活動でご活用ください。
3.教材開発の背景
目的:SDGs、スマート、レジリエンスの観点から持続可能性の目的を考慮しながら、魅力的で持続可能なコミュニティを推進するための戦略立案を行います。

持続可能なコミュニティ:将来の世代が自らのニーズを満たす能力を損なうことなく、現在の環境的、社会的、経済的ニーズを満たす年を含む地域社会です。

SDGs:持続可能な開発目標
2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193ヵ国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。

スマートシティ:構築された環境における物理的、デジタル、および人間のシステムの効果的な統合により、市民に持続可能で繫栄した包括的な未来を提供します。

レジリエンス:複雑で変化する環境としての組織の適応能力です。

持続可能性の目的:年がさまざまな方法と手段(つまり行動分野)を使用して達成しようとしている長期的な持続可能性の目標、①ガバナンス、②教育、③共生、④健康、⑤スポーツ文化、⑥生活労働環境、⑦イノベーション、⑧生産消費・気候変動・経済金融、⑨生物多様性エコシステム、上下水道、⑩安心安全、⑪インフラ・エネルギー・住居・通信、⑫モビリティ・交通

お問い合わせ

出展者名 中部大学ESDエコマネーチーム
担当部署 中部大学ESDエコマネーチーム、中部大学伊藤佳世研究室
電話番号 0568519968
E-mail kayoito@fsc.chubu.ac.jp
URL http://www3.chubu.ac.jp/faculty/ito_kayo/

このブログの出展者

中部大学ESDエコマネーチーム

標準化教室を開催します。
①SDGsのゲーム「地球を守る17枚のカード:17 cards to save the earth」
②SDGsのゲーム「世界を救え2 Save the World 2」、
③ネイチャーポジティブのゲーム「いきもの Life on Earth」、
④個別相談: 教材の活用法 研修方法

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