エコプロ

2023年12月6日(水)〜8日(金) 2023/12/06〜08 東京ビッグサイト 東ホール
日経メッセ > エコプロ > 出展者一覧

出展者一覧 (2023年)

出展者を探す

出展分類
出展エリア
SDGsの取り組み
キーワード

全ての出展者一覧

小間番号 リンク
Earth hacks
4-049
アールアンドイー
廃熱(換気)空気を利用した省エネ型のeco融雪システム「REメルト」、リアルタイムで路面を撮影し、降雪および積雪状況を高精度で判断する融雪制御システム「SMC-H(スマック)」、水たまりの無い快適舗装、環境に優しく、安全・安心な路面が実現する無機透水性[環境]舗装材「ドライウェイ」をご提案いたします。
5-039
RUMアライアンス
RUMアライアンスは自動車リサイクル業を営む事業者が2003年に設立したNPO法人です。使用済自動車の使える部品の再利用と元の資源に再生する事業(静脈産業)の一環を担っています。今回の展示ではこうした静脈産業の現場に皆さんを誘う「自動車リサイクル工場見学紹介」サイトを紹介し、自動車リサイクルの現場を是非体験していただきたくご案内します。
N-12
青森県ブースでは、県内事業者による多様なアップサイクル製品等を御紹介します。 ぜひ、お越しください!
4-084
秋田県
秋田県 / 秋田県地下資源開発促進協議会
・秋田県内の環境リサイクル事業にかかわる施策や関連企業の取り組みの紹介。 ・リサイクル関連の県外企業の県内進出や事業連携を検討する企業への支援制度の情報提供。 ・秋田県認定のリサイクル製品の紹介。
6-065
秋月草木染工所
工房夢細工は、春の桜、秋の紅葉の名所として知られる福岡県朝倉市秋月にある染め工房です。 豊かな自然と染めに適した水に恵まれ、桜や屋久杉を始め、すべて自然の染料で昔ながらの伝承手法で布や革などに命ある草木の色を染めています。
M-15
アジア生産性機構(APO)
アジア生産性機構(APO)は、1961年に政府間協定に基づいて設立されたアジア太平洋地域の生産性向上に取り組む国際機関です。本展示会では、工業、農業、サービス、公共部門など多岐にわたる分野でのシンクタンクとしての政策提言、各加盟国における生産性向上の国家戦略策定の支援活動、さらには持続可能な社会経済の発展に寄与する調査研究やセンター・オブ・エクセレンスなどの組織能力強化事業などを紹介します。
5-013
アスエネ
4-059
6-061
アニマルパスウェイと野生生物の会
『約束の森』~ヤマネ物語~ 人が変身したヤマネの眼を通して、森と道路の関係を考えるアニメーションを主体に展示します。
5-108
アニマルライツセンター
N-03
雨水市民の会
N-20
雨水まちづくりサポート
水循環の健全化に寄与しつつ、地域の防災力の向上にもつながる「雨にわ」を中心とした展示を行います。「雨にわ」とは、屋根や敷地に降った雨水を直接下水道に流さず、集めて一時的に貯留し、ゆっくりと地中に浸透させる庭(植栽帯も含む)のことで、生物多様性が育まれるとともに、水質を浄化する効果も期待できます。 雨にわNbS事業 supported by 米国The Coca-Cola Foundation
N-19
アルミ缶のリサイクルに関する出展 ・アルミ缶ができるまでの工程の展示 ・アルミニウムの原料(ボーキサイト、アルミナ)、再生地金の展示 ・アルミ缶のリサイクルを理解してもらうための展示
6-005
E3Mobility
太陽光の電気を電気自動車(EV)に充電するシステム、E3Charger (E3チャージャー)のプロトタイプモデルを展示します。 本プロトタイプは、下部フレームについた車輪によって簡単に移動でき、電気設備の設置工事をしなくても、太陽光はEV充電器などの電気設備を利用することが可能です。 さらに、再エネ100%の電気をEVに充電することが可能な上、災害時などの非常用電源としても利用可能です。
6-015
6-050
E-31
岩手県立大学地域政策研究センター
E-32
岩手大学学内カンパニーは学生が主体となって構成された仮想的な企業体です。今回は学内カンパニー「岩手大学クラフトビール部」が取り組んでいる「ビール麦栽培で遊休農地を保全する」、「ビール醸造で廃棄されるモルトカスの資源化」を中心に紹介します。
E-68
岩手大学環境マネジメント学生委員会
普段はエネルギーを消費する場であるキャンパスでの発電を想定し、弱い風でも発電可能であり回転時の騒音も少ないという特徴を持つサボニウス型をベースに風車を設計しました。羽根の形状にねじりを加えることによって、どの方向からの風を受けても羽根を回転させることが出来るようになっています。羽根部分の軽量化を考慮し、骨組みと羽根本体を別々に3Dプリンタで造型しました。
E-69
industria
地球環境に配慮した環境製品「FILSTAR」シリーズを展示。最新の技術を展示会場でご覧ください。
4-050
インテリア産業協会
4-072
インバックス
近年、多発する台風や豪雨、地震などによる土砂災害の頻発で大量の土砂が発生します。また、その復旧対策や公共事業の土木工事においても、大量の土砂が発生し、廃棄処分に苦慮する現状があります。 私達はこれらの発生するあらゆる土砂を用途に適した品質にコントロールする私達の技術によって、新たな建設資材として資源化し、レジリエントなまちづくりを推進する取組みを行っています。
5-007
ウィード
4-082
ウエストクラウドジャパン
ウエスト・クラウド・システムは、廃棄物管理業務の自動化(IOT化)を安価で実現させるクラウド型システムです
5-068
ウッドデザイン賞2023 (日本ウッドデザイン協会)
F-01
海と渚環境美化・油濁対策機構/Re:ism/水産庁
まき網漁業者、製網メーカー、繊維メーカー等がRe:ism(リズム)というチームを組み、まき網漁網のリサイクルに取り組んでいます。 ポリエステル素材の廃漁網を回収し、洗浄、ペレット化した後、漁網へのリサイクルや食事用トレーやカバンなど新製品の開発も行うほか、廃漁網の回収から再商品化までの流れを確認できるトレーサビリティの構築にも取り組んでいます。これらの取組の現状と今後の展開をご紹介します。
4-076
AGC
AGC
AGCが「科学漫画サバイバル」のジオ、ピピ、ケイたちと一緒に「ミライの素材」をみつける街を、エコプロにつくりました。省エネルギー、長寿命化、次世代モビリティ製品の展示もあります。すべての人が今よりもっと快適に、もっと安心して暮らせる。ジオたちと街を歩きながら、ぜひ「ミライの素材」を探しにきてください。
6-062
APP Japan
植林による資源循環型経営に取り組みながら森林保全も目指すインドネシアの総合製紙企メーカー、アジア・パルプ・アンド・ペーパー(APP)を本社とするAPPジャパンが、グループの環境・CSRの取り組みと共に、姉妹会社ユニバーサル・ペーパーと取り組む自然林再生活動「森の再生プロジェクト」をご紹介。
5-066
6-053
環境情報紙「エコチル」がエコプロ場内にエコチルコーナーを設置。いろいろな会社の環境への取り組みを紹介する他、無料で参加できるクイズやARスポーツ、ミニ四駆の展示などを用意して皆様をお待ちしています。
6-908
【エコプロアワード受賞記念展示】 愛知県蒲郡市/安藤ハザマ/NTTコミュニケーションズ/愛日緑化造園・フォレストニア
4-040
NGP日本自動車リサイクル事業協同組合
NGP日本自動車リサイクル事業協同組合 / NGP / 瀬戸内オリーブ基金
「どんな車も高価買取!」でおなじみ「廃車王」。自動車リユース部品や、素材リサイクル、廃棄物のアップサイクル、SDGs、カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミーなど、あまり知られていない、廃車になった車の「その後」について紹介します。 毎年大好評の、廃車から取り外した車のエンブレムをプレゼントするコーナーも実施いたしますので、是非お越しください。 今年は「瀬戸内オリーブ基金」と共同出展!
6-071
N-07
N-04
エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)
地熱発電がすごい! いま、再生可能エネルギーの中でベースロード電源として熱い注目を集めている”地熱発電”。 この地熱発電について、映像やパネル、地熱発電モデルをつかって楽しくわかりやすくご紹介します。 世界第3の地熱資源大国、日本。 この日本で現在活躍している地熱発電所、地熱資源開発の動向や支援策、また開発技術と地域共生など、地熱についてより深く理解していただけます。
5-098
エバーグローリー
6-017
エフオン
エフオンでは育苗~木材の供給まで、総合的な森林経営に取り組んでいます。最新技術を活用した調査解析により保有する森林の状態を把握し、環境に適した管理方法を選定しています。そして、木材の持続的な供給を目指し、高性能林業機械を使用した安全で効率的な林業を行っています。また、伐採後再び森へ戻すため“適地適木”に基づき、役割や価値を守りながら、多様性に富んだ森林づくりを行っています。
4-080
エプソン
エプソンは、「環境」、「脱炭素」、「省エネ」といった顧客課題の解決に向けたモノ+コトでの新しい価値に加え、共創サービスも含めた多彩なコンテンツをご用意し、ブース全体で提案致します。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
6-063 オンライン展示
MNH
MNH
5-101
エムシープランナーズ
4-053
LCA Plus - 三井物産
三井物産は、国内初の製品単位温室効果ガス(以下「GHG」)排出量可視化プラットフォームLCA Plusを提供、サプライチェーンを通した課題解決に取り組んでいます。LCA Plusを通して、企業は自社製品のライフサイクルを通じて排出されるGHG排出量が算定可能となるだけでなく、サプライチェーンのGHG情報の収集、製品販売先への報告、自社内でのGHG排出削減に向けたシミュレーションなどを行えます。
4-045
大石産業
MA-02
大橋量器(升工房ますや)
岐阜県大垣市の伝統工芸品である枡。通常の伝統的な四角の枡から、スタイリッシュでユニークな形を変えた枡まで幅広く販売致します。ぜひお気に入りの枡を見つけに来てください。
M-03
岡山県産業振興財団
岡山県内の企業が開発した集成材・製材製品、ウッドプラ製敷板、再生PPバンド、未利用布のアップサイクル素材、太陽光パネルリサイクル装置、下水汚泥堆肥化製造装置、再生原料使用ブルーシート、廃プラ再生油化装置、牡蠣殻由来除菌剤、陶器くずを再生した備前焼商品、セラミック排出処理システム、高炉スラグ利用超耐久性低炭素型コンクリート、再生プラ杭など、環境負荷低減に繋がる先進的な技術・製品をご紹介します。
4-073
折兼
MA-03
小間番号 リンク
科学技術振興機構
JSTブースでは、「みんなが生きたい未来をつくるサイエンス」をテーマに、SDGsの達成や社会課題解決を目指す取り組みを一挙にご紹介。大学や研究機関、一般企業、NPO法人、学生など、様々な立場の方々の活動を、パネル展示を中心にご紹介します。また、ブース内では身の回りにある「モノ」ができあがる姿を追った人気動画「THE MAKING」も上映。子供も大人も楽しめる企画で、ご来場をお待ちしています!
