出展者情報
原子力発電環境整備機構

小間番号 :
6-012
地層処分とSDGsの関わりをわかりやすくご紹介します。
全国各地をまわっている地層処分展示車「ジオ・ラボ号」も登場。迫力ある映像や壁面展示を通して、地下深くの地層の特性や地層処分場のイメージを楽しく学んだり、観て触って体験する実験コーナーもあります。
全国各地をまわっている地層処分展示車「ジオ・ラボ号」も登場。迫力ある映像や壁面展示を通して、地下深くの地層の特性や地層処分場のイメージを楽しく学んだり、観て触って体験する実験コーナーもあります。
- エコプロ 一般出展
出展内容の分類
- SDGs
- エネルギー・発電
- 教育・学習支援
- 廃棄物処理・リサイクル
- 国際協力
企業情報
担当部署 | 広報部教育支援グループ |
---|---|
住所 |
〒108-0014 東京都 港区芝4-1-23 三田NNビル 2階 |
電話番号 | 03-6371-4003 |
https://reg31.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=lhsa-pdobn-7e1875957ceeff8e46a034ecfdc4e821 | |
URL | https://www.numo.or.jp/ |
英文社名 | NUMO |
SDGsの取り組み

















地層処分とSDGsの関わりを楽しく学ぶことができます。ジオ・ラボ号も登場!

地層処分展示車「ジオ・ラボ号」がエコプロに初出展。映像や壁面展示を通して、地層処分について楽しく学ぶことができます。

地層処分の人工バリアで使用する「ベントナイト(粘土鉱物)」の特徴について、実験を通して紹介します。
事業内容
原子力発電環境整備機構(NUMO)は、「特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律」に基づき、経済産業大臣の認可を得て2000年に設立された法人で、日本において地層処分を実施する唯一の機関です。
地層処分とは、原子力発電で使い終えた燃料を再処理した後に残った廃液(使用済燃料の約5%程度)をガラスと溶かし合わせ、固めてできる「ガラス固化体(高レベル放射性廃棄物)」を地下300mより深い安定した岩盤に閉じ込めて処分する方法です。
地層処分とは、原子力発電で使い終えた燃料を再処理した後に残った廃液(使用済燃料の約5%程度)をガラスと溶かし合わせ、固めてできる「ガラス固化体(高レベル放射性廃棄物)」を地下300mより深い安定した岩盤に閉じ込めて処分する方法です。