出展者情報
法政大学環境センター

小間番号 :
E-05
本学は、地球環境問題の解決に向けた決意表明・宣言として、1999年に環境憲章を制定、2017年度に法政大学EMSを構築。行動バイアスやナッジを活用した環境保全活動や「令和3年度 ちよだ生物多様性大賞」入賞、「第16回新宿エコワン・グランプリ」奨励賞を受賞した屋上緑化維持管理プロジェクト等をご紹介し、愛校心と正義感の強い「えこぴょん」の涙をとめるために、一人一人の声を届けます。
- エコプロ 大学・教育機関コーナー
出展内容の分類
- SDGs
- 生物多様性
- 研究・学術成果発表
- 環境配慮・エコ活動
- 温暖化防止
企業情報
担当部署 | 法政大学環境センター市ヶ谷環境事務課 |
---|---|
住所 |
〒102-8160 東京都 千代田区富士見2-17-1 九段校舎6階 |
電話番号 | 03-3264-5681 |
ickankyo@hosei.ac.jp | |
URL | https://www.hosei.ac.jp/kankyoukenshou/ |
英文社名 | HOSEI UNIVERSITY |
環境学習
SDGsの取り組み

















「エコプロ2023」では「えこぴょん」の涙をとめるために一人一人の声を届けます。

2008年度に誕生した母校愛の強い兎で背中に地球の未来がかかっていると思いこみ世界を舞台に活動する「えこぴょん」です。

「法政大学環境報告2022」は環境センターWebsiteよりダウンロード可能です。
事業内容
1880年、自由民権運動が高揚する時代、法政大学は権利の意識にめざめ法律の知識を求める多くの市井の人びとのために、私立法学校(東京法学社)として設立されました。その後、人びとの権利を重んじ、多様性を認めあう「自由な学風」と、なにものにもとらわれることなく公正な社会の実現を目指す「進取の気象」とを、育んできました。
戦後においても「独立自由な人格の形成」「学問を通じたヒューマニティの昂揚」「日本人の社会生活の向上に寄与する人材の育成」(元総長大内兵衛による「われらの願い」)という指針を定め、その学風を「自由と進歩」としてきました。
現在では15学部、通信教育部、大学院15研究科・専門職大学院2研究科を擁する総合大学となっています。
法政大学は、従来の「自由と進歩」を「自由を生き抜く実践知」と表現し、大学憲章を掲げて持続可能な社会の実現に向けた人材育成に取り組んで参ります。
戦後においても「独立自由な人格の形成」「学問を通じたヒューマニティの昂揚」「日本人の社会生活の向上に寄与する人材の育成」(元総長大内兵衛による「われらの願い」)という指針を定め、その学風を「自由と進歩」としてきました。
現在では15学部、通信教育部、大学院15研究科・専門職大学院2研究科を擁する総合大学となっています。
法政大学は、従来の「自由と進歩」を「自由を生き抜く実践知」と表現し、大学憲章を掲げて持続可能な社会の実現に向けた人材育成に取り組んで参ります。