5-087
カケンテストセンター
ライフサイクルアセスメントによる環境影響の定量的評価を紹介します。
4-051
カケンテストセンター
試験機関という公正・中立な立場からSDGsに貢献する取組みをご紹介いたします。
6-066
金鹿工具製作所
M-14
大規模干拓を経験した石川県河北潟地域における環境改善の取り組みを紹介します。特に30年近く継続してきた河北潟クリーン作戦の経緯と盛夏についての展示を行います。また、河北潟流域で始まった連携による環境保全の取り組みを紹介します。その他、環境保全のための米づくり「生きもの元気米」についても紹介します。
N-02
ガラスびん3R促進協議会
■環境にやさしく、3R『リデュース・リユース・リサイクル』のすべてに対応するガラスびんの良さを紹介します。
6-003
カワグチマック工業
例えば未来の小学校の教室全体、机や椅子が全て『紙』で造られている。想像もつかないそんな楽しい空間で、SDGsネイティブとクイズを一緒に楽しむワークショップを展開。一人で考えるのではなく、みんなで助け合いそれぞれの考えを述べて答える場所づくり。これからの地球環境における問題をみんなで楽しく考えましょう。
6-056
川崎市
川崎市は、脱炭素社会の実現に向けた取組を加速させるため、「川崎市地球温暖化対策推進基本計画」を令和4年3月に改定しました。 本ブースでは、川崎市が国内のトップランナーとして進めている、脱炭素社会の実現に向けた取組や、市内事業者の優れた環境技術などを御紹介します。
5-054
川崎重工業
陸・海・空の輸送機や発電プラントのメーカーであるKawasakiの技術を結集し、 脱炭素社会に向けて鍵となる「水素社会の実現」を目指して取り組んでいます。 水素を「つくる」・「はこぶ・ためる」・「つかう」を実現する最新の技術と仕組みを展示しています。
5-038
環境管理センター
環境管理センターは環境計量証明事業を行っております。「環境計量証明事業」とは、環境を「はかる」会社です。 「はかる」を活かし、お客様のお困りごとの解決やお客様のお仕事が前へ進むようにサポートをしています。 本展示会では環境の中にある水や土、においや物質をいろいろな視点ではかり、それを体験してもらえるブースを企画しています。
6-016
環境再生保全機構 地球環境基金
地球環境基金は、今年創設30周年を迎えました。 地球環境基金30年の歩み、環境NGO・NPOの活動紹介、高校生が取り組む環境活動を紹介します。 子どものための環境学習情報サイト「集まれ!グリーンフレンズ」の体験コーナーも設置。 地球環境と未来のこと、一緒に考えてみませんか?
5-091
環境市民
N-15
環境省
再エネ等由来水素の取組み、電動部材すべてに次世代半導体材料GaN(窒化ガリウム)を使用した電気自動車All GaN Vehicle(オールガンビークル)、車体にCNF(セルロースナノファイバー)を活用したNano Cellulose Vehicle(ナノセルロースヴィークル)など、CO2 排出削減に資する取組みの紹介や技術の展示を行います。
5-055
関西大学 / 法政大学
4-086
管清工業
「みんなも知らない下水道の世界」というテーマ。 下水道の存在は知っていても具体的には知らない。下水道の大切さや必要性を知ることで、環境負荷の軽減につながることを勉強していただく展示内容です。
5-046 オンライン展示
関東学院大学
これまで、木材腐朽菌により廃ゴムを分解し、分解物を原料として再利用する開発が進められてきましたが、その分解メカニズムの解明が不十分であるため、十分に菌類を活用することができていません。そこで、清水研究室では廃ゴムの木材腐朽菌による分解メカニズムを明らかにし、ゴム分解酵素の同定と、異種タンパク質発現によるゴム分解酵素の大量調製法の開発を目指しています。
E-65
N-09
木づかい運動事務局
国土の3分の2を森林が占める世界有数の森林国、日本。現在、利用期を迎えている国産材を利用することにより健全な森林を維持する「木づかい運動」について展示を行います。森林や木材利用の現状、木の住宅や木製品の効能や素晴らしさについてわかりやすく説明したパネルを展示しています。また、素敵な木製品を展示して紹介していますので見て触れて木の良さを実感してみてください。
F-06
キュアグループ
株式会社キュアグループは、質の高い教育を提供するために、独自製法の和紙繊維<CURETEX®>を活かした循環を体感できる、環境教育教材を作りました。 学校と地域企業などを繋げるプロジェクトとなります。 また、学校法人文化学園大学と授業でコラボをし、学生が取り組んだ和紙繊維<CURETEX®>を使用したプロジェクトについても、ご紹介します。
5-088
九都県市首脳会議廃棄物問題検討委員会
九都県市廃棄物問題検討委員会では、廃棄物の減量化・再資源化の推進のため、食品ロスの削減や容器包装の発生抑制、減量化等を推進しています。また、適正処理の推進に向け、低濃度PCB廃棄物や小型充電式電池の適正処理に向けた普及啓発を行っています。展示会当日は、動画の上映やお子供様向けのイベント、普及啓発品の配布等を行います。また各県市のマスコットキャラクターも登場いたしますので、ぜひお越しください!
6-036
キユーピー
6-051
京都府亀岡市
使われなくなったパラグライダーを再利用した京都・亀岡発のアップサイクルバッグ「HOZUBAG(ホズバッグ)」を展示・販売。また、企業連携による「環境教育」のパネル展示、HOZUBAGの切れ端を使ったミニワークショップも開催します。
5-053
共立女子大学・共立女子短期大学 社会連携センター
共立女子大学・共立女子短期大学では、SDGsの視点から17の目標のいずれかに合致し、地域社会と連携し現実的な課題解決・貢献に繋げる活動を推進しています。今回は地域社会と連携したプロジェクトの取組みや、南三陸町フィールドワークの様子など地域社会(自治体・産業界等)と連携し、地域の問題解決・活性化につながる活動を紹介します。
E-58
キョーラク
多層技術、二重容器から環境対応へ進化した今までにない画期的な容器『スポッとEcoボトル』 アパレルフィルムをリサイクルしたリサイクル樹脂を配合した「PCR材配合二重構造ボトル」 木粉樹脂を利用した化粧品用リフィルケースを展示します。
MA-04
GINKGO
段ボール製のフラワースタンド「フラダンボ」は、サスティナブルで環境に優しいフラワースタンドです。今まで主流だった金属製のパイプスタンドは回収を頼んだり大型ゴミを頼んだり、また胡蝶蘭はワイヤーとの分別が大変でお花が終わった後の片づけが大変だったのはご存じですか?フラダンボはほぼ100%リサイクルされている段ボール製のスタンド花です。贈った方も贈られた方にも、そして循環型の地球にやさしい贈り花です。
6-057
蔵前バイオエネルギー(K-BETS)
環境保護に求められる森林の整備を目指し、日本の急峻な森林でも使える全く新しい集材機を開発しました。実際に利用した林業家からも好評を博しており、広く普及させていきたいと考えています。また、「竹炭が日本を救う」を合言葉に竹林整備を推進しています。「ポーラス竹炭シンポジウム」を全国で開催すべく皆様にご協力を戴いております。今後は福島の復興にも役立ちたいと思っています。
F-09
グリーンアップサイクルⓇ
⼤量の⾐料廃棄物。その大部分が「燃やす」か「埋める」しかないというのが現状。しかも現在の服の主流である混合素材は、再利⽤をすることが困難。その混合素材でも新たにシートやパネルとして再⽣することが可能。その新素材(グリーンアップサイクルⓇ)を使って新たなグッズにアップサイクルした商品を展示販売します。
M-05
クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス(CLOMA)
海洋プラスチックごみ問題の解決に向け、CLOMAが取り組む「マテリアルリサイクル率の向上」「ケミカルリサイクル技術の開発・社会実装」「代替素材の開発・利用(紙、バイオプラ等)」「未来デザインの具現化(戦略策定、実証テスト)」「生活者コミュニケーションの推進(行動・意識変容)」「DXプラットホームの開発(SIP連携)」「国・自治体との連携強化」などの活動をご紹介します。
MA-01
グリーンピープルズパワー
高さ2メートル、幅2メートルのソーラーツリーを展示します。 ソーラーツリーは、手で触れる小さな太陽光発電所。ポータブル蓄電池がついています。 どのようにして発電した電気が集められて蓄電されるのかを学ぶことができます。 薄型の太陽光パネルなので、手で持ってみることもできます。 再生可能エネルギー100%電気のお届けを目指すためにできることは何か。いっしょに考えましょう。
M-12
クリーンレーザー工法協会
5-009
栗原紙材
パルプモールドと廃棄してしまうものを組み合わせて価値のあるものに生まれ変わらせる「アップサイクル」をメインに、パルプモールドの活用方法を広く紹介する。
6-040
グレイス
SXの実現に必要なサステナ人材(社会課題の解決に貢献する人材)の採用は容易ではありません。私たちは28年の実績をもとに、人材を必要とされる企業様の課題を的確に把握し、採用の要件定義からお手伝いします。 加えて当社独自のサステナ人材リソースから最適な人材をマッチングすることで持続可能な社会の実現を目指しています。 本ブースは、サステナ人材の採用を皆様とともに考えるブースです。
4-057 オンライン展示
グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン
一社)グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンは、国連グローバル・コンパクト10原則を基本理念とし、全世界で約17,000を超える企業・団体が署名しています。国内でも現在、会員数は550を超えており、民間企業をはじめ、教育機関やNPO、NGOなどのマルチステークホルダーと共に、持続可能な社会の実現に向けてコレクティブ・インパクトを目指して活動しています。
5-044
原子力発電環境整備機構
地層処分とSDGsの関わりをわかりやすくご紹介します。 全国各地をまわっている地層処分展示車「ジオ・ラボ号」も登場。迫力ある映像や壁面展示を通して、地下深くの地層の特性や地層処分場のイメージを楽しく学んだり、観て触って体験する実験コーナーもあります。
6-012
建設環境研究所
環境分野の課題は気候変動から生物多様性へと対象範囲が拡大しています。当社は企業のESG経営をサポートするTNFDに準拠した「生物多様性情報開示支援サービス」や、国家戦略である30by30に貢献する「自然共生サイト(OECM)認定支援サービス」を提供しております。 またこれら生物多様性に関わるDX関連技術として、リモートセンシングや環境DNAなどについてもご紹介いたします。ぜひお立ちよりください。
