エコプロ
社会インフラテック
気候変動・災害対策Biz

JAPAN SHOP

2020年3月3日(火)〜6日(金) 2020/03/03〜06 東京ビッグサイト
日経メッセ > JAPAN SHOP > 出展者ブログ

出展者ブログ

DAIKEN 国産材の活用促進の取組み 事例紹介(1)

[2015年01月23日/大建工業]

出展社ブログを利用して、大建工業株式会社の情報を発信しております。
今回 第4回目は、当社の技術、製品の採用事例を紹介します。

ひとつ目に紹介するのは、
東京都港区で実施されている「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」の登録製品に
重歩行対応『(みなとモデル対応)WPC直張りフロア』が対象製品として登録されています。

「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」は、
東京都港区と協定を締結した自治体から産出される適切な森林管理と伐採後の再植林が保証された
「協定木材」の使用を推奨する制度です。
港区内で延べ床面積5,000㎡以上の建築を行う建築主は、二酸化炭素固定量認証申請が必要とされます。
詳細については,「みなと森と水ネットワーク会議サイト」を参照ください。
http://www.uni4m.or.jp/

ふたつ目は、
東京の木“多摩産材”の普及および利用拡大につながる魅力的な製品の開発など、
効果的な取り組みに東京都が助成を行う「多摩産材利用開発事業」に、
多摩産スギ材を活用した施設向け床材2種を応募し、助成の対象事業に認定されました。

この助成を利用して、オリンピック選手村建設予定地近接地として注目を集める
東京都中央区勝どきエリアで、多彩な木材製品を常設展示し「都市での木づかい」をPRする
“FOODARTS STUDIO KACHIDOKI(フーダーズスタジオ勝どき)”木質化プロジェクト
(公益社団法人国土緑化推進機構)に対象床材を施工(面積:約150m2)し、
実際に施工した場合の耐久性の確認、および品質、意匠性のPRにより、
幼稚園や小・中学校などの文教施設、また公共施設などへ
多摩産スギ材を活用した床材の普及・利用拡大を図っています。

FOODARTS STUDIO KACHIDOKIについて
2020年東京オリンピックの選手村建設予定地に近接する東京都中央区勝どきエリアに、
食とアートをテーマとして、2014年7月にオープンした複合施設(運営会社:株式会社シオン)。
衣食住を組み合わせ、ナチュラルなライフスタイル提案と一体になった効果的な“木づかい
”アピールを図る“ ”都市での木づかい”の体感型普及啓発拠点。(公益社団法人国土緑化推進機構)
倉庫跡の大空間を活かし、大面積の「木質フローリング」や「木育ひろば」の設置、
多彩な木製家具や木材製品等の常設展示等の木装化に取り組んでいます。
所在地:東京都中央区勝どき4-6-1 泉興産5号倉庫
http://www.foodarts-s.com/

みっつ目に紹介する事例は、
三重県内の森林・林業・木材産業の活性化を目的として設立された「GR内装材協会」に対し、
「WPC加工」技術を協力した事例です。

一昨年、東京の日本橋にオープンしたアンテナショップ 「三重テラス」店内に、
三重県産桧を活用した無垢フローリングを採用。
三重県の製材業者が 納入した、このフローリングは、
WPC加工を施すことで従来の無垢フローリングには無い、
耐汚染性と耐久性を実現したもので、当社が技術協力をした製品です。

「GR内装材協会」とは、三重の企業が、三重の材料と技術で新たな価値を創造すること」を基本理念として、
三重県産無垢材商品に関する調査・研究・開発・販売活動を行う木材業界団体です。
県内の製材業者・流通業者・森林組合などが会員となり、
三重県の森林・林業・木材産業の活性化を目的に活動しています。
また、県内事業者の連携促進やGR内装材協会の製品PRにおいて、
三重県行政の積極的なバックアップも受けています。

この「三重テラス」をきっかけに始まった、地元木材業者間での連携活動を、
三重県の木材 業界全体の取組みへと発展・継続させるために、
三重県内の木材加工業者が中心となり「GR内装材協会」が設立されました。

当社の技術協力は、主にフローリングとして活用され、「GR内装材協会」を通して
三重県内の公共物件や住宅に納入されます。
この地産地消の取組みに協力することで、地域や国内林業のさらなる活性化、
および地球温暖化防止に貢献致します。

この他にも、多くの国内各地域の公共・民間団体と協力して、国産材の活用促進に取組んでいます。
次回も引き続き、採用事例を紹介します。

当ブログ記事の内容についてのお問合せは、当サイト内の出展者情報にある
「この出展者に問い合わせ」からご連絡ください。


DAIKEN の記事
第1回:会社紹介 https://messe.nikkei.co.jp/blog/info/JS/1959
第2回:国産材活用 https://messe.nikkei.co.jp/blog/info/JS/1961
第3回:WPC技術 https://messe.nikkei.co.jp/blog/info/JS/1962
第4回:事例紹介 https://messe.nikkei.co.jp/blog/info/JS/1963
第5回:事例紹介 https://messe.nikkei.co.jp/blog/info/JS/1964
第6回:社会的課題 https://messe.nikkei.co.jp/blog/info/JS/1965
第7回:リモデル https://messe.nikkei.co.jp/blog/info/JS/1997
第8回:和紙畳 https://messe.nikkei.co.jp/blog/info/JS/1966
第9回:新製品 https://messe.nikkei.co.jp/blog/info/JS/2003

東京都港区「みなと森と水ネットワーク会議」
FOODARTS STUDIO KACHIDOKI

お問い合わせ

出展者名 大建工業
担当部署 市場開発部
電話番号 03-6271-7873
E-mail https://reg18.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=litb-ofpeq-5306a1ea32a5e021d2bc735a3b6d10c3
URL https://www.daiken.jp/

このブログの出展者

大建工業

独自基材「ダイライト」と「地域産材を活用した内装建材」を中心に施設設計の困り事を解決。
<下地だけでないダイライト製品>耐熱性、防火性に優れた鉱物繊維と火山性ガラス質堆積物を原材料とした高性能基材「ダイライト」。不燃下地材としてだけでなく、空間を彩る化粧材として様々な製品をラインアップ。
<地域産材活用>化粧シートにはない天然木突板ならではの美しい演出が可能な床材・壁材・ルーバーを展示。