出展者情報
九都県市首脳会議廃棄物問題検討委員会

小間番号 :
6-036
九都県市廃棄物問題検討委員会では、廃棄物の減量化・再資源化の推進のため、食品ロスの削減や容器包装の発生抑制、減量化等を推進しています。また、適正処理の推進に向け、低濃度PCB廃棄物や小型充電式電池の適正処理に向けた普及啓発を行っています。展示会当日は、動画の上映やお子供様向けのイベント、普及啓発品の配布等を行います。また各県市のマスコットキャラクターも登場いたしますので、ぜひお越しください!
- エコプロ 一般出展
出展内容の分類
- 食料品・飲料
- 容器・包装
- 廃棄物処理・リサイクル
- 行政・自治体・関連団体
- 環境配慮・エコ活動
企業情報
担当部署 | 九都県市首脳会議廃棄物問題検討委員会事務局 |
---|---|
住所 |
〒231-8588 神奈川県 横浜市中区日本大通1 (神奈川県環境農政局環境部資源循環推進課) |
電話番号 | 045-210-4147 |
https://www.re-square.jp/commi/contact.php | |
URL | https://www.re-square.jp/ |
英文社名 | KYUTOKENSHISHUNOKAIGIHAIKIBUTSUMONDAIKENTOINKAI |
環境に配慮しているポイント
- 製造過程で使用する素材を改善
- 製造過程における廃棄物・排出物・放出物を削減
- 廃棄時における廃棄物量を削減
- 環境情報を表示した製品・サービス
環境学習
SDGsの取り組み


















ごみを減らすために、私たちにできることを考えてみませんか?
事業内容
九都県市廃棄物問題検討委員会は、埼玉県・千葉県・東京都・ 神奈川県・横浜市・川崎市・千葉市・さいたま市、相模原市による九都県市首脳会議の組織として、九都県市における深刻な廃棄物問題を解決するためのシステムづくりや市民の皆さまへの啓発を行っています。
委員会は、減量化・再資源化部会と適正処理部会の2つに分かれて取組を行っております。
減量化・再資源化部会では、3R(発生抑制(リデュース)、再使用(リユース)、再生利用(リサイクル))について、広域的な普及啓発活動を実施しています。また、容器包装発生抑制事業として、容器包装の発生や減量化等に向け、多くのの協力事業者と連携したプレゼントキャンペーンによる普及啓発、ウェブを活用したキャンペーン等の情報発信など様々な取組を行っています。
適正処理部会では、処理期限が近づく低濃度PCB廃棄物の期限内処理や小型充電式電池の適正処理に向けた普及啓発に取り組んでいます。また、産廃スクラム35と協働した一斉路上調査など、関係団体とも連携しながら産業廃棄物の適正処理推進に向けた取組を進めています。
委員会は、減量化・再資源化部会と適正処理部会の2つに分かれて取組を行っております。
減量化・再資源化部会では、3R(発生抑制(リデュース)、再使用(リユース)、再生利用(リサイクル))について、広域的な普及啓発活動を実施しています。また、容器包装発生抑制事業として、容器包装の発生や減量化等に向け、多くのの協力事業者と連携したプレゼントキャンペーンによる普及啓発、ウェブを活用したキャンペーン等の情報発信など様々な取組を行っています。
適正処理部会では、処理期限が近づく低濃度PCB廃棄物の期限内処理や小型充電式電池の適正処理に向けた普及啓発に取り組んでいます。また、産廃スクラム35と協働した一斉路上調査など、関係団体とも連携しながら産業廃棄物の適正処理推進に向けた取組を進めています。