5-109
県立広島大学 小林謙介研究室
E-18
甲子化学工業
6-028
高知県
全国一の森林率を誇る高知県は、豊富な森林資源と日本最後の清流「四万十川」や奇跡の清流「仁淀川」、さらには雄大な太平洋と、多様性に富んだ自然に囲まれています。これらの自然を守り次世代へ繋げていくため、高知県では様々な環境への取組を積極的に行っています。ブースでは高知県の環境保全の取組についてご紹介させていただきます。
5-075
交通エコロジー・モビリティ財団
運輸部門における地球温暖化問題の現状とその対策や当財団の取り組みについて、パネル展示やビデオ放映により紹介を行います。
6-070
KOBELCOグループ
あしたにいいこと、KOBELCOと。 KOBELCOグループは、KOBELCOならではの多様な人材・事業・技術のかけ算により、社会課題の解決に挑んでいます。技術と技術のかけ算によるCO2削減に向けた取組みをはじめ、KOBELCOならではの技術・製品を紹介します。
5-056
公立鳥取環境大学 学生EMS委員会
公立鳥取環境大学学生EMS委員会では、環境教育・清掃活動・省資源省エネに関する活動などを行っています。持続可能なキャンパスを目指した取り組み・大学祭での取り組みを展示します。また、4月に脱炭素先行地域に採択され、8月にはRace to Zeroに参加表明をしたカーボンニュートラルの取組についても展示を行います。
E-23
国際環境政策研究所
私たちはいらなくなったものをごみにしない方法を紹介した地域情報誌(横浜市版)を展示します。環境問題の主な要因は人間が出すごみです。燃やしても埋めても環境への負荷は消えません。私たちのライフスタイルを少し見直してみる。日々のごみ出し習慣からごみを出さない習慣に変えていく。ヒントは行政の取り組みと地域のリユース・リサイクル業者を知ること。来場のみなさんとの対話から持続可能なライフスタイルを考えます。
N-13
国際基督教大学
E-57
5-023
国連環境計画 国際環境技術センター
昨年設立30周年を迎えた国連環境計画 国際環境技術センター(UNEP-IETC)の取り組みの紹介。12/7(木)14:50~15:30の特設ステージでは、 UNEPサステナビリティフォーラム「進化する持続可能性とサステナブルな未来社会」を開催します。
6-041
5-042
コンタクトのアイシティ
今年で創業50周年を迎えるコンタクトレンズ専門店「アイシティ」では、2010年より業界初の使い捨てコンタクトレンズ空ケース回収活動『アイシティ ecoプロジェクト』を行っております。ブースでは『アイシティ ecoプロジェクト』についてご紹介いたします。
5-065
小間番号 リンク
埼玉県環境科学国際センター
当センターの展示ブースでは、熱中症対策の指標として重要である暑さ指数を計測する装置と、再生可能エネルギーの一つとして期待される地中熱エネルギーに関する研究成果を紹介します。また、特定外来生物のはく製も展示しています。これらを通した「埼玉県気候変動適応センター」と「埼玉県生物多様性センター」の取組も紹介します。会場では当センター研究シーズ集やパンフレットも配布します。
5-077
サステナブル経営推進機構
SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)ゾーンにて「~経済価値+社会価値=『企業価値』、共に創ろう!未来ビジネス~」をテーマに22社の企業・団体の皆様と共同出展を行います。SuMPOブースではLCAコンサルティングサービスやMiLCA・IDEA、第三者認証型カーボンフットプリント包括算定制度や環境ラベルプログラム等の紹介や共同出展者によるコラボ企画をプレゼンコーナーにて開催いたします。
4-047
サステナブル・プラットフォーム
SDGsもいよいよゴールである2030 年に向けて、この7年が大事な時をむかえています。 私たちは、2010年より中小企業と大学・学生が共創(オープン・イノベーション)できる、つなぎ役(バインド役)として日々、検証しているプラットフォームです。 今年は武蔵野大学に加えて、大妻女子大学も参加し、学生中心に運営していきます。
N-17
サンウエスパ
未利用なものに価値を見出し、持続可能に循環させる事業を目指しています。世界三大害草と呼ばれるホテイアオイ由来のエタノールとして生まれたMAWSIM(クラフトジン)。及びホテイアオイを高付加価値化に取り組んできたノウハウを活かし、日本国内の水草問題を解決するエコシステムの構想について紹介します。
6-047
産業技術総合研究所 LCA活用推進コンソーシアム
4-075
5-105
サンコー
階段を電動で昇降する台車シリーズを展示いたします。今後高齢化が進む中、重労働の荷物の上げ下ろしは非常に厳しい仕事になります。その負担を減らせるお手伝いをいたします。価格もリーズナブルでシリーズ累計10000台の販売を行っています。
5-021
ジースプレッド
Happy Gift(しあわせの贈りもの)は、やさしさを広げて、売上の5%を集めてアジアまたはアフリカに学校を創る、世界をよくしたいお菓子です。学校は子ども達の笑顔と希望を創る大切な場所、そして他国を応援することは世界の平和に繋がります。ただ、目的は学校を創るということよりも日本にやさしさを広げることです。
M-11
J&T環境
J&T環境㈱では、あらゆる廃棄物を、価値ある資源に。 液体・固体・プラスチックから蛍光灯まで、あらゆる廃棄物のリサイクルに取り組み、資源循環型社会の構築に貢献しています。
4-083
JFEグループ
私たちのくらしや社会に欠かせない「鉄」。現在の鉄の作り方とJFEが挑戦するCO2を出さない未来の鉄の作り方を紹介します。また、社会全体のCO2を減らすことに貢献する風力発電や食品リサイクル発電なども紹介します。鉄鉱石や製品の実物を見たり、さわったり、実際に風力発電を体験する展示も予定しています。私たちのくらしを支える鉄の未来、そして資源のリサイクルや地球にやさしいエネルギーについて学びましょう。
6-068
JBRC
モバイルバッテリーや電動アシスト自転車、デジタルカメラ等に使われている小型充電式電池(リチウムイオン電池、ニッケル水素電池、ニカド電池)の回収リサイクルについてご紹介いたします。 展示パネルやリサイクルクイズゲームを通してリサイクルについて学んでいただけます。
6-025
滋賀県
びわ湖水源の森づくりに参画しませんか? 企業が抱える様々な課題やニーズにこたえるため、琵琶湖の水源である「やま」「森林」と関わるプログラムをそろえています。 森林保全、SDGs教育、CO₂削減、従業員の健康づくり、コミュニケーションの活性化など、何でもご相談ください!
5-094
シグマ紙業
シグマグループは長年にわたって培った紙器製造技術をベースに紙の恵みを活かしたパッケージをはじめとする製品・ソリューションを「シグマ・サステナブル・パッケージング」として本展示会のメインテーマに掲げました。 また単なるプラスチックの代替素材としてだけでなく、紙素材の活用においても一層の薄肉化や機能性および生産性の向上を目指した、サーキュラーエコノミーに寄与する各種包装資材を展示いたします。
MA-05
資源エネルギー庁
資源エネルギー庁では、街と一体となって安定的にエネルギーを供給する「地域熱供給」の仕組みや事例などをわかりやすくお伝えします。地域熱供給は、複数の建物で使用する冷暖房や給湯等の熱エネルギーを一か所でまとめて効率的に作って供給するシステム。カーボンニュートラル実現や電力不足の解消、地域のレジリエンス向上など大きな貢献が期待されるエネルギーシステムです。是非ご覧ください。
5-102
NPO法人自然体験学校・沖縄校の活動紹介。沖縄の環境を活かした自然、文化、歴史等の体験学習・体験観光・まちづくり事業のPR。一次産業の体験やグリーン・ツーリズム、民泊受入れ、団体旅行、個人旅行、女子旅など幅広い受入れについてご紹介・展示を行っています。
N-06
自然体験学校
NPO法人自然体験学校の紹介です。 環境教育・人材育成(環境教育指導者、体験活動指導者、救急蘇生法)、地域資源を活用した体験観光でのまちづくりを行っています。 沖縄南部での環境教育やSDGsに関連した体験のご紹介もしています。
N-05
JIDA NEXT ECO DESIGN展2023
6-020
自動車リサイクル促進センター
6-027
SHIMA DENIM
4-042
下川町
「2030年における下川町のありたい姿」を紹介 経済面では豊富な森林資源を最大限活用する「森林総合産業」を、環境面では木質バイオマスを中心とした再生可能エネルギーによる「エネルギーの自給」を、社会面では誰もが安心して暮らし活躍できる「超高齢化に対応した社会」を紹介します。
5-073
自由学園
本学は都内にありながら緑豊かなキャンパスを有し、幼稚園から大学部、更には生涯教育まで幅広い年齢の教育・研究活動に供しています。その他にも栃木に学校農場、埼玉と三重に学校林を有するなど、多様な環境を整えています。今回はこうしたキャンパス・フィールドを舞台に、自主研究を展開している大学生の活動の中から、①RO農法への挑戦、②水文・気象観測室の紹介、③自由学園のスクールシンボル選定についてご紹介します。
E-56
JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)
JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)は、都市と農山漁村が支え合うネットワークを森林などをめぐる体験・交流・応援の活動によってひろげ、持続可能な社会を創造することを目的としています。
F-14
当団体は、銀粘土を使った作家、講師活動を行なうメンバーが中心となって活動しています。銀粘土が100%リサイクルから生まれた素材ということから、貴金属リサイクルの大切さを伝えています。 銀粘土は子供でも本格シルバーアクセサリーを作ることが出来る素材。 銀粘土を通じた自然学習や環境学習に取り組んでいます。
N-16
上智学院 サステナビリティ推進本部
学校法人上智学院は、社会的責任を果たす取り組みを推進するために、2021年7月にサステナビリティ推進本部を設置しました。上智学院は、建学・教育理念をもとに、これまでも様々なサステナビリティにかかわる取り組みを進めてきました。学院内のサステナビリティに関する取り組みを整理・発信し、各部署・学部/研究所・学生団体を有機的に連携させることで、サステナビリティの強化・推進を図っています。
E-59
本研究所が推進している研究の紹介。
E-60
消費者庁
「エシカル消費の普及・啓発」、「食品ロス削減」などに取り組んでいる消費者庁が、その内容を分かりやすくお伝えします。日々の生活の中で、今日から実践できる、「世界の未来を変える」方法を、一緒に考えてみませんか?
