出展者情報
日本総研 グリーン・マーケティング・ラボ

小間番号 :
5-022
「グリーンなミライを、対話を通じて。買うコト、学ぶコト、お金のコト。くらしまるごと変える」を掲げるグリーン・マーケティング・ラボでは、生活者にくらしのCO2に関する気付きを与え、身近にある環境配慮商品やグリーン行動への理解を深化させ、実践・共有していく場を提供していきます。今回は、環境配慮商品の購買を啓発する特設棚や、環境教育のために子供を対象に実施した「CO2モンスターのイラスト」を展示します。
- エコプロ 一般出展
出展内容の分類
- SDGs
- 教育・学習支援
- コンサルティング
- 環境配慮・エコ活動
- 温暖化防止
企業情報
担当部署 | リサーチ・コンサルティング部門 グリーン・マーケティング・ラボ |
---|---|
住所 |
〒141-0022 東京都 東京都品川区東五反田2丁目18番1号 大崎フォレストビルディング |
電話番号 | 080-2400-0796 |
200010-gml@ml.jri.co.jp | |
URL | https://www.greenmarketing-lab.com/ |
英文社名 | GREEN MARKETING LAB BY JRI |
SDGsの取り組み

















脱炭素に「触れ、学び、取り組む」ことで生活者の意識を変える第一歩を!

環境配慮商品の購買行動を啓発する特設棚を展示しています。

減CO2行動をまなび・取組む教育コンテンツである「CO2モンスターイラスト」コンテンツを展示しています。
事業内容
日本総研は、くらしの視点で”生活者との対話”を通じて環境価値に係る自律的な市場を創出して持続可能な社会を実現すべく、グリーン・マーケティング・ラボ(GML)を設立しました。
脱炭素社会の実現には、ビジネス・暮らしの両面で減CO2を推進することが重要となります。企業と生活者の減CO2を繋ぎ合わせるには、「買い物」「教育」「お金」の切り口から行動変容を促すことが重要と考え、この3つをGMLではメインテーマとしています。具体的には、生活者が減CO2商品の価値を理解するための「教育」、減CO2活動の企業を応援するための「お金」、企業と生活者の減CO2商品の選択をつなぎ合わせる「買い物」の3つのサイクルを回すことを目指しています。
具体的には、「買い物」における取り組みとしては、環境商品・売場の支援、環境キャンペーン・催事支援を進めています。減CO2(ゲンコツ)につながる実証商品を集めた特設棚の設置、特設棚に誘導する”仕掛け”を小売流通店舗と連携しながら23年度中に実証予定です。
「教育」における取り組みとしては、環境教育の支援・環境教材の開発を進めています。自治体と連携し、自律的な脱炭素行動に不可欠な知識を深めるための啓発・教育に注力しています。
「金融」における取り組みとしては、ESG投資の推進・金融教育の支援を進めています。三井住友フィナンシャルグループとしてグループ連携も進めながら実効的なソリューション開発に注力していきます。
脱炭素社会の実現には、ビジネス・暮らしの両面で減CO2を推進することが重要となります。企業と生活者の減CO2を繋ぎ合わせるには、「買い物」「教育」「お金」の切り口から行動変容を促すことが重要と考え、この3つをGMLではメインテーマとしています。具体的には、生活者が減CO2商品の価値を理解するための「教育」、減CO2活動の企業を応援するための「お金」、企業と生活者の減CO2商品の選択をつなぎ合わせる「買い物」の3つのサイクルを回すことを目指しています。
具体的には、「買い物」における取り組みとしては、環境商品・売場の支援、環境キャンペーン・催事支援を進めています。減CO2(ゲンコツ)につながる実証商品を集めた特設棚の設置、特設棚に誘導する”仕掛け”を小売流通店舗と連携しながら23年度中に実証予定です。
「教育」における取り組みとしては、環境教育の支援・環境教材の開発を進めています。自治体と連携し、自律的な脱炭素行動に不可欠な知識を深めるための啓発・教育に注力しています。
「金融」における取り組みとしては、ESG投資の推進・金融教育の支援を進めています。三井住友フィナンシャルグループとしてグループ連携も進めながら実効的なソリューション開発に注力していきます。