出展者情報
東洋大学SDGsアンバサダー

小間番号 :
E-30
「東洋大学SDGsアンバサダー」は、建学の精神である「独立自活」「知徳健全」に基づいた「SDGsをより多くの学生や世間に広めたい」という思いを持つ学生個人や学生団体が、学長から称号を付与され活動している団体です。SDGsについて意識の向上と「自分ごと」として取り組みを行うきっかけを提供できるように”学生目線”での取り組みを展示や創作物を通してアンバサダー自ら紹介いたします。
- エコプロ 大学・教育機関コーナー
出展内容の分類
- SDGs
- 教育・学習支援
- 環境配慮・エコ活動
企業情報
担当部署 | 東洋大学エクステンション課 |
---|---|
住所 |
〒113-0021 東京都 文京区本駒込1-10-2 甫水会館1階 |
電話番号 | 03-3945-7460 |
mlvolsup@toyo.jp | |
URL | https://www.toyo.ac.jp |
英文社名 | TOYO UNIVERSITY SDGS AMBASSADOR |
SDGsの取り組み

















学生の視点からSDGsの学びを通して環境問題への取り組みを紹介します。

今年度のSDGsアンバサダーのスタートアップ時の様子です。各々が興味のあるSDGsのゴールに向かって活動しています。

今年の8月4日、文京シビックセンター(文京区)にて開催された「クールアースフェア2023」に出展しました。
事業内容
東洋大学は、2012年創立125周年を迎え、創設者井上円了の教育理念のもと「グローバル人財」の育成を目指して、「哲学教育」「国際化」「キャリア教育」を3本の柱とする未来宣言を行いました。その宣言を具現化するために、社会貢献センターは、従来の「生涯学習センター」を継承、発展させ、日本や国際社会への社会貢献を展開するために設立されました。
創立者・井上円了は、「諸学の基礎は哲学にあり」を掲げ、「他者のために自己を磨く、活動の中で奮闘する」人間の育成を教育の大きな柱としてきました。また、「余資なく、優暇なき者(資産や時間に余裕がない人)のために教育の機会を開放する」という理念を掲げ、本学の前身である「哲学館」を創立しました。そこでは『哲学館講義録』を刊行し、館外員制度を設けて「社会教育」を行い、現在の通信教育へと継承してきました。さらに円了は、欧米視察により、「日本と日本人の改良」が必要との認識に至り、「哲学館」を大学へと発展させるために、1890(明治23)年から全国巡講を始めました。全国で実施された巡回講演は、延べ5,129回を数え、130万人を超える人々がその講演を聴いたとされています。この円了の全国巡講が現在の社会貢献センターの事業の柱として、講師派遣事業や公開講座などへと引き継がれて現在に至っています。
現在、社会貢献センターでは、建学の精神の共有と継承を図ると同時に、上記の未来宣言を推進するべく、様々な事業を企画し、活動を展開しています。(東洋大学HPより)
東洋大学社会貢献センター:https://www.toyo.ac.jp/social-partnership/csc/
創立者・井上円了は、「諸学の基礎は哲学にあり」を掲げ、「他者のために自己を磨く、活動の中で奮闘する」人間の育成を教育の大きな柱としてきました。また、「余資なく、優暇なき者(資産や時間に余裕がない人)のために教育の機会を開放する」という理念を掲げ、本学の前身である「哲学館」を創立しました。そこでは『哲学館講義録』を刊行し、館外員制度を設けて「社会教育」を行い、現在の通信教育へと継承してきました。さらに円了は、欧米視察により、「日本と日本人の改良」が必要との認識に至り、「哲学館」を大学へと発展させるために、1890(明治23)年から全国巡講を始めました。全国で実施された巡回講演は、延べ5,129回を数え、130万人を超える人々がその講演を聴いたとされています。この円了の全国巡講が現在の社会貢献センターの事業の柱として、講師派遣事業や公開講座などへと引き継がれて現在に至っています。
現在、社会貢献センターでは、建学の精神の共有と継承を図ると同時に、上記の未来宣言を推進するべく、様々な事業を企画し、活動を展開しています。(東洋大学HPより)
東洋大学社会貢献センター:https://www.toyo.ac.jp/social-partnership/csc/