5-071
女子聖学院中学校・高等学校 聖学院小学校
《聖学院SDGsコンテスト優秀作品展示》聖学院は児童、生徒、学生、教職員他、聖学院関係者対象の写真と動画のコンテストを実施しています。今年のテーマは「教えて あなたの SDGs」。優秀作品をブースにて紹介。 《環境エコプロジェクト活動報告》聖学院SDGsユニット「環境エコプロジェクト」内容展示。環境課題を解決するための生徒の取り組みをご紹介。
E-50
女子美術大学 アップサイクルデザインプロジェクト
製品の製造工程で出てしまう工業廃材を使ったアップサイクルデザインの「学生作品」の展示を行います。女性視点ならではの魅力的な作品を元の廃材とともに紹介いたします。
E-11
女子美術大学
2023年に新設した共創デザイン学科1年生による、産官学プロジェクトの取り組みです。複数の企業様との連携により生まれた、SDGsをテーマとした様々な提案をご紹介します。
E-10
私立大学環境保全協議会
当協議会の取り組みをご紹介し、当協議会や会員大学等の印刷物の展示を行います。
E-61
信州大学
信州大学では、すべてのキャンパスでEMSを構築し特色ある取組を展開しています。 今回は、「ゼロから知ろう!昆虫食」と題して、信州の昆虫食についての紹介や現在の昆虫食事情についてクイズをします。また、各キャンパスの特色ある取組を紹介します。
E-46
シンテゴンテクノロジー
リサイクル可能な紙やモノプラスチックを使った包装の展示並びに包装機械の紹介 - シンテゴンは、世界有数のプロセス・包装機プロバイダーで、多くのリサイクル可能な包装も多く手掛けています。展示会場では、実際にグローバルで上市されている商品および国内でのテスト包装サンプルを展示いたします。また、こうした環境に配慮した資材の包装は想像以上に難しく、包装機械における実現のためのサポートをいたします。
MA-06
スーパーメイト
お客様から回収したペットボトルキャップを再生材料の一部に使用し、買い物カゴを作ることで「環境保護」に貢献すると同時に、ボトルキャップバスケットの売り上げの一部を『認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会』(JCV)に寄付することで「人道支援」に貢献しています。 買い物カゴというお客様にとって身近な製品にすることで活動内容がわかりやすいようになっています。
6-008
スガイワールド
スガイワールドは、遊び心溢れる商品を企画、製造するメーカーです。オリジナル商品はすべて自社で企画デザインし、できるだけ環境に配慮した素材で製造しています。古紙から生まれた袋留めクリップ「BO(ボー)」と、生分解性の素材でできた楽しい文具(クリップ、テープカッターなど)をご紹介します。
M-01
ECO-ST is an eco-friendly de-icer using starfish extracts. By upcycling bio-waste from invasive speices starfish, ECO-ST minimizes environmental issues while offering superior melting performance,
5-090
6-029
SPACECOOL
当社のブースでは全商品ラインナップに加えて新たに開発中の新素材のサンプルを取り揃え、放射冷却技術の効果を体感していただける特設機材やSPACECOOL®を活用した実際の製品を直接手に取ってご覧いただくことができます。 また、これまで計測した様々な実証実験結果をパネル展示し、具体的な活用事例の解説も交えながら猛暑対策に貢献できる豊富な情報を発信してまいります。
4-041
容器包装リサイクル法に関連する事業者団体が連携して、容器包装の3Rを進めるために結成した3R推進団体連絡会の共通ブース。連絡会の活動の紹介のほか、容器包装の3Rクイズ等により、楽しみながら3Rへの理解を深めることができます。
6-006
聖学院大学 Petite Arche
【古着ファッションショー展示】 今年の埼玉県庁でのイベント「県庁オープンデー」で実施された『サーキュラーファッションショー』の様子や、古着コーディネートの展示を行います。 【料理動画上映】 聖学院大学のある埼玉県の郷土料理の料理動画をブース内で上映します。この動画を通じて、食材を無駄にしない調理方法について学び、お財布や環境に優しい暮らしを目指してみませんか?!
E-48
聖学院中学校・高等学校
《環境エコプロジェクト ワークショップ》聖学院SDGsユニット 中高生SDGsプロジェクトが「聖学院SDGs環境デー」で実施するワークショップのミニ版体験ブースです。以下のワーク内容を実施します。 ・無添加石けんクイズ&体験(無添加石けんチーム) ・聖学院SDGsプロジェクト活動紹介パネル展示
E-49
Save the Ocean
5-016
セキ
水性フレキソ印刷+ノンソルラミネートを使った環境に配慮した軟包装パッケージのサンプル品、大手ブランドオーナーへの採用実績品をはじめ、水性フレキソ印刷のCO2排出量削減効果資料などを展示します。
6-039
積水化学工業
積水化学グループでは、”未来につづく安心”を届けるために経営戦略や製品の事業戦略を検討しています。両者が社会にもたらす価値をLCAで可視化し、ステークホルダーと対話することで自社および社会のGXを加速させたいと考えています。ブースでは、組織と製品の価値を種々の表現方法で示し、議論を通じて変革の加速や協働を探ります。
4-060
ゼロボード
「Zeroboard」は、活動量の入力またはデータ連携の設定をするだけで、企業のサプライチェーンGHG排出量の算定・可視化・削減管理ができるソフトウェアです。高価なコンサルティングやパッケージ製品に頼ることなく、中小事業者から大手企業のグループ会社管理まで、幅広くお使いいただいております。
4-055
全国牛乳容器環境協議会
全国の乳業メーカー、紙パックメーカー、古紙原料・再生紙メーカーなどから構成される当協議会は、紙パックの回収やリサイクルに取り組んでいます。今回のエコプロのブースでは、パネルやサンプルの展示、動画の上映、紙パッククイズラリー、資料やノベルティ配布、紙パックを使った工作コンクールの入賞作品の展示などを通じて、紙パックの特徴やリサイクルの意義などをわかりやすくご紹介いたします。
6-002
全国小中学校環境教育研究会は昭和39年に東京都小中学校公害対策研究会として発足し、環境教育研究会と改名しました。現在は、研究主題「持続可能な社会づくりのための環境教育の推進」のもと、ESDとして環境教育の研究と普及に関わっています。ブースでは主催する第26回全国小中学校児童・生徒環境絵画コンクールの受賞作品を展示いたします。
E-39
全国棚田(千枚田)連絡協議会
日本の棚田共同展示コーナー。棚田の多面的機能の紹介、過去の棚田サミット開催地と次年度の開催地の紹介、全国各地の棚田地域の活動や特産品の紹介
6-907
全国通運連盟
全国通運連盟 / JR貨物
さまざまな輸送手段の中でCO2の排出量が少なく、環境に最もやさしい輸送手段であり、深刻化しているトラックドライバー不足対策にもなる「鉄道コンテナ輸送」の仕組みや特長を、俳優の六角精児さんによるスペシャルムービーででわかりやすくご紹介します。また、普段間近で見ることのできない12フィートコンテナの実物を展示します。 ブースでは専門の説明員が様々なご質問にお応えします。
5-027
全国木材資源リサイクル協会連合会
私たちは木のリサイクルを広める活動をしています。ブースでは、廃木材のリサイクルの仕組みを説明したパネル展示、実際のリサイクルボードの展示も行います。また、木のリサイクルを動画でもわかりやすく紹介するほか、子ども向けに木のリサイクルを解説したリーフレットもお配りします。カーボンニュートラルに向けて再生可能エネルギーが注目されていますが、木質バイオマスもその一つです。ぜひ当会のブースにお越しください。
N-08
全日本自動車リサイクル事業連合
自動車産業の懸念される環境問題への取り組み例(自動車リサイクル)に関する絵本を作成し、子供たちや来場者一般に配布。 また、エアバッグやシートベルト、フロントガラス等のリサイクル製品及び燃料の添加剤等の展示します。
N-11
創価大学
創価大学野村ゼミでは、不要になった衣類(Tシャツ・スウェット)のリサイクル用回収ボックスを設置し、不要衣類を回収するとともに、展示などを通して来場者の皆様にファッション産業におけるSDGs推進の重要性を発信します。
E-52
SOLIZE
~LCAとサステナブルプロダクトデザインで次の時代のものづくりを~ 最適化設計や3Dプリンティング技術を活用したサステナブルな製品や開発手法の事例、開発設計段階からLCAを実施するためのツール「LC Designer」を実機でご紹介します。製造業のCN・CEをエンジニアリングの面から後押しします。資源循環バリューチェーンのための協業のご相談もお待ちしております。
4-058
小間番号 リンク
太陽工房
当社は、2000年創業の、小型太陽電池モジュールおよび独立型太陽光発電システムの専門メーカーです。 エコプロ2023では、モバイル太陽電池「ソーラーギア SG05」、「ソーラーギア SG12」などの展示と特別価格での販売を行います。
M-09
TAEKO
TAEKOサンスクリーンは紫外線吸収剤・揮発性油剤・界面活性剤を配合していない人とサンゴに優しい日焼け止めです。 SPF50+PA + + + +でUVから肌を守る低環境負荷製品です。 汗水に強く、耐水性を有していますが石鹸で簡単に落とせます。 当社オリジナル発酵原料「アルカリゲネス産生多糖体」が、乾燥や外界からの刺激より肌を守ります。フィジーのサンゴを育てる保護活動も行なっております。
M-07
E-34
W.ファイルシステム
W.ファイルシステム
5-018
段ボールリサイクル協議会 / 全国段ボール工業組合連合会
6-004
地域環境デザイン研究所ecotone
N-14
チクマ / ムサシノ商店 / ユニフォームスタジオ
学生服をSDGsやエコの目線で考えることで衣料品の抱える問題について展示をします。持続可能な社会に向けて、次世代を担う生徒への学びを提供していきます。
5-092
地中熱利用促進協会
地中の温度は、その場所の平均気温くらいで一年中ほぼ一定。この恒温性を利用するのが地中熱利用です。夏は外気より冷たく冬は暖かい地中を熱源として利用することで、空気を熱源とするエアコンより効率的な空調が行えます。また、夏季の冷房排熱を外気に放出しないため、ヒートアイランド現象の緩和にもつながります。節電・ピークカットに大きな効果を持ち、脱炭素、ヒートアイランド緩和にも有効な、地中熱利用を紹介します。
N-10
地熱モデル地区プロジェクト / 秋田県湯沢市 / 八幡平市 / 北海道 森町
5-095
千葉大学環境ISO学生委員会
千葉大学は、2003年にISO14001を認証取得し、現在では4キャンパスすべて(西千葉、松戸、柏の葉、亥鼻)において認証取得を達成しています。千葉大学環境ISO学生委員会は、学生主体で環境・エネルギーマネジメントシステムの運用をしています。今回の展示では、当委員会の活動などについてパネルや資料を用いて紹介します。
E-09
中越パルプ工業
使い道のほとんどない日本の竹を製紙原料として活用し、里山や森林保全、地域経済活性等の社会的課題解決に貢献する日本の竹100%の紙「竹紙」や、里山を活用し、社会的意義の高い団体を支援する寄付金付間伐材活用用紙「里山物語」など当社独自の環境配慮型製品を展示します。新素材セルロースナノファイバーも紹介いたします。
5-106
中央電気工業
パネルでの弊社溶融システム(エコメルトシステム)の説明や、実際に溶融炉から出てきた溶融メタルやエコラロック(溶融スラグ)を展示し、実際に手に取ってみていただける展示を行う。
6-011
中部大学ESDエコマネーチーム
経営者・消費者として#循環経済 (#サーキュラーエコノミー )を中心に #SDGs / #スマート を学びます。 1 おうちで学ぶ:循環経済(サーキュラーエコノミー, 9R), SDGs, DX 2 サーキュラーエコノミーの#ゲーム 教材「 #Let’s go Circular #まわそう! 」, 3 個別相談: 教材の活用法 研修方法
E-53
5-011
Deep People
N-18
DeepForest Technologies
