出展者情報
びっくりドンキー

小間番号 :
5-110
人にやさしいこと。自然にやさしいこと。
安心・安全、そして環境との共生をめざすわたしたちの「食」は、お肉やお米、野菜を育てる生産者の方々のたゆまぬ努力と創意工夫、そして熱意に支えられています。
「この一皿に、たいせつなこと、ひとつずつ。」
この一皿に込めた、わたしたちの想いとその取り組みをご紹介します。
安心・安全、そして環境との共生をめざすわたしたちの「食」は、お肉やお米、野菜を育てる生産者の方々のたゆまぬ努力と創意工夫、そして熱意に支えられています。
「この一皿に、たいせつなこと、ひとつずつ。」
この一皿に込めた、わたしたちの想いとその取り組みをご紹介します。
- エコプロ 一般出展
出展内容の分類
- SDGs
- 生物多様性
- エネルギー・発電
- 廃棄物処理・リサイクル
- 環境配慮・エコ活動
企業情報
担当部署 | SDGs推進部 |
---|---|
住所 |
〒061-1421 北海道 恵庭市牧場241-2 恵庭事務所 |
電話番号 | 0123-39-5800 |
n_kasai@aleph-inc.co.jp | |
URL | http://www.bikkuri-donkey.com/ |
英文社名 | BIKKURIDONKEY |
環境に配慮しているポイント
- 製造過程で使用する素材を改善
- 製造過程で必要なエネルギー・水資源を削減
- 製造過程における廃棄物・排出物・放出物を削減
- 使用時に省エネルギー・節水
- 廃棄時における廃棄物量を削減
環境学習
ブログ更新情報
-
2019年12月5日
SDGsの取り組み

















ハンバーグディッシュ一皿に込めた、わたしたちの想いとその取り組みをご紹介します。

お米を育てる田んぼには生きものがたくさん!びっくりドンキーで使用している「生きものにもやさしいお米の工夫」

こだわって育てた食材を、食べ残して捨てるのはもったいない!びっくりドンキーの「食品ロス削減の工夫」
事業内容
びっくりドンキーは全国に約340店を展開するハンバーグレストランチェーンです。
主力商品は、ハンバーグとライス・サラダをひとつの皿に盛り付けたハンバーグディッシュ。
ハンバーグに使っているナチュラルビーフは、ニュージーランドとオーストラリア・タスマニア島の広大な土地にのびのびと放牧され、主に牧草を主体とした飼料で成長するなど牛本来の姿で育てられています。
また、ライスに使う「省農薬米」は、農薬使用を殺虫剤・殺菌剤の使用を禁止し、除草剤1回だけに制限した私たちのオリジナル米です。この取り組みは1996年に始まり、2006年にはびっくりドンキー全店舗で提供するお米が省農薬米になりました。
さらに、お店で提供しているビールやコーヒーなどは自社醸造所や自社焙煎工場を持つなど、より本格的な味を追求しています。
また、食を扱う企業として、リサイクルや省エネルギー・生物多様性の取り組みにも力を入れ、特に生ごみリサイクルに関しては、直営事業所全体で95%を超えるリサイクル率を達成しており、代表的な取り組みとなっています。
主力商品は、ハンバーグとライス・サラダをひとつの皿に盛り付けたハンバーグディッシュ。
ハンバーグに使っているナチュラルビーフは、ニュージーランドとオーストラリア・タスマニア島の広大な土地にのびのびと放牧され、主に牧草を主体とした飼料で成長するなど牛本来の姿で育てられています。
また、ライスに使う「省農薬米」は、農薬使用を殺虫剤・殺菌剤の使用を禁止し、除草剤1回だけに制限した私たちのオリジナル米です。この取り組みは1996年に始まり、2006年にはびっくりドンキー全店舗で提供するお米が省農薬米になりました。
さらに、お店で提供しているビールやコーヒーなどは自社醸造所や自社焙煎工場を持つなど、より本格的な味を追求しています。
また、食を扱う企業として、リサイクルや省エネルギー・生物多様性の取り組みにも力を入れ、特に生ごみリサイクルに関しては、直営事業所全体で95%を超えるリサイクル率を達成しており、代表的な取り組みとなっています。