エコプロ

2023年12月6日(水)〜8日(金) 2023/12/06〜08 東京ビッグサイト 東ホール
日経メッセ > エコプロ > 法政大学生命科学部環境応用化学科・マイクロ・ナノテクノロジー研究センター

出展者情報

法政大学生命科学部環境応用化学科・マイクロ・ナノテクノロジー研究センター

小間番号 : E-06
現代化学の手法を用いて、持続可能な社会の実現を目指す専門家を育成する生命科学部環境応用化学科と、建学の精神である自由と進歩の思想の基に従来技術の限界を超える可能性のあるナノテクノロジーを基幹の共通技術として、産業の発展と住み良い社会が両立した持続可能社会の実現を最終目標に精力的な研究を行っているマイクロ・ナノテクノロジー研究センターの活動をご紹介致します。

出展内容の分類

  • 化学
  • エネルギー・発電
  • 情報通信・メディア・情報サービス
  • 研究・学術成果発表
  • 環境配慮・エコ活動

企業情報

担当部署 法政大学マイクロ・ナノテクノロジー研究センター、法政大学生命科学部環境応用化学科
住所 〒184-0003
東京都 小金井市緑町3-11-15 法政大学マイクロ・ナノテクノロジー研究センター 〒184-8584 東京都小金井市梶野町3-7-2 法政大学生命科学部環境応用化学科
電話番号 042-387-5170
e-mail nanotech@hosei.ac.jp
URL https://www.hosei.ac.jp/nano/,https://chem.ws.hosei.ac.jp/wp/
英文社名 HOSEI UNIVERSITY KANKYOOYO NANOTEKU

SDGsの取り組み

事業内容

1880年、自由民権運動が高揚する時代、法政大学は権利の意識にめざめ法律の知識を求める多くの市井の人びとのために、私立法学校(東京法学社)として設立されました。その後、人びとの権利を重んじ、多様性を認めあう「自由な学風」と、なにものにもとらわれることなく公正な社会の実現を目指す「進取の気象」とを、育んできました。
戦後においても「独立自由な人格の形成」「学問を通じたヒューマニティの昂揚」「日本人の社会生活の向上に寄与する人材の育成」(元総長大内兵衛による「われらの願い」)という指針を定め、その学風を「自由と進歩」としてきました。
現在では15学部、通信教育部、大学院15研究科・専門職大学院2研究科を擁する総合大学となっています。
法政大学は、従来の「自由と進歩」を「自由を生き抜く実践知」と表現し、大学憲章を掲げて持続可能な社会の実現に向けて活動して参ります。