DeepForest社はドローンを用いた森林解析ソフトの開発から、Jクレジット創出サポートまで、幅広く森林事業を展開しています。会場では、世界初のAI樹種識別機能を搭載した森林解析ソフトウェア「DF Scanner」および、Jクレジット用の解析にも使用可能なドローンLiDAR点群データ処理ソフトウェア「DF LAT」の展示を行い、弊社の森林事業にかかわる取り組みを紹介します。
F-03
デサン
お客様のSDGsの取り組みを弊社のサービスでお手伝いいたします。今回は、①揮発性有機化合物(VOC)を削減した水性塗料を使用した車両塗装技術の紹介②省エネ効果・光熱費削減を目的とした窓用遮熱フィルム、防災・安全を目的とした窓用飛散防止フィルムの紹介③緊急地震速報をFM電波でキャッチし、既設のデジタルサイネージ画面を防災情報に瞬時に切り替える防災情報発信切替機「ソナエージ」の紹介をいたします。
5-014
手作り科学館 Exedra
千葉県柏市に古い空きアパートをスタッフがDIYで改修した科学館。化石発掘などの体験や、ジュニア研究者を育成する『研究部』、社会課題を扱った実験・工作などを提供。科学の現場をみせる取り組みで社会と人々を科学でつなぐことを目指す。
E-43
鐵鋼スラグ協会
製鉄の過程で生成される副産物「鉄鋼スラグ」を原料に作られた製品は、私たちが暮らす社会と身近に関わっています。その様子を表現したジオラマ(立体模型)ならびにCG映像等でわかりやすくご紹介します。
5-057
デンカ
デンカは総合化学メーカーとして1915年に創業し、人々の暮らしと社会に貢献するため企業活動に努めて参りました。ESG経営を根幹に位置づけ、2050年までにカーボンニュートラルを達成するため取り組んでいます。本出展では「持続可能な社会実現へ デンカが目指す2050年カーボンニュートラル達成への挑戦」をテーマに特色のある取り組みをご紹介しています。
5-037
戸板女子短期大学
実際に料理を盛り付けた食器を見ていただきながら、食器の色や絵柄がどのように食欲に影響するかについてアンケート調査(無記名)を行います。共同研究の為、当日は実践女子大学の卒論ゼミ生がアンケートを実施します。調査結果は後に統計分析し、美味しく見える給食用食器として実用化を目指します。給食の残食率や食品廃棄を減らすことを目的としています。結果は学会発表や学会論文掲載に使用することをご了承下さい。
E-38
東亜グラウト工業
5-025
東海興商
6-038
東海有機研究所
6-007
F-12
東京工科大学応用生物学部環境グループ
東京工科大学応用生物学部環境グループへようこそ!微生物、植物、排水処理、バイオセンシングの研究室と、1年生から研究室とリンクしたユニークな活動をしています。各研究室の紹介とサークルの活動内容についてパネルを中心に紹介します。八王子イベントのボランティア、片倉町周辺の野生動物観察など地域関連の活動も積極的に行っていますので展示します。
E-67
東京合板工業組合/東北合板工業組合
国産材を使用した合板、当組合商標登録商品の『ネダノン』等を展示します。 『ネダノン』は厚物構造用合板のため国産材利用に貢献しており、木造住宅の床・壁・屋根に使用すると様々な性能がアップします。 また、丸太から製品ができるまでをわかりやすく展示します。 合板メーカーは間伐材を合板へ利用することにより地球温暖化対策に貢献しています。
5-040
E-03
東京デザイン専門学校 スペース/クラフト系学科
E-13
東京デザイン専門学校 ビジュアル系学科
E-14
東京動物園協会
都立動物園・水族園(上野動物園、多摩動物公園、葛西臨海水族園、井の頭自然文化園)が進めている野生生物保全等の取り組みや、動物の特徴を表現した解説ツールを用いて飼育動物の様々な魅力をご紹介します。
5-111
東京都環境局
東京都は、2050年ゼロエミッション東京の実現を掲げ、2030年カーボンハーフを目指した取組を加速しています。本展示では、プラスチックや食品ロス削減などサーキュラーエコノミーの推進、電力をⒽ減らす Ⓣ創る Ⓣ蓄める「HTT」など各種取組について展示等で発信します。
5-049 オンライン展示
東京都環境公社
ゼロエミッション東京の実現に向けて、エネルギーの脱炭素化とサーキュラーエコノミーの推進を後押しする情報や取組事例等を紹介いたします。
5-112
東京都公立大学法人(都立大、産技大、産技高専)
5-052
東京都市大学 環境学部 環境創生学科 ランドスケープ研究会
E-42
東京都市大学ISO学生委員会
東京都市大学ISO学生員会の活動内容や企画について、写真やパネル、映像などさまざま媒体を使って紹介しています。
E-62
東京都市大学環境学部環境経営システム学科岡田公治研究室
企業には,持続可能な社会の実現に貢献に向けたビジネスモデルの変革が求められています.新たなビジネスモデルを表現するビジネス環境シミュレータを自ら構築し,ビジネスモデル変革をシミュレーション実験する手法の開発に,岡田公治研究室は取組んでいます.これらの研究の取組みについて紹介します.
E-28
東京都市大学環境学部環境経営システム学科佐藤剛研究室
近年の気候変動にともなう気象現象の極端化にともない,土砂災害の発生が日本のみならず世界で増加すると予想されます.こうした災害を減らすために行っている研究室の取り組みについて紹介します.
E-29
東京都市大学 環境学部 環境創生学科 田中章(ランドスケープ・エコシステムズ)研究室
E-41
浜田山小学校の5年生が半年間かけて育てた「緑のカーテン」の取り組みについて展示・発表します。ゴーヤに適した土づくりから始め、種まき、育成期間中の水やり、大きくカーテンを広げるためのコツなど「緑のカーテン」を作り上げるまでの一連の取り組みを模造紙、紙芝居、プレゼンテーションソフトなどでお伝えします。また、緑のカーテンの効果を検証した実験結果についても紹介します。
E-47
東京都政策企画局(SusHi Tech Tokyo)
5-078
東京都トラック協会
東京都トラック協会が実施する地球温暖化防止への独自のCO2等削減対策である『グリーン・エコプロジェクト』の取り組み内容と営業用緑ナンバートラックの運送事業者が実践する継続的なエコドライブ活動及び燃費向上によるCO2排出量削減並びに環境対策への能動的な取り組みを紹介
5-019 オンライン展示
東京都立産業技術研究センター
都産技研の研究成果を展示。
5-029
本研究室は,「実学主義」を教育理念とする東京農業大学において,唯一の「土壌」を冠した研究室である.持続的な農業生産現場の健全性を担保するために,多様な研究を行っています.
E-37
若い人たちのプラスチックトレー依存は高いと考えられる。要因としては知識不足などが考えられる。これらを考えると適切な知識を与えることによって態度行動変容が生じる可能性がある。そこで本研究ではこれらの可能性について追求することを目的とする。
E-21
東邦大学 GECKO PROJECT
E-54
東邦大学理学部生命圏環境科学科
東邦大学理学部生命圏環境科学科
E-45
東洋大学SDGsアンバサダー
「東洋大学SDGsアンバサダー」は、建学の精神である「独立自活」「知徳健全」に基づいた「SDGsをより多くの学生や世間に広めたい」という思いを持つ学生個人や学生団体が、学長から称号を付与され活動している団体です。SDGsについて意識の向上と「自分ごと」として取り組みを行うきっかけを提供できるように”学生目線”での取り組みを展示や創作物を通してアンバサダー自ら紹介いたします。
E-30
東レ
サステナブルな社会の実現を牽引する、水や空気にやさしい”水なし印刷”の技術や、印刷物を制作する際に発生したCO2排出を見える化し、最終的に実質ゼロにする”カーボンオフセット”のサービスをご紹介します。
5-081
大学生による環境教育・ESD・SDGsの取り組みについて
E-07
徳島県
徳島県では、GX促進事業者等様々な環境活動に取り組んでいる企業様への誘致活動を行っております。徳島県の強みや魅力、優れた立地環境を紹介すると共に、企業様への補助制度についてご紹介させていただきますので、立地を検討していらっしゃる方は、お気軽にお立ち寄りください。
5-070
土壌汚染対策法に基づく指定支援法人 日本環境協会
土壌汚染対策法に基づく指定支援法人の役割と事業紹介および土壌汚染に関する説明等をパネル展示にて紹介。来場者に対して土壌汚染に関する質問対応、土壌汚染対策資料の配布。
5-076
獨協大学高安ゼミナールSOKA LEATHER SAVER
E-15
トヨタエルアンドエフ東京
物流現場の脱炭素に貢献する水素を燃料としたFC(燃料電池)フォークリフトと、急速充電と補充電により電動フォークリフト・けん引車の長時間稼動を実現したリチウムイオンバッテリーを展示。また、物流・製造現場における搬送作業の自動化・省力化を低コストで実現可能にする簡易AGVを展示いたします。
6-069 オンライン展示
TRIFE DESIGN
ReTA BASEはライフスタイルグッズを中心に展開する日本発のプラスチック資源循環促進型アップサイクルブランド/プロジェクトです。製品は、使用済みストレッチフィルム由来の再生原料が用いられており、全ての工程を国内で行なっています。使用済みストレッチフィルム排出事業者であれば、参画可能な資源循環プラットフォームとしても機能します。今回は、新たな使用済み廃棄物を原料にした新企画も展示致します。
6-010
小間番号 リンク
南西旅行開発
南西諸島(屋久島、奄美大島、徳之島、沖永良部島など)に根付く、人の暮らしが自然の手入れとなり、自然と人の持続的な関わりを成り立たせている生活文化・環境文化について紹介します。島の自然物なども取り揃え、その場で実際に触れていただける体験型の展示を展開します。島に住んでいる方もブースにいらっしゃるので、直接話を聞くことができます。
6-019
新潟県
新潟県では、カーボン・オフセットの普及に取り組んでいます。新潟県ブースでは、野生復帰を目指す「トキ」の生息環境や全国有数の米どころ・酒どころを支える豊かな水環境の保全等につながるカーボン・オフセットの事例、取組方法をご紹介します。カーボン・オフセットやCSRの取組を検討している方は、お気軽にお立ち寄りください。
5-069
NISSHA
NISSHA株式会社は石油由来プラスチックの代替として、パルプやバイオマス素材を主原料とした環境にやさしい成形品を日本、欧米を中心に提供しています。当社の製品は脱プラ・減プラ、生分解等の特徴を持ち、化粧品、医薬品、コンシューマーエレクトロニクス等の幅広い分野でお使いいただけます。脱プラスチックの梱包資材やトレーをお探しの方は是非当社ブースにお越しください。
MA-07
日本工業大学
日本工業大学 学生たちの環境活動・SDGs活動の紹介
E-27
日本工業大学 SDGs for Engineers
E-22
日本コンセプト
5-010
日本製鉄グループ
5-041
日本エシカル推進協議会
日本エシカル推進協議会フェアトレードタウンなごや/名古屋市 / 徳島県 / 三栄コーポレーション / 株式会社シンボリ)
5-097
日本エムテクス
卵殻など、本来廃棄される利用価値の少ないものを原料として アップサイクルし、人にも環境にも優しいインテリア建材を開発、販売しています。
4-087
二酸化炭素排出の削減を含む持続可能な社会の実現には、私たちの生活が関係する直接及び間接的な環境への影響を考え見直す必要がある。本研究会では、生活で利用する製品などのライフサイクルの考え方やそのLCAの結果を取り入れた環境教育のプログラム・教材などの開発や実践に関わる教育研究活動に取り組んでいる。今回は、会員が進める環境教育教材やプログラムの紹介、教材や実習の体験などを展示する。
E-19
日本化学繊維協会/カケンテストセンター
一般消費者や学生など幅広い層を対象に、化学繊維業界の環境・リサイクル問題への取り組み状況や化学繊維製品の環境への貢献をPRし、化学繊維についての理解を深めてもらうことを目的とした展示およびプレゼンテーションを行います。
6-066
日本ガス石油機器工業会
家庭で使用するエネルギーの約30%は給湯です。ガス高効率給湯器:エコジョーズ、石油高効率給湯機:エコフィール、ハイブリッド給湯機を使用することで省エネになります。また、ガスコンロや石油ファンヒーターの安全な使い方も紹介します。
5-031
日本工学院専門学校テクノロジーカレッジ
サステナビリティを実現するために欠かせないテクノロジーを学べる「機械設計科」「電子・電気科」「建築設計科」「建築学科」の4つの学科を紹介。それぞれの学科での学生作品や廃棄電線のリサイクル処理やイベント等でのサスティナビリティに関する取組み等について展示します。留学生たちが作った「空き缶潰し機」を使ってアルミ缶を潰してみませんか?
E-66
日本コパック
MA-08
日本サステナブル・ラベル協会 / 環境ビジネスプラス
5-079
日本サニパック
二酸化炭素の削減につながる環境配慮型ゴミ袋nocoo【ノクー】プラスチック使用量を抑え、地球温暖化の原因ともなるCO₂排出量削減を目指し、環境問題への取り組みを行います!!! 二酸化炭素排出削減の意味を込めるべく「NO 二酸化炭素」から、「NO CO2」とし、「CO2」を元素記号の炭素[C]と酸素[O2(OO)]に変換しnocooノクーとなりました。
5-032
日本CCS調査
地球温暖化対策として期待されているCCS(Carbon dioxide Capture and Storage)。その仕組みと、北海道苫小牧市で行われている大規模実証試験の概要を分かりやすくパネル、DVDなどで解説しています。 子ども向けには、アニメ「キャップくんと学ぼう!地球の未来を支えるCCS技術」(約6分)を上映し、地球温暖化のことや、CCSについて楽しく学んでいただけます。
5-045
日本自然エネルギー
6-044
日本消火器工業会
6-045
消費生活に関する様々な分野で出前授業、出前講座を行っています。 今回は作成した教材の展示や講座の様子をご紹介しています。 消費者教育、環境教育、エシカル消費やSDGs、ESDに関心のある学校関連の先生方にも、是非足を運んでいただければと思っております。
5-017
日本森林技術協会
日本森林技術協会 / 小笠原の原植生を育む会
5-089
日本総研 グリーン・マーケティング・ラボ
「グリーンなミライを、対話を通じて。買うコト、学ぶコト、お金のコト。くらしまるごと変える」を掲げるグリーン・マーケティング・ラボでは、生活者にくらしのCO2に関する気付きを与え、身近にある環境配慮商品やグリーン行動への理解を深化させ、実践・共有していく場を提供していきます。今回は、環境配慮商品の購買を啓発する特設棚や、環境教育のために子供を対象に実施した「CO2モンスターのイラスト」を展示します。
5-022
日本大学 生産工学部 環境安全工学科
E-24
日本地熱協会
地熱発電のしくみを模型で分かりやすく説明します。また、地熱発電の特長や日本の地熱発電所、JOGMECの地熱開発支援事業などについてパネルなどで紹介します。 子供向けの地熱発電クイズもあるよ。マンガを見ながらクイズの答えを考えよう!全問正解したら君も「ちねつハカセ」だ!
5-098
日本テクノ
電気の「見える化」「理解(わか)る化」を通じ、お客さまと二人三脚で省エネに取り組みます。 電気の使用状況を光と音でお知らせする時計「SMART CLOCK(スマートクロック)」と、電気の使用状況が数値と表情でわかるモニター「SMARTMETER ERIA(スマートメーターエリア)」を展示。ビジネスシーンで実現する無理のない、上手な電気の使い方をご提案します。
6-058
日本土壌肥料学会
日本土壌肥料学会では「土ってなんだろう?」をテーマに、私たちの生活を支える土壌について、そのでき方や種類、そして土壌中に住む生物などについて紹介します。
E-35
日本の森バイオマスネットワーク“ふんわりネット”
私達は日本の森林資源の活用を進め自然と共生する地域社会を応援しています。 ブース自体を国産材でつくりあげ、木の香りや感触を感じてもらいたいと思います。またブースでは、森林に関する様々な専門家・事業者の紹介を始め、ミニ森林教室や森林に関するクイズを行ないます。クイズの参加者には国産材グッズをプレゼント。見て・触れて・感じて、森林の事を楽しく学びましょう!
F-10
日本バイオプラスチック協会(JBPA)
5-005
日本プラスチック食品容器工業会 / 発泡スチレンシート工業会
6-037
日本ペドロジー学会
E-36
日本有機資源協会
植物などのバイオマスから作られたプラスチックや繊維、バイオマスを使用した日用品、印刷インキ、粘着剤など、多くの商品でバイオマスが活用されています。バイオマスの活用によって、温室効果ガスの抑制に寄与したり、化石由来の資源の使用を削減したりすることが期待されます。「バイオマスマーク」はバイオマスを活用した商品を付けられるマークです。
4-088
日本容器包装リサイクル協会
容器包装のリサイクルの状況や容器包装リサイクル制度をより広く知っていただくために、各種パネル、パンフレット、リサイクル製品を展示します。あわせてモニターにて動画配信を行います。お子様から大人まで勉強になる展示となっておりますので、ぜひお立ち寄りください。
6-030
Newtonプラス
6-014
NEXCO東日本
高速道路建設時の「ビオトープ」の整備や「地域性苗木」の植樹をはじめとする生物多様性保全のための取り組みのほか、道路敷地内で伐採した草木を原料とする「バイオマスガス化発電」や「トンネル照明のLED化」、SA・PAの「EV用急速充電器の整備」といった地球温暖化防止の取り組みなどをご紹介します。
6-001
NOAA
NOAA / ハイパーデジタルツイン / 芝浦工業大学 ヒューマンマシンシステム研究室
新発想電動カートと、芝浦工業大学の自動運転システムです。安全なラストワンマイルの移動手段を提供していきます
5-015
ノーリツ
ノーリツは⼊浴と深部体温の関係に着⽬。神⼾⼤学⾼⽥暁教授・九州⼤学前⽥享史教授と共同研究を実施し、⼊浴中の深部体温の変化を精度よく推測する技術「HIITO」を実現しました。
4-070
NOLTYプランナーズ
【書いて+対話し+実践する 自主性を育てるSDGsワークショップ】NOLTYサステナ。あの能率手帳のNOLTYが企業のSDGs対応サポートを始めました。研修でもコンサルでもない手法で貴社の課題にアプローチし、社員の具体的な行動変容に高い効果が期待できます!
4-079 オンライン展示
小間番号 リンク
パームホルツ
マレーシアやインドネシアで主要産業となっているパームオイルは、植林木であるオイルパームの果実を搾取してできる世界最大級の植物性食用油である。しかしながら、オイルを搾取した後のオイルパームは、伐採し放置され、利用されていないのが現状である。未利用資源のオイルパーム樹幹を原材料として利用し、圧密化、分離技術を施した建材。
F-02
八王子市立松が谷小学校
F-15
発泡スチロール協会
発泡スチロールの優れた特性を楽しい実験やゲームを通して学びます。 【STACKING BOXに挑戦】 ⇒発泡スチロール容器を高くつみあげる「スタッキングボックス」に挑戦しよう! 【ステージ】 ⇒発泡スチロール大使「できたくん」によるパフォーマンスショー ⇒発泡スチロールの実験教室 【実験&クイズ】 ⇒発泡スチロールの実験に参加しながらクイズに挑戦。
6-046
花活布プロジェクト
花活布(hanacup)は、主に室内での観賞用に花苗や観葉植物を手のひらサイズのおしゃれな布で包んだもので、本物の緑を日々の生活で気軽に楽しめる製品。展示販売とあわせて、簡単にできるワークショップも開催します。
6-043
パナ・ケミカル
日本発祥の発泡スチロールリサイクル「J-EPS recycling」を子供達に伝えるための「スチロー絵本」を使った学びのコーナーや国内のコストが一斉に上がる中、一つの解決策である「資源プラ輸出」をご提案
6-026
パナソニックハウジングソリューションズ
パームオイル収穫期を終えたアブラヤシ廃材を、独自技術でアップサイクルした「PALM LOOP®」ボードを展示。 スーパーに並ぶ商品の半分以上に使用され、私たちの毎日に欠かせないパームオイル。その栽培後に放置され、温室効果ガスを放っている廃材を活用することで、GHGの発生を抑えると共に「木材に代わる新しい材料」として森林破壊に歯止めをかけるなど、地球環境課題に対して大きな効果が期待できます。
4-044
原貿易
「Wood for Good」は「木で良いモノ」の名の通り、木を通して生活のモノコトを提案していくブランドです。 生命感を感じさせる木目に革・布の色彩を取り入れ、毎日使って行くことで、徐々に「自分の好きな木のモノ」を楽しめる文具や雑貨を提案しています。
5-012
Parallel Plastics
不要になったプラスチック製品を新たなプロダクトに再生するサービスです。余計なコストやエネルギーを節約して100%リサイクル素材で作り、バージンを目指さない新しいリサイクルメソッドを展示いたします。
6-024
パルシック
パルシックのフェアトレード商品、スリランカ産の有機紅茶、東ティモール産の有機コーヒーとハーブティーを中心に、素材にこだわったアールグレイ紅茶羊羹などのスイーツを販売します。ブースでは産地や日本での環境への取り組みのご紹介や、商品の試飲もご用意いたします。生産者たちが大切に育て加工した持続可能な商品をぜひ一度、お手に取ってご覧ください。
M-04
パルセイユ
プラレスソリッドヘアシャンプーの開発ストーリーは、環境への貢献と効果的なヘアケアを結びつけるアイデアから始まりました。 開発チームは、現代のプラスチックの廃棄物問題に目を向け、持続可能な製品を生み出すことを目指しました。プラスチック容器を使用せずに商品化できる固形シャンプーのアイデアが生まれ、それがプラレスソリッドヘアシャンプーのコンセプトの出発点となりました。
5-033
バンダイナムコテクニカ
バイオマス素材を使用したレジ袋の自動販売機の展示になります。 独自技術により袋のロール化を実現し、一枚ずつ払い出す機構を開発いたしました。 スーパーやコンビニなど今後用途に合わせて受注開発も検討してまいります。 その他、ロッカー形式で袋を販売する「フクロッカー」も展示いたします。
5-083
ピーロート・ジャパン
ピーロート・ジャパンのワインコレクションは世界15か国、1500種類を誇ります。その中でも特に人気の商品をエコプロダクツにご用意しました。ブースではこれらの試飲がお楽しみになれます。この機会に是非、ピーロートワインブースまでお越しください。
6-018
ビクター特販
本技術は多くの蒸気ボイラー使用工場から排水や湯気(フラッシュ蒸気)として廃棄されているドレン(使用済み蒸気のこと)の温水として再利用可能な領域を増やすことにより、ボイラーが燃焼するために必要な燃料の消費量軽減から燃焼量も軽減でき、ボイラー燃焼時に排出するCO2温室効果ガスの削減から環境負荷を低減する技術です。
4-043
日立製作所 大みか事業所
リモ-トワークが浸透した今、働き方が 多様化し、個と組織のパフォーマンスを 最大化する「働く空間」の確保が社会課題と なっています。 ワークブースは、オンラインと リアルのハイブリッドなワークプレイスを 実現し、知的生産性を向上させます。 また、オフィス分野では日本で初めて 「環境ラベルCFP認証」を取得しており、 環境と人に配慮したサスティナブルな ワークブースです。
4-056
日立造船
日立造船グループの考える「脱炭素化」「資源循環」「安全で豊かな街づくり」の取り組みをプレゼンテーションや動画、VRコンテンツなどを用いてご紹介いたします。また、ご来場者様の環境に対する思いが集うコーナーも設けておりますので、ご参加をお待ちしております。
6-064
びっくりドンキー
人にやさしいこと。自然にやさしいこと。 安心・安全、そして環境との共生をめざすわたしたちの「食」は、お肉やお米、野菜を育てる生産者の方々のたゆまぬ努力と創意工夫、そして熱意に支えられています。 「この一皿に、たいせつなこと、ひとつずつ。」 この一皿に込めた、わたしたちの想いとその取り組みをご紹介します。
5-110
BIPROGYグループ
BIPROGYグループ(BIPROGY/グリーンデジタル&イノベーション)(BIPROGYグループ / グリーンデジタル&イノベーション
キイノクスは、国産木材の利活用および流通を促進させる事業活動を通して、地球環境の保全・地域経済の活性化・心身の健康などの社会課題の解決を目指すプロジェクトを象徴するブランドです。 今回はオフィスの木質化を提案する「キイノクス オフィス」 が提供する、国産木材を活用したデスクやワークブースなどを展示します。人・環境・会社(低コスト)にやさしい、サスティナブルな木質オフィスをご体感ください。
4-071
・Laptop Charkha(ラップトップ・チャルカ) 持ち歩ける糸車。いつでも、どこでも、瞑想のような安らぐ時間を。糸紡ぎワークショップも実施します ・Leg Generator 脚の力で発電。ゲームとの組み合わせで、楽しみながら運動でき、非常時のバックアップ電源にも ・Table-type Solar Cooker 従来のパラボラ型よりも、安全で使いやすいソーラークッカー
M-13
弘前大学 健康未来イノベーション研究機構
弘前大学は政府COI-NEXT拠点として19年間蓄積した超多項目(3000)健康ビッグデータを基盤に約50の企業/機関の強力な産学官民連携チームで、高QOLの健康寿命を延伸するWell-being地域社会モデルの実現を目指しています。 ブースでは、ヘルスケア・デジタルツイン戦略など最新の研究成果及びQOL健診に使用する最先端のデバイス(野菜摂取量推定・内臓脂肪推定・冷え測定)のデモを実施します。
4-081
ビューティ&ウエルネス専門職大学 新井研究室
新井研究室では主に「健康経営」を研究しています.健康経営とは,推進している経済産業省によると「従業員等の健康管理を経営的な視点で考え戦略的に実践することです。」と定義されています.またSDGsだと,3すべての人に健康と福祉を,4質の高い教育をみんなに,8働きがいも経済成長も,に該当します.さらにESGだとSocialのhealth&Safetyに該当します.本ブースではこれらの研究成果を紹介します
E-02
Field Assistant Network
E-40
フォレスト・サポーターズ
豊かな森林を取り戻すためには、「森づくり」と「木づかい」の循環が重要です。「一つ一つの活動がつながれば、森をささえる大きなチカラになる」を合い言葉に、「フォレスト・サポーターズ」への参加を呼びかけます。また、「森と暮らすスタイル」を共有するWebサイト「Forest Style.jp」の紹介を行います。
F-07
藤田医科大学
2023年 10月、東京・羽田に新たに藤田医科大学東京 先端医療研究センターを開設しました。同施設は、次世代医療・研究の拠点のほか、再生医療や、先端治療法の開発などに取り組みます。ブースでは、本センターについて紹介いたします。
E-01
フジテックス
フジテックスが取り扱う製品を起点とした、お客様が実際に行われた循環型社会への貢献や、活動された取り組み内容を、事例を軸にご紹介いたします。
6-021
BRING Bottle Water | JEPLAN
「あらゆるものを循環させる」をビジョンに掲げ、独自のPETケミカルリサイクル技術を用いたものづくり、事業開発や技術ライセンスの展開を推進することで、限りある資源の循環を実現し、CO₂の排出量削減に寄与。この度は独自のケミカルリサイクル技術と資源循環の仕組みづくりで実現する、服から服をつくる事業「BRING」「BRING Uniform」や、自治体や企業と連携したペットボトルの循環ついて展示。
5-085
朝摘みの花びらと天然水で作った生バラだけの化粧水です。ブルガリア産ダマスクローズウォーターをお試しください。現代社会のストレス緩和と お肌の冷却と潤いに。ブルガリアの癒しと自然の商品を展示販売しています。
M-02
フルッタフルッタ
「森をつくる農業」と呼ばれるアグロフォレストリーの基礎的な情報から、当社のパートナーであるブラジルの日系農協CAMTAが実践する「トメアス式アグロフォレストリー」の仕組みについて紹介。また当社が市場側からアグロフォレストリーの発展をサポートしていることや、アサイーやアマゾンフルーツの販売等による事業活動を通した社会貢献についてをSDGsの観点から紹介。
6-048
フルハシ環境総合研究所
4-054
文化学園大学 USR推進室
本学(服装学部・造形学部・現代文化学部)は持続的発展可能な循環型社会を検討できる人材育成を目指し、独自のカリキュラムを展開している。循環型社会に対応した人材育成のためのカリキュラムの紹介、その成果等を実際に受講している学生達が説明を行う。毎日着用しているにも関らず立ち止まって考えることが少ないファッションという視点から、一緒に環境について考える場となることを目指しています。
E-17
文化学園大学
これからのファッション業界のあり方を考える為に、持続的発展可能な循環社会を検討できる人材育成を本学は目指し、独自のカリキュラムとして、講義科目だけではなく実習科目にも力を入れリサイクル・リユース・リデュースを切口にした作品製作も行っている。本展示では、循環社会に対応した人材育成のためのカリキュラムを紹介するとともに、その成果である学生作品を展示する。
E-16
平和化学工業所
各種バイオマス素材・リサイクル材・生分解性プラスチックを使用した環境配慮型ボトルを展示します。
5-008
ペパポン
福祉作業所の支援になる「ダンボールを軸とした個性的な製品一式」を紹介。100%リサイクル可能な地球にやさしい素材のガチャガチャ本体とカプセルを展示します。他にも昆虫食や有機種子など、SDGsに取り組む企業と製作した製品がございます。
5-067
法政大学
自然環境が日本に似たタイ王国の観光資源の温泉・海水について調査研究し、COVID-19以前から日本との協業を行ってきた現在までの調査内容の比較報告・今後の進め方の説明と考察。
E-51
法政大学川久保俊研究室
5-072
法政大学環境センター
本学は、地球環境問題の解決に向けた決意表明・宣言として、1999年に環境憲章を制定、2017年度に法政大学EMSを構築。行動バイアスやナッジを活用した環境保全活動や「令和3年度 ちよだ生物多様性大賞」入賞、「第16回新宿エコワン・グランプリ」奨励賞を受賞した屋上緑化維持管理プロジェクト等をご紹介し、愛校心と正義感の強い「えこぴょん」の涙をとめるために、一人一人の声を届けます。
E-05
法政大学キャリアデザイン学部 流通・マーケティング戦略論
E-55
法政大学生命科学部環境応用化学科・マイクロ・ナノテクノロジー研究センター
現代化学の手法を用いて、持続可能な社会の実現を目指す専門家を育成する生命科学部環境応用化学科と、建学の精神である自由と進歩の思想の基に従来技術の限界を超える可能性のあるナノテクノロジーを基幹の共通技術として、産業の発展と住み良い社会が両立した持続可能社会の実現を最終目標に精力的な研究を行っているマイクロ・ナノテクノロジー研究センターの活動をご紹介致します。
E-06
法政大学人間環境学部金藤研究会
E-64
ボーイスカウト日本連盟
ボーイスカウトがこれまでに継続して実施している、環境を考える実践活動の「スカウトの日」の取り組みを広く一般に向けて周知し、活動の意義等を紹介しています。 私たちの約40年間の歩みのほか、次の100年に向けて「持続可能な社会の実現のために」毎日の生活や日々の活動の中で自分ができることを考える、環境学習プログラムを実施する予定です。
6-023
ボーケン品質評価機構
一般財団法人ボーケン品質評価機構は、1948年(昭和23年)に商工省(現在の経済産業省)の許可を得て設立された。 中立、かつ公正な総合的試験機関として、繊維製品の他、生活用品の安全性など技術相談や公害・環境計測なども行っている。 世界各国の試験機関とも業務・技術提携などを行い、国際レベルの知識・技術を有し、 信頼される試験機関として、現在も業務内容を拡大、日々進化し続けている。
4-048
北鹿地域林業成長産業化協議会
秋田県北部の米代川流域上流部に位置する北鹿地域で産出される良質な秋田スギ製品や広葉樹製品のほか、新たな建材として注目を浴びるDLT(Dowel Laminated Timber/木ダボ接合積層材)製品や利用例について紹介させていただきます!
F-05
ほっかいどう企業の森林づくり(北海道庁)
北海道では、「ほっかいどう企業の森林づくり」を平成19年度にスタートし、森林の整備を希望する企業・団体と、フィールドを提供する森林所有者(市町村有林等)を募集し、森林整備に関する協定締結に向けた調整など、企業等と森林所有者の橋渡しに取り組んでいます。
5-050
北海道大学
本学は大学の社会貢献の取り組みをSDGsの枠組みを使い評価するTHEインパクトランキング2023で世界22位、4年連続国内1位を獲得しています。国外でも高い評価を得ている本学のSDGsへ貢献する取組について紹介するほか、本学の大学院博士課程学生が、「SDGs」と照らし合わせて「自身の研究テーマがどのように社会に還元され課題解決に繋がるのか」について分かりやすく説明したポスターを作成し、展示します。
5-086
北海道認定リサイクル製品・リサイクルブランド
6-059
HOKKAI NOKEN
玄米黒酢・木酢液・にんにく・卵殻など、すべて有機質なものを原料にオリジナルレシピで作った家庭菜園用オーガニック栄養剤「それいゆうき」とオーガニックコットン100%で作られたエコバッグ。
M-06
ボルネオ熱帯雨林再生プロジェクト
N-01
小間番号 リンク
東京都町田市にあるゆくのき学園は大戸小学校と武蔵岡中学校が同じ1つの校舎で活動を行う小中一貫校になります。ゆくのき学園になって昨年度10周年を迎えた節目に自然豊かな学園で育った児童生徒が地域と共生するために約30年前からあるビオトープについて研究したいという声が上がりました。研究を進めていく中で地域の方々や自然とのつながりを学び深めることができました。私たちゆくのき学園の取り組みをご覧ください。
E-44
町田ひろ子アカデミー
町田ひろ子アカデミー / みはし / プラネット / カナダ林産業審議会 / フューチャーライト / YKK AP / 村田製作所 / 株式会社疲労科学研究所 / ダニエル
4-068
MARIO DEL MARE
4-069
三重大学・地域脱炭素バイオマス研究センター
2050年の脱炭素社会の実現には,地域が主役で地方創生につながる「地域脱炭素」が期待されています。三重大学では,多数の教員が,バイオマス資源の開拓,バイオ燃料,バイオマテリアル,バイオケミカルに関する基礎的,実践的研究を実施しており,これらを集約し,地域脱炭素バイオマス研究センターを設立しました。地域の相談窓口となり,新たな産学官連携を生みだすなどして,地域脱炭素への貢献を目指します。
E-08
三重大学 木質分子素材制御学研究室(野中研)
木質バイオマス(木材や穀物茎など)の高度利用を目指す研究: 主成分のセルロース,ヘミセルロース,リグニンの成分分離プロセス開発,リグニンの高度分析・用途開発, パルプ利用, バイオマス粉末の押出成形技術, 3D木材プリンティング, 高強度バイオコークス製造などを紹介します。 *12/8(金)11:00~11:40 動き出す未来ステージにて一部研究をプレゼン予定。
E-33
三重大学
○環境人材育成事業(SciLets)の紹介 ○環境・SDGsに向けた教員と学生の取り組み紹介 ○Web版 環境・SDGs報告書2023の紹介
E-04
三重大学環境ISO学生委員会
三重大学環境ISO学生委員会は学生目線の活動を学内・学外で行っています。 展示内容は、3R活動は不要になった家具や家電、自転車を回収し、主に新入生へ譲渡。緑化活動は、冷房の負荷軽減のため緑のカーテンの設置。地域連携活動では海岸清掃の実施や、環境イベントへの出展。
E-26
わたしたちの暮らしに欠かせない水。 地球は水の惑星と言われていますが、私たちが使える水はほんのわずかだということを知っていますか? 私たちのブースでは、水の循環をテーマに、暮らしを支える水のナゾと上水道・下水道の重要な役割を、子ども向けに「見て」「聞いて」「触れて」学べる展示を用意します。未来を担う子どもたちに、環境保全に貢献する上下水道の価値を楽しみながらお伝えます。
5-047
三井化学
サーキュラリティーに貢献する包装材料のソリューションをご紹介致します。 三井化学グループは、包装設計とリサイクルプロセスの両面から循環経済構築への貢献を図っています。その中で、紙への機能付与材、軟包装フィルムのマテリアルリサイクル「RePLAYER®-Renewable Plastics Layer System-」の二つのソリューションを展示致します。
MA-09
蜜林堂
東南アジアを中心に、世界の熱帯地域で注目が高まっているハリナシバチ蜂蜜を試食販売します。ハチミツでありながら、甘酸っぱく、サラサラ、固まりにくく、プロポリスが溶け込んでいる、そんな不思議な天然のハチミツです。健康面はもとより、森林保全や、農家の生活向上など、環境面、社会面でも注目度の高いハチミツです。人と自然の未来の守る―美味しくて珍しいだけではない、ハリナシバチをどうぞ知ってください。
M-08
アクリル水平リサイクルから再商品化までのフロー紹介。緑川グループが提案する再資源化を経て再商品化された製品群の紹介。プラスチック製品使用終了~回収後、種類別に選別を行う識別ラインの紹介。「リアポリカ」、再生PVC板などその他再生素材の開発技術を活かした循環事例紹介
6-031
みどりの食料システム戦略(農林水産省)
あふの環2030プロジェクト(農林水産省・環境省・消費者庁)事務局(みどりの食料システム戦略(農林水産省)
環境にやさしい食料の背景を知って、お買いものや食事のときに考えてみましょう。農林水産省はみどりの食料システム戦略にもとづき、環境にやさしい食料の生産と消費をすすめています。
4-089
緑のダム北相模
F-11
武蔵野大学 環境システム学科/サステナビリティ学科
E-63
明治
「ひらけ、カカオ!」 カカオ産地は、児童労働や森林減少など、様々な社会課題を抱えています。 明治は、チョコレートを作ってもうすぐ100年。カカオ産地の課題と向き合うほどに、1社では解決しきれないことも分かってきました。 チョコレートの製造工程、体験を通して学ぶカカオ産地の社会課題。 そして、多くのパートナー企業様と協力して進めている、カカオの驚きの使い方(アップサイクル)をご紹介します!
6-067
プレゼンテーションによる発表、並びに各研究の共同論文等を通じて、環境経済学の視点から、現状の環境政策への提言を行います。研究テーマは以下の通りです。 「アパレル事業者による衣類の再資源化の普及と促進のために」「太陽光発電設備が果たす電力価格変動リスクの回避効果」「脱炭素型農業への投資手法の提案~グリーンボンド・Jクレジットの活用に着目して~」
E-12
目白大学
目白大学における環境教育やエコ活動、ESDやSDGs、環境問題への取り組みに関するパネル展示を中心に、 学生たちによるゼミ活動や学科の紹介のほか、クイズやワークショップなどの参加型企画も予定しています。
E-25
森林(もり)づくり全国推進会議
かけがえのない森林を守り育て、地球温暖化の防止にも貢献し、次の世代に美しいみどりを伝えていくために、「美しい森林づくり推進国民運動」など、官民一体となった国民運動を展開しています。SDGsにも貢献する、市民による森づくり活動の支援などを紹介します。
F-08
小間番号 リンク
八千代エンジニヤリング
気温上昇の影響が顕在化していく中で水資源の枯渇、洪水の多発、海洋生態系の変化、森林や生態系の破壊など、企業とより関係性が深い自然資本へのアクションが求められるようになっています。 私たち「サステナビリティNavi」は、持続可能な未来の実現のために、科学的知見を踏まえたコンサルティングで企業活動や行政施策をご支援します。 相談ブースも用意しておりますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
5-026 オンライン展示
 
  / やまぐちエコ市場 / 山口県産業技術センター / ニュージャパンナレッジ
【 や ま ぐ ち エ コ 市 場 】 当会では循環型社会の構築や地球温暖化対策の推進に貢献するとともに、会員企業の事業等の活性化や新たなビジネスチャンスの創出を支援するため、会員企業5社の環境関連製品を紹介します。 ■出展企業:株式会社ニュージャパンナレッジ、山口県産業技術センター、周南水処理株式会社、中村建設株式会社、株式会社ジオパワーシステム
4-074
山梨県  県有林課
富士山や南アルプスなど豊かな自然を有する「やまなし県有林」は日本一大きなFSC®の森。環境や社会に配慮した世界基準の森林管理を行っています。FSC認証の森から出た木材を適切に管理して作った製品にFSCマークは付けられ、その製品を選ぶことでSDGsの14個の目標に貢献できます。ブースではFSC認証やFSC認証材製品、J-VERクレジットなどの山梨県の取り組みも紹介します。(FSC®C012256)
F-04
やみぞの森
森の自然素材によるクリスマスオーナメント作りのワークショップを実施する(参加無料)。 また、①小学生を対象に行っている親子木工教室の材料と完成作品、②八溝山産出のヒノキの間伐材を利用した手づくりベンチ、③DIY塾の活動状況、④森林保全の活動状況、等を展示する。
F-13
UACJ
UACJは、日本発のアルミニウム総合メーカーです。アルミニウムは、軽量・高強度などさまざま特性があり、本出展でそれらのアルミニウムの特性を体感いただけます。また、高いリサイクル性を誇るアルミニウムは環境負荷軽減に貢献しており、それらの特性を活かしたさまざまな製品を出展いたします。
6-035
Youth Econet
5-064
ゆきぐに利雪振興会
5-096
小間番号 リンク
リコー
廃棄物を同じ製品の原料として使用するマテリアルリサイクル。廃棄物を他の物質に変え、新たな製品を作るケミカルリサイクル。焼却の際に発生する熱エネルギーを回収・利用するサーマルリサイクル。これら3つのリサイクルをさらに進めることができれば、廃棄プラスチックはゼロに近づきます。循環型社会の実現に向けて。リコーはこれからも、環境問題に貢献する製品やサービスを創造し続けます。
4-046
立命館大学
「サステナビリティ・サークル - 循環の中で未来を紡ぐ」 持続可能な未来を築くための展示として、「水」、「資源」、「地域」の循環をテーマにしています。 水資源の保護と持続可能な利用、資源の再生、地域の協力を通じて、 環境保護とコミュニティの発展を促進します。 サステナビリティ・サークルは循環経済を重視し、持続可能な未来を築くためのアイデアとインスピレーションを提供します。
6-013
琉球大学
琉球大学では、我が国や世界の食糧生産に関わる将来課題を、海の産業である養殖を陸の産業にする「閉鎖型陸上養殖」による新産業で解決し、世界の若者が主役として食を育て提供する資源循環型共生社会の実現を目指しています。その他、琉球大学のSDGsに関する研究成果、産学連携及び学生によるエコロジカルキャンパスなどの活動を紹介します。
4-085
りんご/さくら和紙研究会
りんご/さくら和紙研究会では、地域の未利用資源を活用した環境配慮商品や観光資源としての活用として、りんごやさくらの剪定枝を原料とした「和紙」を作製しました。本展示会では①りんごやさくらの剪定枝を原料とした和紙の取組み紹介、②金魚ねぷたやりんご型の燈籠などの伝統工芸品の展示、③絵はがき、飾り箱、紙ジャケ、名刺、ジュースや日本酒のラベル、パンフレットを兼ねたマスクケース等の試作品 を展示いたします。
4-078
リンテック
5-036
レトロバンク
芽が出る鉛筆 /​もっと身近にわかりやすくSDGsやサステナブルを一緒に体験できます。 使い終わった鉛筆を捨てずに土に植えると新たな命に"生まれ変わる"という自分でアップサイクルを体験できる鉛筆です。
4-077
レンチング ファイバーズ
日頃使っているウェットティシュやコスメのシートマスクなどの不織布製品、素材はなにかご存知ですか。ヴェオセル™ブランドの製品は生分解し、マイクロプラスチックスになりません。その原料はサスティナブルに管理された森林由来。CO2の削減にも貢献しています。不織布業界初のカーボンニュートラルなリヨセル繊維も登場。様々なシーンで活躍できる不織布の原料です。
5-006
ロォーリング
ブランド『 ROoRING® 』は、自分の時間を大事にしながら周りの人たちへの思いやりを忘れず人と人との温もりにあふれた人生を歩む、本当の個性を培ったあなたに、永く使ってもらいたいという願いを込めています。しっかりとした製織と縫製によって、人生の歩みと共に使って頂ければ、必ず愛着をもって手放せなくなるような、そんな商品をお届けしたいと願っています。 合資会社ロォーリング 代表 實藤俊彦拝
M-10
ロレアル パリ(日本ロレアル)
ロレアル パリがNGO団体Right To Beと連携して作成したストリートハラスメント(公共の場でのハラスメント)に対する意識啓発プログラム「Stand Up(スタンドアップ)」をご紹介します。ブースにご来場の上、オンラインで受けていただける短時間のトレーニングプログラムをご受講いただいた方にはロレアル パリのヘアケア製品をプレゼントいたします。
5-004
小間番号 リンク
和歌山県 森林整備課
5-051
早稲田大学 創造理工学部 伊坪LCA研究室
製品やサービスの環境影響を評価するライフサイクルアセスメント(LCA)はその実施手順が国際規格化されてから、国際的に活用されています。わたしたちはLCAがわが国で広く活用され、消費者がLCAの情報をもとに購買行動につなげることができるようにするための活動を積極的に行っています。本展示では、LCAに関する研究事例のほか、当研究室にて行なわれた研究等に関する展示を行います。
E-20 オンライン展示